転職エージェント

マイナビエージェントってどう?転職エージェントとしての評判・口コミ解説

現役外資系コンサルタントの謙介です。

「マイナビエージェントに登録してみたいんだけど、実際の評判はどうなんだろう」

「転職エージェントに登録するのが初めてで、上手な使い方がわからない」

転職エージェントを使うなら上のような悩みを解消し、しっかりしたエージェントに登録したいですよね。

『オススメ 転職エージェント』と調べると、インターネット上には提灯記事や広告目的のサイトも多いです。一体誰が書いているのかも見えづらく、情報の信憑性にも疑問が残ります。

転職をしたことがない人が、信ぴょう性の薄い口コミの寄せ集めを基に転職エージェントを語るのはナンセンスだと個人的には思っています。

そこでこの記事では、信頼できる客観的なデータを軸に記事を書いています。

早速、マイナビエージェントの転職エージェントとしての評判や実績を見ていきましょう。この記事を全て読むことで、マイナビエージェントの上手な使い方が理解でき、転職への最初の一歩を踏み出すことができます。

1.マイナビエージェントの総評:転職者満足度96.4%!20代、第二新卒に強み。サポートの質重視で選びたい方に強くおすすめ

画像出典:マイナビエージェント 公式ウェブサイト

マイナビエージェントは株式会社マイナビが運営する転職エージェント。20代向けの求人や中小企業、ベンチャーの案件に圧倒的な強みを持ち、一昨年から求人数が増加。急成長を遂げる、注目エージェントです。

楽天リサーチの調べでは、20代に信頼されている転職エージェントNo.1にも輝いています。「厚生労働省委託事業 職業紹介優良事業者認定制度 職業紹介優良事業者認定マーク」も獲得しており、20代で転職するならば確実に登録しておくべきエージェントです。

マイナビエージェントの質・評価・評判を5つ星で評価すると、総評価は以下の通りです。

項目 評価(5段階中) 星の数
エージェントの質 ★★★★★ 5
サポートの質(履歴書の書き方指導など) ★★★★☆ 4
求人の質 ★★★☆☆ 3
求人の多さ ★★☆☆☆ 2
独自・非公開求人の量  ★★☆☆☆ 2
総評価  ★★★☆☆ 3.2

より詳しく「マイナビエージェントはどのような方に向いた転職エージェントなのか」を見ていきます。

2. マイナビエージェントってどう?向くのって、どういう人?

結論から言うと、『マイナビエージェント』を使うのに適しているのは、下記の方々です。

  • 若年層(第二新卒・既卒・20代〜35歳)で転職活動をしたい方
  • 無期限の転職サポートで、自分のペースで転職活動したい方
  • ドライな転職サポートではなく、一人一人に時間を割いたサポートを求める方
  • 精度重視でピンポイントの求人紹介を受けたい方

それぞれ各項目を解説していきます。

2-1.若年層(第二新卒・既卒・20代〜35歳)で転職活動をしたい方

マイナビエージェントの主要な利用者層は、第二新卒・既卒も含む20代〜35歳。マイナビエージェントでは第二新卒専任のキャリアアドバイザーも用意。公式ウェブサイト内に、第二新卒特化のページも用意しています。

他のエージェントのように、実務経験を持つハイクラス人材に特化してサービスを提供するのでなく、実務経験が極めて浅い20代にも門戸を開いている形です。年収要件なども特に問われません。

画像出典:マイナビエージェント 公式ウェブサイト

第二新卒・既卒などの20代の転職は、未経験職種への転職もしやすい年代です。

ただし、面接で「なぜ、前職を辞めたのか」「なぜ前職のキャリアを生かさず、未経験の仕事に転職するのか」といった質問は確実に行われます。また転職活動に失敗した場合、以後の転職の難易度は上がります。

よって20代の転職は可能性が大きい分、綿密なキャリアサポートが必要です。マイナビエージェントでは一人一人のキャリアとしっかりと向き合う「アナログ」なサポートが行われます。職務経歴書・志望動機の書き方のサポートも行われるため、初めての転職でも無駄な労力をかけることなく、効率的に転職活動を進められます。

20代で転職を目指す方には、強くおすすめのエージェントです。

2-2.無期限の転職サポートで、自分のペースで転職活動したい方

一般的な転職エージェントでは、相談期間にリミットを定めているケースが多いです。転職エージェントの登録から実際の転職までの平均期間は45日というデータもあります。

一方でマイナビエージェントは、相談期間が無制限。しかも、マイナビエージェントに転職相談をした結果「転職しない」という結論を出すこともOKとされています。

つまり「相談だけしたい」という使い方がOKなのです。

転職エージェントに登録するというと「絶対に転職しないといけないのではないか・・・」と考える方も多いでしょう。

その点、マイナビエージェントは本当に真摯に個人のキャリアに寄り添います。「なんとなく転職に興味があるから、ちょっとプロのキャリアアドバイザーに相談してみよう」というような軽い気持ちで、エージェントに相談するというのもあり。曖昧なキャリアプランをブラッシュアップする手伝いを、マイナビエージェントのプロのアドバイザーがしてくれます。

2-3.ドライな転職サポートではなく、一人一人に時間を割いたサポートを求める方

マイナビエージェントのキャリアサポートの特徴は、一人一人へのアナログな対応。例えば、メール一通を送るにもテンプレや自動送信などはせず「個別に作り込んだメール」を用意します。転職エージェントの中で、こうしたアナログな対応は極めて珍しいです。

転職志望者は、やはりあくまで人間です。自分の大切なキャリアを任せる相手に「テンプレのメール」を送信されてしまうと「本当にこのエージェントは信頼できるのか」と不信感を抱くこともあるでしょう。

その点、マイナビエージェントの対応は極めて信頼がおけるものです。一人一人の履歴書や職務経歴書、キャリアカウンセリングの結果などをしっかり踏まえた上で、一通一通メールを手で書いているのです。キャリアサポートを真摯に行おうとする姿勢の現れです。

純粋に、自分のキャリアを相談する相手として、マイナビエージェントのキャリアアドバイザーは信頼がおける存在です。

画像出典:マイナビエージェント公式ウェブサイト キャリアアドバイザーは業種ごとの専任制です

2-4.精度重視でピンポイントの求人紹介を受けたい方

マイナビエージェントは、どちらかと言うと『転職に焦ってないけど、中長期的に良いところがあったから検討したい』という方に向いていると言えます。

リクルートエージェントやDODAといった大手転職エージェントは、先述の通り、登録から転職までの平均期間は45日程度。1ヶ月弱で転職が決まるということは、それだけ求人紹介の頻度も高く、毎日のように案内が届きます。

「時間をかけて、転職先を決めたい」という方にとっては、紹介の頻繁さ自体がストレスになりえます。

その点、相談の期限が無制限のマイナビエージェントでは、転職活動のペースや進め方自体の相談に乗ってもらうことができます。「時間はかかってもいいから、本当に自分の希望にベストマッチの求人だけ紹介してほしい」といった希望を伝えることができるのです。

逆に言うと、今すぐ転職したい!という方はリクルートやDODAを検討されると良いかもしれません。

2. マイナビエージェントの基本情報

「マイナビエージェントって、どんな会社(エージェント)なんだろう」

「どんな企業の求人や、紹介実績があるのだろう」

「マイナビエージェントは本当に信頼できる転職エージェントなのだろうか」

そんな不安を抱いている方に向け、マイナビエージェントの基本情報を紹介します。

2-1. マイナビエージェントの会社情報

まず、『マイナビエージェント』の基本情報です。

画像出典:マイナビエージェント 公式ウェブサイト

会社名

株式会社 マイナビ(サービス名称:マイナビエージェント)

所在地(東京 京橋第一オフィス)

〒104-0031 東京都中央区京橋3-7-1 相互館110タワー4F/9F/10F

求人情報総数(2018年6月1日時点)

18,663件

非公開求人情報数(2018年6月1日時点)

14,930件(約80%)

2-2.マイナビエージェントの運営拠点

マイナビエージェントは東京 京橋第一オフィスのほか、大阪や福岡など全国に拠点を構えています。オフィスの所在地を知っておくことは、地方在住の方にとっては「キャリアサポートの受けやすさ」と直結します。

東京(京橋第二)オフィス

〒104-0031

東京都中央区京橋2-10-2 ぬ利彦ビル南館 8F

横浜オフィス

〒220-0011

神奈川県横浜市西区高島二丁目19番12号 スカイビル 19F

札幌オフィス

〒060-0002

北海道札幌市中央区北二条西三丁目1番地20号 札幌フコク生命越山ビル 9F

名古屋オフィス

〒450-6209

愛知県名古屋市中村区名駅4-7-1 ミッドランドスクエア9階

大阪オフィス

〒530-0011

大阪府大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪タワーA 30F

福岡オフィス

〒812-0012

福岡県福岡市博多区博多駅中央街8番1号 JRJP博多ビル7階

2-2. マイナビエージェントの紹介実績企業一覧

マイナビエージェントは「求人数」ではリクルートエージェント、DODAといった他の転職エージェントに劣ります。

しかし、大企業への紹介実績は十分です。求人の質は確かなエージェントだと言えます。マイナビエージェントの紹介実績企業を一部ご紹介します。

 

  • 株式会社村田製作所
  • 株式会社ディー・エヌ・エー
  • アクセンチュア株式会社
  • 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
  • いすゞ自動車株式会社

2-2-1.マイナビの豊富なリソースを生かした求人ネットワーク

マイナビエージェントは、新卒向け就職情報サイト「マイナビ」や転職情報サイト「マイナビ転職」を運営するマイナビグループの転職エージェント。

多岐にわたる人材情報サービスを展開するマイナビグループは、全国各地の企業人事との接点をとりわけ多く保有しています。マイナビエージェントの法人営業担当者は、大手上場企業やベンチャー、スタートアップ、地方の優良企業と頻繁に情報交換を実施。

画像出典:マイナビエージェント 公式ウェブサイト

そうして集められた選りすぐりの優良求人は、なんと8割が独占案件の非公開求人。それらがキャリアアドバイザーを通じて転職志望者に紹介されているのです。

3. マイナビエージェントの4つの特徴

ここのセクションでは、マイナビエージェントの4つの特徴を紹介します。

3-1. 2人のプロによる転職サポート

マイナビエージェントの特徴として、『キャリアアドバイザー』『採用プロジェクト担当部隊』に分かれている点が挙げられます

キャリアアドバイザーが、『キャリアカウンセリングや、中長期的なキャリアプランをコンサルティング』するのに対して、採用プロジェクト担当は『担当企業の採用計画や、求める人物像を深く理解するプロフェッショナル』です。

つまり、企業に詳しいプロフェッショナルと、キャリアのアドバイスをするアドバイザーを『分業制』にすることで、効率的に情報が行き渡る仕組みになっています。

3-2.プライバシーマーク、職業紹介優良事業者認定マークを取得

画像出典:プライバシーマーク制度 公式ウェブサイト

マイナビエージェントは利用者のプライバシー保護を徹底。情報管理の安全性、経営の安定性、法令遵守など様々な面から利用者保護を行っています。

具体的にはプライバシーマークと、職業紹介優良事業者認定マークを取得。

プライバシーマークは個人情報保護の厳しい基準をクリアした事業者に付与されるもの。マイナビエージェントでは登録した個人情報は、SSLによって保護されます。

職業紹介優良事業者認定マークは、「経営の安定性」「法令遵守」「求人・求職者情報の管理」「キャリアコンサルティング」「利用者満足度」など78項目の基準をクリアした事業者に与えられます。

3-3.IT業界・メディカル(MR)など職種別の転職相談会を積極的に行う

画像出典:マイナビエージェント 公式ウェブサイト

マイナビエージェントでは、職種別の転職セミナー(転職相談会)が充実。特筆すべきは「職種別」の区分の細かさと正確さにあります。

例えば、大阪で開催されるエンジニア(プログラマー)向けのセミナー(相談会)は「ITエンジニア全般」と「社内SE/自社内開発向け」で内容が分かれています。

ITエンジニアの業務内容は、受注開発と社内SEで大きく変わります。

受注開発の場合は、発注元からのヒアリング、そしてヒアリング結果を基にした仕様書設計から実装までがエンジニアの役割です。

一方で社内SEの場合は、社内で使うソフトウェアの開発を行うこともあれば、ネットワーク管理やパソコンの利用サポートといった「開発」とは趣が異なる仕事をすることもあります。

エンジニアはスペシャリスト。社内SEはエンジニア以外の仕事も行うマルチな役割、とみなされる傾向もあります。

このように端からみれば違いが分かりづらい仕事でも、実際の業務内容には役職ごとでかなり大きな違いがあります。

そして、こうした「職種ごとの役割の違い」を理解。転職志望者がより自分にあったキャリア像を描けるように、セミナーを積極開催しているのがマイナビエージェントなのです。

3-4.第二新卒の転職サポートに精力的

マイナビエージェントは、第二新卒・既卒の転職サポートに精力的です。

一般的な転職エージェントでキャリアサポートを断られる機会が多い年代の1つが、第二新卒・既卒です。リクルートエージェントなどの転職エージェントの場合、主な利用者層は20代後半から35歳程度。一定の業務経験があることが利用時の前提となっています。

登録から転職までの平均期間が45日と短いことからも、転職志望者のキャリアと保有する求人案件を照らし合わせ「転職しやすい人から優先的にサポート」をしていると考えられます。

一方、マイナビエージェントは転職サポートが無期限です。

第二新卒・既卒の利用も幅広く請け負っており、20代の転職者満足度ではNo.1を獲得しています。他のエージェントで利用を断られてしまった第二新卒・既卒の方は、転職相談(キャリアカウンセリング)だけでも利用してみる価値があるエージェントです。

4.マイナビエージェントの面談(キャリアカウンセリング)内容はどういうもの?

4-1.キャリアアドバイザーとの面談の前に準備しておくこと

キャリアアドバイザーとの面談では、当日前の準備もとても大切です。特に以下の2つは、前もってキャリアアドバイザーに送っておきましょう。

  • 履歴書
  • 職務経歴書

送付手段はキャリアアドバイザーとの連絡を通じて、事前に確認しておくと確実です。特に指定がなければ、履歴書と職務経歴書のPDFファイルをメールで送った上で、面談当日に印刷したものを持参するのがおすすめです。

履歴書、職務経歴書の備考欄には、年収要件や勤務地などに関する具体的な希望も細かく書いておきましょう。

面談当日は筆記用具やスマートフォンのモバイルバッテリーなど、社会人として必要なアイテムを一通り用意しておくのを忘れないようにしてください。

4-2.受付

キャリアカウンセリングはマイナビエージェントの拠点で行います。日中の受付も、18時以降など仕事が終わる時間帯での受付も可能です。

受付で手続きが終わると、キャリアアドバイザーがすぐに面談室へと案内をしてくれます。マイナビエージェントの面談室は、プライバシーが確保された個室です。

4-3.面談開始

キャリアアドバイザーからの自己紹介ののち、面談が始まります。面談に当たっては、マイナビエージェントのサービス内容自体の解説も丁寧に行われるため、転職エージェントの利用経験がない方でも安心して相談できます。もちろん、サービスの強引な売り込みなどは一切ありません。

面談では、キャリアの棚卸しを細かくしていきます。面談時間は1時間から1時間半程度です。

4-4.キャリアの棚卸し

キャリアの棚卸しでは、これまでの職歴の確認と転職先の相談が行われます。

これまでの経歴・今の状況・転職を考えたきっかけなどを、包み隠さず話しましょう。また転職にあたっての希望年収や勤務地の希望も伝えるようにしましょう。

キャリアアドバイザーは、あなたの転職活動の右腕となる存在です。よりよい転職先を紹介してもらうためには、以下の3つの項目をアピールするのがおすすめです。

  • 資格
  • 将来の目標
  • 希望の勤務スタイル

資格は第二新卒・既卒の方の場合、特に強力な自己アピールとなります。また社会人として一定の職歴をお持ちの方の場合でも、未経験職種などに転職を希望する場合は強いアピールになります。

将来の目標はそれまでのキャリアと関係なく、すべての転職志望者の方がアピールすべき要素です。転職が「自分の人生の目標」の達成に近づく機会になるよう、自分の目標はしっかり言語化しておきましょう。

希望の勤務スタイルは、年収や勤務地、週の出勤年数などに関するものです。リモートワーク中心で働きたい。地方に移住して働きたいなど具体的な希望があれば伝えておきましょう。キャリアアドバイザーが希望の勤務スタイルの実現可能性を、プロの目線から一緒になって考えてくれます。

4-4-1.強みのピックアップ

あなたの「売り」を、面談を通じてピックアップしていきます。自分はどんな仕事にやりがいを感じるのか。仕事で困難にぶつかった時、どのように乗り越えたのか。仕事で工夫していることは何か。上司や同僚に褒められたことはあるか。褒められたのは、具体的にどんな時だったのか。

このようにキャリアアドバイザーは、あなたの強みに関する様々な質問を行います。こうした質問を1つ1つ受け止めながら、自分自身の強みに気づくことで、他の人よりも優位に転職活動を進めることができます。

4-5.求人紹介

キャリアの棚卸しと強みのピックアップの結果を元に、キャリアアドバイザーが実際に紹介可能な求人を提案します。そのうちのいくつかを一緒に見ながら、具体的な仕事内容や条件をチェックしていきます。

これらの求人票は持ち帰って、チェックすることもできます。その場で応募先の企業を即決する必要はありません。

5.マイナビエージェントの口コミ・評判は?

5-1.内部口コミや評判275件に目を通しました

内部の口コミサイトのVorkersなどで、マイナビエージェントの口コミや評判に目を通しました。やはり、転職エージェントを正しく理解したいのであれば、中にいる内部の社員の評価や意見も十分に鑑みないといけないですね。何点か面白いコメントを意訳します。

  • 第二新卒・既卒・20代に関しては、大手エージェントに匹敵する案件数がそろいつつある
  • 女性社員が多く、風通しが良い働きやすい環境。皆、和気藹々としている
  • 人員増加のスピードは早い。管理職は大変。
  • 予算は達成して当たり前という風土。ワークライフバランスを重視して、業務量を抑えることはしづらい

 

社内環境についてはおおむね好意的な意見が目立ちます。非常に社員同士の仲はよく、和気藹々としたムードが感じられます。一方で業務拡大とともに、人員増加のスピードは高まる一方。人の増加が早い分、マネジメントの立場になると苦労もあるそうです。

リクルートエージェントやDODAといった大手転職エージェントに、マイナビエージェントは案件数で劣ります。

ですがそれらのエージェントに比べ、第二新卒・既卒などの転職サポートには定評があります。これらの年代に関しては、大手エージェントに匹敵する案件数がそろいつつあるようです。

マイナビエージェントは今やリクルートエージェントをしのぐ満足度を誇っており、なんとマイナビエージェントの満足度は96.4%!

以下の記事では実際のマイナビエージェント利用者の口コミをたくさん掲載しているので、口コミや詳しい評判は以下の記事でチェックしてみてください。

マイナビエージェントの評判はどうなの?元社員が本音で解説

5-2.マイナビエージェントの2ch(2ちゃんねる 現・5ちゃんねる)の評判

マイナビエージェントの評判を知るには、社内の口コミだけでなく、転職志望者サイドの声も知りたいですよね。

転職志望者サイドの声を知るのに役立つサイトの一つが、2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)です。2ちゃんねるは匿名掲示板という性質から、ネガティブな書き込みや誹謗中傷も少なくありません。すべての書き込みを鵜呑みにするのは禁物です。

ですが、中には的確な書き込みもあります。

気になった書き込みを頭の片隅に置いておく・・・という程度の使い方であれば、口コミサイトとして参考になる部分も多いです。いくつか書き込みを紹介します。

5-2-1.マイナビエージェントは結構優良企業を紹介してくれる。

リクルートエージェントとマイナビエージェントを比較した上での書き込みです。リクルートエージェントが国内最大のエージェントとして求人の数で勝負するのに対し、マイナビエージェントは求人の質で勝負します。

リクルートエージェントは滑り止めを探すのに使い、マイナビエージェントは本命を探すのにおすすめとのことです。

5-2-2.たまにおお!って思う案件もある。

マイナビエージェントが紹介する案件のすべてが優良案件なのかというと、個人差もありますが、必ずしもそうは言えないようです。ただそれでもしっかり目を通していくと「おお!」と思う案件もあるそう。

マイナビエージェントの求人の質には定評がありますが、エージェントが提案した求人の中からベストマッチなものを見つけるには自分自身にも「根気」「粘り強さ」などが必要なようです。

5-2-3.案件数が少なすぎる

リクルートエージェントやDODAと比較して、案件数が少ないことをネックとする声もあります。求人の質を重視する分、やはり数の部分では課題があるのも現実のようです。

案件数を基準にエージェントを選びたい方は、マイナビエージェントとリクルートエージェントを併用すると良いでしょう。

6. マイナビエージェントを使う7つのメリット

マイナビエージェントを使う7つのメリットは以下の通りです。

  • 転職サポートが無期限のため、自分のペースで安心して転職活動に臨める
  • 50%以上の書類通過率を実現!
  • 第二新卒・既卒・20代の転職サポートに積極的
  • 職種別の転職相談会に参加可能
  • プライバシーマークを取得。信頼性が高い個人情報管理体制
  • スパム的な求人紹介が皆無。クリーンな運営体制
  • 担当者の対応が丁寧

一つ一つ見ていきましょう。

6-1.転職サポートが無期限のため、自分のペースで安心して転職活動に臨める

リクルートエージェントをはじめとする大手エージェントは登録から転職までの平均期間が45日。45日以内に転職が決まらなかった場合でも、転職サポートは3ヶ月以内と定められているケースが多いです。

一方、マイナビエージェントは転職サポートが無期限です。

登録さえ完了すれば、いつでも好きな時に自分のタイミングでサービスを利用できるというのは、他のエージェントにはない圧倒的な利点です。

6-2.50%以上の書類通過率を実現!

エージェントが提案した企業に応募すれば、50%以上の確率で書類選考に通過するとマイナビエージェントは公言しています。

転職エージェントの選考で、意外と通らないのが書類審査です。書類通過率は一般的に30%前後と言われています。5社の1次面接を受けるためには、他の転職エージェントでは15社のエントリーが必要です。

一方でマイナビエージェントなら10社前後の応募で、5社の1次面接を受けることができる可能性が非常に高いです。圧倒的な書類通過率の高さと言えます。

6-3.第二新卒・既卒・20代の転職サポートに積極的

マイナビエージェントは第二新卒・既卒・20代の転職サポートに積極的です。

大手転職エージェントでは第二新卒・既卒の転職サポートは、申し込みを断られてしまうケースが少なくありません。

より社会人経験が豊富で「システムエンジニア」「バイリンガル」など明確な強みを持った人材の方が内定獲得の可能性が高く、エージェントにとっては「確実に求人を紹介できる」からです。

一方でマイナビエージェントは、公式ウェブサイト内に第二新卒特化のコンテンツを用意するなど、第二新卒・既卒のサポートを積極的に実施しています。第二新卒・既卒の紹介を行いつつ、50%以上の書類通過率を実現しているのは驚異的な数値です。

6-4.職種別の転職相談会に参加可能

マイナビエージェントでは職種別の転職相談会を、全国各地で頻繁に開催しています。

未経験職種への転職など、該当の職種への知識が浅い状態で転職活動を進めることには大きなリスクがあります。一方で特に地方の在住の方の場合は、企業研究・業界研究を進めたくともその材料を集められないということもあるでしょう。

マイナビエージェントの転職相談会を活用することで、短い時間でも効率的に企業研究などを進められます。

6-5.プライバシーマークを取得。信頼性が高い個人情報管理体制

近年、様々な大企業で個人情報の流出問題が起きています。

個人情報の流出元の企業は、個人情報の保護体制に問題があるケースがほとんどです。そうした問題を未然に避けているのが、マイナビエージェントです。

記事の前半部でも紹介した通り、マイナビエージェントはプライバシーマークを取得するなど個人情報の保護を徹底しています。数々の人材紹介サービスを手がけるマイナビグループだからこその、情報管理体制の徹底ぶりです。

6-6.スパム的な求人紹介が皆無。クリーンな運営体制

転職サポート期間が無制限のマイナビエージェントでは、スパム的な大量の求人紹介は行われません。

あくまで転職志望者が自分のペースで転職活動を進めることを推奨するエージェントのため、一度登録したら「何が何でも転職させる」というスタンスはありません。

大手転職エージェントのビジネスモデルは、紹介先企業からの支払いがメインであり、転職志望者が内定を獲得できなければ利益はゼロです。そのため大手エージェントは3ヶ月などで転職サポート期間を区切った上で、できる限り早く内定を獲得できるように次々求人を紹介。その執拗さが「スパム的」「ブラック」と言われる所以です。

マイナビエージェントではそのような求人紹介スタイルを一切行っていません。

既存の転職エージェントのスパム的な求人紹介スタイルに嫌悪感を感じる方にこそ、マイナビエージェントは自信を持ってお勧めできるエージェントです。

6-7.担当者の対応が丁寧

マイナビエージェントの担当者の対応は「自分に合った求人を的確に紹介してくれる」などと、非常に丁寧なことで有名です。

マナーもしっかりとしており「担当者の礼儀・マナー」と「求人の質」の2つの軸でエージェントを探したい方に、マイナビエージェントはぴったりです。

7.マイナビエージェントを使う2つのデメリット

マイナビエージェントを使うデメリットは、大きく分けて2つです。

  • 求人数が少ない
  • 若手に強い分、ベテラン層の転職は弱み。ハイキャリア層やエグゼクティブ層には向かない

1つ1つ見ていきましょう。

7-1.求人数が少ない

マイナビエージェントの求人総数はおよそ2万件程度。一方で国内最大手のリクルートエージェントは10万件ほどの友人案件を保有。両者の間には公開求人・非公開求人を合わせて、およそ5倍の求人数の差があります。

マイナビエージェントも近年、飛躍的に求人総数を伸ばしてはいます。

ですが、残念ながら「求人総数」を基準にエージェントを選ぶのであればリクルートエージェントに間違いなく軍配が上がります。

7-2.若手に強い分、ベテラン層の転職は弱み。ハイキャリア層やエグゼクティブ層には向かない

第二新卒をはじめとする若手の転職を強みとするマイナビエージェントですが、30代から50代のハイキャリア層の転職は特化型エージェントに遅れを取っています。

ハイキャリア層転職やエグゼクティブ転職を目指す方には、JACリクルートメントを使うのがオススメです。

8.マイナビエージェントと合わせて使うべき転職エージェント

マイナビエージェントは第二新卒・既卒などの強みを持つエージェントですが、求人数などに課題を抱えるのも現実です。そのため、マイナビエージェントで転職活動を進めるならば、複数のエージェントを合わせて使うことを強く推奨します。

求人数やエグゼクティブ転職など、マイナビエージェントとは異なる強みを持つエージェントも使うことで、弱みを打ち消すことができるからです。

合わせて使うべきエージェントを紹介します。

8-1.リクルートエージェント

リクルートエージェントは、日本最大級の転職エージェントです。2018年で創業41年目の、高い信頼性と実績を誇ります。

案件総数の多さはもちろん、内定決定数の多さも強み。

リクルートエージェントは総合型の転職エージェントに分類されるエージェントです。

管理職・専門職に関してはハイキャリア層の転職に強みを持つ、専門型エージェントのJACリクルートメントが上回るという声もあります。しかし、その他の全分野の求人の質・量が圧倒的です。

リクルートエージェントは営業・IT・金融・電気・機械・経理など様々な職種に横断的に対応。求人の網羅性を武器に、他のエージェントでは断られるケースが多い、Uターン転職やIターン転職、第二新卒・既卒の就職サポートも行います。

求人数を基準に転職エージェント選びをしたい方に、自信を持っておすすめできるエージェントです。

またUターン・Iターンを視野に入れ、地方の求人をお探しの方にもおすすめです。

8-2.JACリクルートメント

JACリクルートメントは管理・専門職、ミドル・ハイクラス層の転職に特化した転職エージェント。高年収層の転職に強みを持つ、専門型のエージェントです。

ハイキャリア転職の実績が豊富なJACリクルートメントは、ロンドン発祥の外資系転職エージェントです。そのため、外資系企業転職や、国内企業のグローバルポジションの案件の質は他のエージェントを大きく上回り、独占案件も多数。

転職者の傾向も他のエージェントとは異なります。リクルートエージェント、DODAをはじめとする国内案件に強みを持つ大手エージェントは20代から30代前半の利用者が多い一方、JACリクルートメントはビジネスパーソンとしてのスキルが成熟してくる30代後半〜40代の利用者が多いです。

外資系の求人件数が多く、ハイクラス人材に特化したエージェントのため応募者に求めるスキルは高めです。

転職後は海外のクライアントとのやり取りも多くなるため、英語スキルの重要性が特に高いでしょう。目安として必要なTOEICスコアは、最低でも700点。管理職・マネジメントであれば800点から900点は必要です。

専門性・特化型エージェントとしての圧倒的な実績・実力が魅力です。マイナビエージェントで国内企業の求人を抑えつつ、JACリクルートメントでホワイト企業の求人・高年収案件などを探すのがおすすめです。

9.  まとめ

最後に、復唱とはなりますが、『マイナビエージェント』はこういった方に向いています。
よくご検討頂き、皆様の転職活動にご活用頂ければと思います。

  • 若年層(第二新卒・既卒・20代〜35歳)で転職活動をしたい方
  • 無期限の転職サポートで、自分のペースで転職活動したい方
  • ドライな転職サポートではなく、一人一人に時間を割いたサポートを求める方
  • 精度重視でピンポイントの求人紹介を受けたい方

10.マイナビエージェントの評判が悪いのでは?と心配している方へ

インターネット上で転職エージェントの評判を検索すると、良い評価だけでなくバッシングに近い書き込み・口コミが出てくることがあります。

マイナビエージェントも例外ではなく、2ちゃんねる(2ch)を中心に、マイナビエージェントの悪評が書き込まれることもないわけではありません。

マイナビエージェントの評判が気になる方はインターネット上の評判を必要以上に気にせず、まずは実際にキャリアカウンセリングを受けてみることをおすすめします。

実際に転職活動を本格化するのは、キャリアカウンセリングを受けてからでも遅くありません。

また転職エージェントの良さは、無料で気軽に利用できる手軽さです。マイナビエージェントに登録してみて、やっぱり合わなかったらJACリクルートメントやリクルートエージェントなど、別のエージェントを代わりに使ってみるのも良いでしょう。

まずはネットで転職サポートの予約をし、優秀なキャリアアドバイザーとともに転職プランを考えてみる。これが転職活動成功への第一歩です。

JACリクルートメント(ジェイエイシーリクルートメント )の評判・年収を紹介

現役外資系コンサルタントの謙介です。

「JACリクルートメントに登録してみたいんだけど、実際の評判はどうなんだろう」

「転職エージェントに登録するのが初めてで、上手な使い方がわからない」

転職エージェントを使うなら上のような悩みを解消し、しっかりしたエージェントに登録したいですよね。

『オススメ 転職エージェント』と調べると、インターネット上には提灯記事や広告目的のサイトも多いです。一体誰が書いているのかも見えづらく、情報の信憑性にも疑問が残ります。

転職をしたことがない人が、信ぴょう性の薄い口コミの寄せ集めを基に転職エージェントを語るのはナンセンスだと個人的には思っています。

そこでこの記事では、信頼できる客観的なデータを軸に記事を書いています。

早速、JACリクルートメントの転職エージェントとしての評判や実績を見ていきましょう。この記事を全て読むことで、JACリクルートメントの上手な使い方が理解でき、転職への最初の一歩を踏み出すことができます。

1. JACリクルートメント(ジェイエイシーリクルートメント)の総評:ハイクラス層の転職に圧倒的強み!抜群の求人の質を持つ、外資系転職エージェント

画像出典:JACリクルートメント 公式ウェブサイト

JACリクルートメントは管理・専門職、ミドル・ハイクラス層の転職に特化した転職エージェント。高年収層の転職に強みを持つ、専門型のエージェントです。

JACリクルートメント(ジェイエイシーリクルートメント)の質・評価・評判を5つ星で評価すると、総評価は以下の通りです。

項目 評価(5段階中) 星の数
エージェントの質 ★★☆☆☆ 2
サポートの質(履歴書の書き方指導など) ★★☆☆☆ 2
求人の質 ★★★★★ 5
求人の多さ ★★★☆☆ 3
独自・非公開求人の量 ★★★★★ 5
総評価  ★★★☆☆ 3.4

 

ハイキャリア転職の実績が豊富なJACリクルートメントは、ロンドン発祥の外資系転職エージェント。

そのため、外資系企業転職や、国内企業のグローバルポジションの案件の質は他のエージェントを大きく上回り、独占案件も多数。

一方で口コミ・評判を見ていくと、エージェントの質・サポートの質にはムラがあるという声も。

外資系転職エージェントということもあり、国内最大手のリクルートエージェントやサポートに定評があるパソナキャリアに比べると「冷たい」という印象を受ける人も少なくありません。

転職エージェントのキャリアサポートを通じ、自己分析を深めてきたいという方には不向きなエージェントでしょう。あくまでハイクラスの方が、新たな仕事を探したいときに使うのに適しています。

より詳しく「JACリクルートメント(ジェイエイシーリクルートメント)はどのような方に向いた転職エージェントなのか」を見ていきます。

2.JACリクルートメント(ジェイエイシーリクルートメント)が向くのって、どういう人?

結論から言うと、JACリクルートメントを使うのに適しているのは、下記の方々です。

  • 外資系・ハイキャリア転職を狙いたい人
  • 海外駐在案件、日系企業でも海外とのやり取りが頻繁にある職を狙いたい人
  • 外資系企業の日本進出案件に携わりたい方
  • 技術職・エンジニア・経営など、特定分野のスペシャリスト

非常にシンプルですね。

それぞれ各項目を解説していきます。

2-1.外資系・ハイキャリアを狙いたい人

画像出典:JACリクルートメント公式ウェブサイト

外資系・ハイキャリア転職を狙いたい人には、JACリクルートメント(ジェイエイシーリクルートメント)は最も適したエージェントです。

ロンドン発祥のJACリクルートメントは外資系企業の求人に強みを持ちます。国内企業のポジションも、大手や一般には求人を出さない優良企業の独占求人を保有しています。

画像出典:JACリクルートメント

ただし求人数だけを評価するとJACリクルートメントは、リクルートエージェントなどと比較して「中堅」という立ち位置です。よって第二新卒・既卒などのステータスの応募者や、専門職でのキャリアを持たない方。TOEICスコアが十分ではない方への対応は手薄になりがちです。TOEICスコアは最低でも700点、できれば800点以上は必要です。

目安としては社会人経験を10年以上は持つ、専門職。TOEICスコアは700点以上。その上でステップアップを狙い、外資系などハイキャリア転職を目指す方に強くおすすめです。

2-2.海外駐在案件、日系企業でも海外とのやり取りが頻繁にある職を狙いたい人

英語力を生かした仕事をしたい方にも、JACリクルートメント(ジェイエイシーリクルートメント)はおすすめです。

海外駐在案件や、日系でも海外とのやりとりが頻繁にあるポジションの求人をJACリクルートメントは保有しています。

30代で年収500万円以上。TOEICスコア700点以上など、外資系の案件に挑戦できるキャリアを持ちながら、そのきっかけをつかめずにいる方はJACリクルートメントを利用する価値があります。

2-3.外資系企業の日本進出案件に携わりたい方

JACのコンサルタントは、外資系企業の日本市場進出のサポートに携わる機会も多いポジション。よってJACを利用することで、担当者から外資系企業の日本拠点の第一弾採用の求人を紹介されることもあります。

外資系企業の責任あるポジションで、ゼロから市場を作っていく。そうした刺激的な経験を求める方にもおすすめです。日本人だからこそわかる「日本人の国民性」や「日本市場の環境」などの知識をいかせる機会が非常に多いです。

2-4.技術職 / エンジニア / 経営管理職など、特定分野のスペシャリスト

JACは専門職の転職に強みを持つエージェントという側面を持ちます。技術職、エンジニア、経営管理、コンサルティングなど特定分野への深い知識を持つスペシャリストは、国内はもちろん、外資系企業の転職市場で非常に高い評価を得られます。

ホワイトカラー、スペシャリストなどいわゆる「頭脳職」の求人においては、JACはリクルートエージェント、マイナビエージェントに匹敵する求人数、転職実績を誇ります。

2. JACリクルートメントの基本情報

「JACリクルートメントって、どんな会社(エージェント)なんだろう」

「どんな企業の求人や、紹介実績があるのだろう」

「JACリクルートメントは本当に信頼できる転職エージェントなのだろうか」

そんな不安を抱いている方に向け、JACリクルートメントの基本情報を紹介します。

2-1. JACリクルートメントの会社情報

まず、JACリクルートメントの基本情報です。

会社名

株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント

所在地

東京都千代田区神田神保町1-105番地 神保町三井ビルディング14階

求人情報総数(2018年5月31日時点)

約1万5000件

非公開求人数(2018年5月31日時点)

約9000件(※ JACリクルートメントの求人の約60%が非公開求人)

2-2.JACリクルートメントの運営拠点

東京本社

〒101-0051

東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング14階

北関東支店

〒330-8669

埼玉県さいたま市大宮区桜木町一丁目7番地5 ソニックシティビル20階

横浜支店

〒220-0011

神奈川県横浜市西区高島2-19-12 スカイビル18階

名古屋支店

〒460-0003

愛知県名古屋市中区錦2-9-27 NMF名古屋伏見ビル10階

静岡支店

〒420-0857

静岡県静岡市葵区御幸町11番地30 エクセルワード静岡ビル4階

大阪支店

〒530-0001

大阪府大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエスト オフィスタワー12階

京都支店

〒600-8411

京都府京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620番地 COCON烏丸8階

神戸支店

〒651-0087

兵庫県神戸市中央区御幸通6-1-10 オリックス神戸三宮ビル6階

中国支店

〒732-0053

広島県広島市東区若草町12番1号 アクティブインターシティ広島8階

3. JACリクルートメントの紹介実績企業一覧

JACが紹介実績を持つ企業の一部をご紹介します。

プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)をはじめとする外資系企業の求人は質・量ともに多く、独占求人もあります。また国内の注目企業の求人も取り揃えています。

例えば株式会社エニグモは、海外の出品者からアイテムを購入できるソーシャルファッション通販「BUYMA」を運営。英語版BUYMAの運営も手がけ、世界進出を進めています。

画像出典:株式会社エニグモ

  • プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)
  • レゴジャパン株式会社
  • アビームコンサルティング株式会社
  • ダイソン株式会社
  • ユニ・チャーム株式会社
  • 株式会社エニグモ

これらの豊かな転職実績の裏には、JACリクルートメントならではの手厚い転職サポートがあります。

3-1.英語面接対策マニュアルを完備

外資系企業や、日系で海外との取引が多い役職への転職に際して「英語力」への不安を持つ方は多いでしょう。外資系企業では、採用面接を英語面接で行う企業も少なくありません。

日本語での面接であれば、リラックスして会話に集中。適切な自己アピールができたとしても、英語面接では思うようなPRをできないというケースもあります。

そうした事態に備え、JACでは英語面接対策マニュアルを用意。英語面接で想定される質問や、アピールすべき強み。質疑応答の英語での言い回しなどについて、コンサルタントがサポートを行います。

英語面接への苦手意識を事前に打ち消した上で、本番の面接に臨むことができます。

3-2.30代から50代の転職に強み

国内の転職市場では、一般に35歳前後までが「転職しやすい年齢」とされます。企業が中途採用の際、想定している年齢の上限が35歳程度に設定されているケースが多いのです。

そのため35歳を超え、40代や50代で転職活動を行う場合、非常に慎重にならざるを得ません。

一方ハイクラス転職に特化したJACは、リクルートエージェントやマイナビエージェントとは転職者の層が異なります。2017年の実績では、JACリクルートメントの転職者のうち、35歳以上が占める割合は7割越え。

30代〜50代からキャリアアップ、ステップアップを狙いたい方には最適です。

3-3.年収500万円以上の転職に特化

JACは「特化型エージェント」に分類されるエージェントです。高品質のキャリアサポートを影響することを目的に、転職志望者の選り分けは高い水準で行われます。

具体的には、年収要件としては年収500万円以上の転職志望者のサポートに特化。

現時点で年収500万円以上の年収を得ている方であれば、JACが保有する豊富な求人の中からさらなるキャリアアップを狙える可能性が高いです。

3-4.企業担当のコンサルタントによる直接の求人紹介

JACでは企業担当のコンサルタントが、求職者に直接求人を紹介します。そのため、コンサルタントは企業の経営者の人物像、事業内容、職種に深い理解を持っています。

「スペシャリスト」と呼ばれる方の職務には、非常に細かい業務も含まれており、転職エージェントにとってはベストマッチな求人を紹介する難易度は高めです。

しかし、JACリクルートメントでは確かな職種・企業理解に基づき、求人紹介から英語面接対策も含んだ面談、円満な退社手続きまで手厚い転職サポートが行われます。

在職中でもきめ細やかに、かつ現職の負担にならないように配慮したサポートが提供されるため、エグゼクティブ層の方にも安心なエージェントです。

4.JACリクルートメント(ジェイエイシーリクルートメント)の口コミ・評判を検証

4-1.内部口コミや評判124件から見る、JACリクルートメントの評価

内部の口コミサイトのVorkersで、JACリクルートメントの口コミや評判に目を通しました。

やはり、転職エージェントを正しく理解したいのであれば、中にいる内部の社員の評価や意見も十分に鑑みないといけないですね。

口コミ・評判124件からうかがえる特徴・評判・社風は以下のようなものでした。

  • 目標売上数値に対する達成率、実績を極めて重要視する社風。日々のKPIを追い続ける働き方。
  • 高い成果をあげる社員への対応は手厚い。
  • 数字を重要視し、働き方はどちらかといえば放任主義。自分一人でやる仕事が多い

JACリクルートメントは高いKPIを掲げ、成果をあげた人物を評価する風土があります。成果をあげる人物であれば、20代でも役職に就ける環境です。

一方で数字を重要視しつつも、働き方自体は放任主義。自分一人でやる仕事が多いという声もあります。そうした放任主義的な側面が、度々口コミで見受けられる「担当者の質のムラ」につながっている可能性は否めません。

このように内部口コミ・評判に目を通していくと、JACリクルートメントは数字・KPIを最重要視。一人一人の社員が自己責任の元、大きな権限を持ち、KPI達成に向けて行動する。働き方自体については、社員の裁量に任されている部分も大きいエージェントと言えるでしょう。

4-1-1.JACリクルートメントはコンサルタントに対し、厳格な社内ルールを整備

JACリクルートメントは一人一人に大きな裁量を持たせる社風ですが、一方で社員の共通の価値観・行動規範を整備してもいます。

JACの公式ウェブサイト「サービスクオリティのお約束」には、以下の文面が記載されています。こうした高いクオリティを達成するために、担当者各々が考え抜き、裁量を持って行動しているエージェントなのです。

画像出典:JACリクルートメント 公式ウェブサイト

特に問い合わせへの24時間以内返答は、大手転職エージェント(転職サイト)では行われないことも多い項目です。24時間以内の対応が保障されているJACは、スピーディーに転職活動を進めやすい環境と言えます。

4-2.JACリクルートメント(ジェイエイシーリクルートメント)の求人に関する口コミ・評判

転職エージェント(転職サイト)を使うなら、気になるのはエージェントの利用者から見た求人の質ですよね。JACリクルートメント(ジェイエイシーリクルートメント)の求人の質に関する口コミ・評判はどうでしょうか。

4-2-1.コンサルタントの質・求人の質はともに高い

  • 専門職の取り扱いが多い
  • コンサルタントのモチベーションの上げ方が上手く、高い意欲で転職活動ができた
  • アフタフォローが手厚い

上記のような口コミが目立つ、JACリクルートメント。ハイクラス転職に特化しているため求人の質は非常に高いです。

同様に、コンサルタントの質にも定評があります。

JACリクルートメントは、転職エージェントに特化したエージェントです。他のエージェントでは新卒求人の取り扱いや転職サイト運営など、複数のビジネスモデルを持つケースが多数。他事業への進出を行わずエージェントに特化するJACリクルートメントは、希少価値が高い企業です。

JACリクルートメントは転職サポートだけに集中して経営資源を投下。総勢550名のキャリアコンサルタントを抱えます。一人一人のコンサルタントが転職サポートに集中しやすい環境を作ることで、手厚いサポートを実現しています。

4-2-2.年収500万円以下、30代未満、第二新卒/既卒などの求職者への対応はドライ

一方でJACリクルートメントが得意とするハイクラス転職の要件から外れる求職者への対応は、ドライな傾向です。

  • 一社は紹介してもらえたけれど、その後は音沙汰なし
  • 自分が乗り気でない会社を進められた
  • 案件の紹介自体を受けられなかった

上のような口コミも目立ちます。

JACリクルートメントで求人募集を行う企業は、30代から50代のビジネス経験が豊富な即戦力を求めています。求職者に求められるスキル自体が非常に高いものです。

JACが求める要件に達しない求職者は、残念ながらJACにとって「紹介できる案件がない人」という位置付けになります。

またJACは求職者の意欲も見ています。コンサルタントからの連絡を待ち続けるばかりでは「能動性に欠ける人」という評価になる場合もあります。

JACの求めるスキルはないものの、それでも何とかハイクラス転職をしたいという場合は積極的にコンサルタントに連絡。転職への強い意思を見せることも求められます。

5.JACリクルートメントの2ちゃんねる(2ch)の評判

5-1.社員研修は「マナー」より「コンサルとは」が優先

JACリクルートメントは全国に拠点を置き、業務の規模を拡大中。キャリアコンサルタントの新規採用にも力を入れています。新規採用にあたっては、新卒や未経験者も採用。自社での研修を通じて、実践的なコンサルティングスキルを身につけさせています。

JACの研修で重視されるのは「コンサルとは」。コンサルティングの手法やフレームワーク、問題解決の考え方などを身につけることを優先しています。よって新卒のキャリアコンサルタントのサポートを受けた人の中には、コンサルスキルではなく「マナー」を問題視する方もいました。

5-1-1.JACリクルートメントはキャリアの「コンサル」に注力する外資系風土のエージェント

マナーよりも「コンサルティング」が重視されているのは、JACリクルートメントがロンドン発祥のエージェントであることも大きな要因でしょう。

結果・数値・実績を重視するJACでは「求職者の希望を反映した転職先を斡旋するには何をすべきか」を分析。履歴書・職務経歴書の添削から、面接サポート、英語面接対策までを徹底的に行います。この際に重要なのがコンサルティングスキルなのです。

研修でコンサルを重視する理由は、まさに求職者の希望を叶えるための「逆算」だと言えるのではないでしょうか。

もしJACのコンサルタントのマナーに違和感を抱いたら、まずは担当者の変更を申し出ると良いでしょう。また合わせて、外資系ではない国内のエージェントも利用。JACと国内エージェント、どちらが自分の肌に合うのかを確認してみましょう。

例えばパソナキャリアは、転職サポートの手厚さに定評がある国内エージェントです。パソナキャリアが肌に合えば、メインの転職エージェントをパソナに切り替えるのも手です。

5-2.年収と英語で容赦なくランク付けされる

JACリクルートメントが求職者に求めるスキルは非常に高いものです。この点について「年収と英語でランク付けされる」という声もありました。

年収要件や英語力がJACの基準に達していなかったら、質の低いブラック求人を紹介されたり、そもそも満足な求人紹介を受けられないというものです。

5-2-1.ハイクラス転職を目指すなら、自分の市場価値と向き合うことは覚悟しておこう

「年収」や「英語力」といった自分のスペックと向き合うことに抵抗を感じる方は多いでしょう。

しかし、JACのようなハイクラス転職特化のエージェントで転職を目指すなら、そうした「市場価値」と向き合うことは避けられないのも事実です。

例えば外資系のハイクラス転職を目指すにもかかわらず、TOEICスコアが600点未満だとしたらどうでしょう。どれだけ外資系で働きたいと願ったところで、実際に入社したら会議やプレゼン、資料読みなどについていくことすらできないでしょう。

JACを利用する以上は、自分のスペックとシビアに向き合うことは必須と言っても過言ではありません。

5-3.他のエージェントよりは相対的に良い

他のエージェントよりは相対的に良い、という声もありました。

年収500万円以上で英語力を備え、専門職の経験がある方にとってJACはキャリアアップできる求人が揃った仕事を探しやすいエージェントです。またキャリアコンサルタントの企業、求人に対する理解も確かです。

マナーなどの問題を指摘する声もありますが、それらを踏まえても「他のエージェントより相対的に良い」という評価です。

5-4.JAC一本という考えはやめたほうがいい

JACリクルートメントは一定の要件を備えた方にとっては利用しやすいです。

しかし「英語力が足りない」「キャリアの実績が十分でない」という方にとっては、求人紹介を受けられないリスクが高いエージェントです。

JAC一本で転職活動を行うと、思うような求人の紹介を得られない可能性があるのです。

JACに登録する際は、リスクヘッジとして複数の国内エージェントにも登録しておくことを強くおすすめします。

6. JACリクルートメント(ジェイエイシーリクルートメント)を使う7つのメリット

  • 外資系企業の日本進出案件など、独自求人が多い
  • 国内企業の求人も充実している
  • 海外駐在・海外展開などグローバル転職に強み
  • JACが要求する高いスペックを満たした人材は、手厚いサポートが受けられる
  • 転職エージェント事業に特化
  • 24時間以内の問い合わせ対応保証
  • 30代から50代の圧倒的な転職実績

なるほど量より質を重視しているだけあり、良い求人は揃えているように思います。外資系企業に突出して強く、外資系を志す人ならばJACリクルートメントに登録しておいて損はないでしょう。

1つずつ見ていきましょう。

6-1.外資系企業の日本進出案件など、独自求人が多い

一般的な転職サイト(エージェント)では外資系企業の求人は、国内企業に比べるとやや手薄な傾向にあります。特に英語面接のサポートなど、高い英語力を要する求人へのフォローはあまり期待できないのが現実です。

一般的なエージェントは国内の大手からベンチャー、第二新卒や既卒、場合によってはフリーターまで幅広い層の転職を手広くサポートします。つまり高い英語力が求められる外資系の案件は、どちらかといえばマイノリティ。エージェント側もサポートの経験が浅いのです。

その点、JACリクルートメントは外資系をはじめとするハイクラス求人に特化。貴重な外資系企業の日本進出案件の取り扱いもあります。

高い英語力を武器に、新しい環境に飛び込んでみたい方にはおすすめです。

6-2.国内企業の求人も充実している

国内企業の求人も充実しています。特に充実しているのは、海外展開を行う国内企業の求人案件。その一例が、先にも紹介した「BUYMA」を手がけるエニグモです。

「英語を使った仕事をしたいけれど、外資系企業への転職にはそれほど興味がない」という方でも、日系企業で英語をいかした仕事のチャンスがあります。

6-3.海外駐在・海外展開などグローバル転職に強み

「外国で働いてみたい」と思う方は多いでしょう。しかし、実際には「どうすれば外国で働けるのか」が分からず、国内企業で働き続けるというケースもあるでしょう。

単に外国で働く、というだけであればワーキングホリデーなど幾つかの方法はあります。ただし、日本での自身のキャリアや得意分野を生かしながら働くとなると途端に難易度は上がります。

JACリクルートメントはロンドン発祥のエージェントであり、海外求人が豊富。特にマレーシアや香港、インドネシア、ベトナムなどアジア圏の求人の豊富さは国内トップです。

日本に居ながらにして、海外求人に精通したエージェントが海外駐在・海外展開案件などを紹介してくれます。マレーシア、インドネシアなど東南アジアの国々は目覚ましい経済発展を遂げており、ITも浸透。今後のアジア経済の中心地へと発展するポテンシャルを秘めています。成長市場で勝負したい方におすすめです。

6-4.JACが要求する高いスペックを満たした人材は、手厚いサポートが受けられる

JACは転職志望者を英語スキル、年収要件、年齢など複数の指標で評価。「ランク付け」を行います。年収要件は500万円以上が目安とされます。

TOEICスコアは最低でも700点以上、できれば800点以上は欲しいところです。年齢は30代から50代程度が主です。

またキャリアの専門性も重要視されます。エンジニアやエグゼクティブ、経営管理やバイリンガルなど、特定分野のスペシャリストの転職にJACは強みを持ちます。

こうした高いスペックを持つ人材は、JACの手厚いサポートが受けられます。年収アップや、より自分の希望に沿った働き方を実現できる可能性が大きいです。

6-5.転職エージェント事業に特化

JACは転職エージェント事業に特化したエージェントです。他の大手エージェントは新卒向け事業なども展開しているケースが多く、転職エージェントに特化したJACは希少価値が高い存在です。

他の事業で得た知名度をベースに転職エージェントに進出したのではなく、転職エージェントに特化して少しずつ知名度を高めてきたJAC。その実績の豊富さが、エージェントとしての実力を物語っています。

6-6.24時間以内の問い合わせ対応保証

JACリクルートメント(ジェイエイシーリクルートメント)は、転職サポートの品質保証として「24時間以内の問い合わせ対応」を掲げています。

転職エージェントは一人のキャリアアドバイザー(キャリアコンサルタント)が大勢の転職志望者のサポートをするのが常態化しており、転職志望者サイドから見ると「アドバイザーのサポートが粗い」「連絡が遅い」という不満を抱くことも多いです。

その点「サポートの品質保証がされている」ことは、エージェントを信頼して利用できる要素です。

6-7.30代から50代の圧倒的な転職実績

他の転職エージェントに比べ、転職者の平均年齢が高いです。30代に入ってから初めて転職にチャレンジする方や、50代でエグゼクティブ転職を目指す方に強くおすすめです。

7.JACリクルートメントを使う3つのデメリット

  • JACが求めるスペックに達しない方への対応が、手厚さに欠ける
  • キャリアアドバイザーの対応は「マナー」よりも「コンサル」重視
  • 求人紹介を受けられないリスクも高い

一つ一つ見ていきましょう。

7-1.JACが求めるスペックに達しない方への対応が、手厚さに欠ける

JACの求めるスペックは高いものです。JACリクルートメントを利用する転職志望者の全てが、求められる要件を満たしているわけではありません。

年収要件は満たしているけれど、英語力が足りない。英語力はあるけれど、正社員経験がない。正社員経験はあるけれど、専門性は低い。

このように、なんらかの要素が欠けた状態で転職サポートに申し込む方も少なくありません。そうした方への対応は、ハイクラス層へのサポートと比較してかなり手薄。1件から数件の求人紹介があったのみで、その後は連絡がないという方も居ます。

7-2.キャリアアドバイザーの対応は「マナー」よりも「コンサル」重視

JACリクルートメントのキャリアアドバイザーは、コンサルティングスキルを非常に重要視しています。転職サポートに当たって「転職志望者が希望する条件の仕事に就くには、何をするべきか」を徹底的に分析し、実現に導くということです。

よって転職志望者から見ると、JACのアドバイザーは「素晴らしいマナーを備えた丁寧な方」というよりは「分析スキルに長けた、ややドライな人」に見えやすいです。

会話の際にマナーを重視する方にとっては、時には無礼だと感じる機会があるかもしれません。JACは外資系転職に強いエージェントということもあり、国内企業のエージェントとはやや文化が違う点があるのが事実です。

7-3.求人紹介を受けられないリスクも高い

JACリクルートメントが保有する求人案件は、即戦力を前提としたものが非常に多いです。よって第二新卒や既卒など、ポテンシャル採用は求人紹介の対象としてあまり想定していないのが現実です。

よって応募時点のキャリアによっては、求人紹介を受けられないリスクも大。JACを使用する際には、複数の転職エージェント(サイト)に同時に登録しておくことを強く推奨します。

8.JACリクルートメント(ジェイエイシーリクルートメント)と合わせて使うべきエージェント

幾つかの口コミにもある通り「JACリクルートメント一本での転職活動」は、あまりおすすめしません。

応募時点のキャリアによっては求人紹介を受けられないリスクが高く、紹介されたとしても求人の質に満足いかない可能性があります。

よって特に第二新卒や既卒、英語力にあまり自信がない方は転職の際、JAC以外のエージェントを併用しましょう。JACと合わせて使うべきエージェントを紹介します。

8-1.リクルートエージェント

リクルートエージェントは、日本最大級の転職エージェントです。2018年で創業41年目の、高い信頼性と実績を誇ります。

案件総数の多さはもちろん、内定決定数の多さも強み。

リクルートエージェントは総合型の転職エージェントに分類されるエージェントです。

管理職・専門職に関してはハイキャリア層の転職に強みを持つ、専門型エージェントのJACリクルートメントが上回るという声もあります。しかし、その他の全分野の求人の質・量が圧倒的です。

リクルートエージェントは営業・IT・金融・電気・機械・経理など様々な職種に横断的に対応。求人の網羅性を武器に、他のエージェントでは断られるケースが多い、Uターン転職やIターン転職、第二新卒・既卒の就職サポートも行います。

求人数を基準に転職エージェント選びをしたい方に、自信を持っておすすめできるエージェントです。

またUターン・Iターンを視野に入れ、地方の求人をお探しの方にもおすすめです。

7.  まとめ

最後に、復唱とはなりますが、『JACリクルートメント』は下記のようなメリットを持つエージェントです。
よくご検討頂き、皆様の転職活動にご活用頂ければと思います。

  • 外資系企業の日本進出案件など、独自求人が多い
  • 国内企業の求人も充実している
  • 海外駐在・海外展開などグローバル転職に強み
  • JACが要求する高いスペックを満たした人材は、手厚いサポートが受けられる
  • 転職エージェント事業に特化
  • 24時間以内の問い合わせ対応保証
  • 30代から50代の圧倒的な転職実績

転職エージェントDODA(デューダ)の評判・口コミ・上手な使い方を徹底解説

現役外資系コンサルタントの謙介です。

「DODA(デューダ /パーソルキャリア 旧:インテリジェンス)に登録してみたいんだけど、実際の評判はどうなんだろう」

「転職エージェントに登録するのが初めてで、上手な使い方がわからない」

転職エージェントを使うなら上のような悩みを解消し、しっかりしたエージェントに登録したいですよね。

『オススメ 転職エージェント』と調べると、インターネット上には提灯記事や広告目的のサイトも多いです。一体誰が書いているのかも見えづらく、情報の信憑性にも疑問が残ります。

転職をしたことがない人が、信ぴょう性の薄い口コミの寄せ集めを基に転職エージェントを語るのはナンセンスだと個人的には思っています。

そこでこの記事では、信頼できる客観的なデータを軸に記事を書いています。

早速、DODA(デューダ /パーソルキャリア 旧:インテリジェンス)の転職エージェントとしての評判や実績を見ていきましょう。この記事を全て読むことで、DODAの上手な使い方が理解でき、転職への最初の一歩を踏み出すことができます。

1. DODA(デューダ / パーソルキャリア)の総評:国内最大級の求人数!12万件の求人から仕事を探せる万人向けエージェント

DODA(デューダ)はパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する、国内最大級の転職エージェント。求人案件数・求人の質、非公開求人数のいずれもリクルートエージェントに匹敵する大手エージェントです。

大企業からベンチャー、外資系まで幅広い求人を持ち、全国の拠点でサポートを実施。地方転職やUターン・Iターンにも対応するエージェントとしての懐の広さ・規模に強みを持ちます。

結論から言うと、DODA(デューダ)『とにかく求人量を多く求める人には適している転職エージェント』です

DODA(デューダ)の質・評価・評判を5つ星で評価すると、総評価は以下の通りです。

項目 評価(5段階中) 星の数
エージェントの質 ★★★★☆ 4
サポートの質(履歴書の書き方指導など) ★★★☆☆ 3
求人の質 ★★★★☆ 4
求人の多さ ★★★★★ 5
独自・非公開求人の量 ★★★★★ 5
総評価  ★★★☆☆ 4.2

より詳しく「DODA(デューダ)はどのような方に向いた転職エージェントなのか」を見ていきます。

2. DODA(デューダ / パーソルキャリア)が向くのって、どういう人?

DODA(パーソルキャリア 旧:インテリジェンス)を使うのに適しているのは、下記の方々です。

  • とにかく求人量を求めたい方
  • 転職者満足度の高さを基準に、転職エージェントを選びたい方
  • Uターン転職・Iターン転職などを視野に入れ、地方での仕事探しを検討している方

それぞれ各項目を解説していきます。

2-1.とにかく求人量を求めたい方

DODA(デューダ パーソルキャリア 旧:インテリジェンス)の圧倒的な価値。それは求人量の多さです。非公開求人を含む求人総数は、12万件越え。そのうち8万件以上が非公開求人です。

この規模は最大手転職エージェント「リクルートエージェント」と肩を並べる規模です。

特にやりたい事が決まっていない方。はじめての転職の方、また幅広く業種や業界を検討されたい方は、求人の『量』を確保している点でDODA(デューダ)をおすすめします。

インテリジェンスの時代から定評がある、DODA(デューダ)のキャリアカウンセリングを通じて、12万件の求人から自身にマッチした求人を見つけ出すことが確実にできるでしょう。

またリクルートエージェントとDODAを併用することもおすすめです。リクルートエージェントとパーソルキャリア(インテリジェンス)を併用することで、給料・サービス・職務など様々な面から仕事を検索、比較。圧倒的な求人数から、自分に合った仕事を探せます。ブラック企業に転職してしまうリスクも大きく下がります。

2-2.転職者満足度の高さを基準に、転職エージェントを選びたい方

画像出典:DODA(デューダ) 分野別に特化したコンサルタントの例

転職エージェントを使って内定を獲得したい方にとって、絶対に知っておきたいのは転職者満足度ですよね。

DODA(デューダ パーソルキャリア 旧:インテリジェンス)は「電通バズリサーチ調べ インターネット上での人材紹介会社に関するポジティブな口コミ数」にて、転職者満足度第1位を獲得した経験を持つエージェントです。

DODA(デューダ / パーソルキャリア 旧:インテリジェンス)は満足度が高い転職を実現するために、様々な試みをしています。

たとえば職種・業種別に特化したキャリアアドバイザー(キャリアコンサルタント)の存在は、転職満足度をアップする施策の1つ。DODA(デューダ)ではキャリアサポートに当たって「該当業種に対するキャリアアドバイザー(キャリアコンサルタント)自身の知識の深さ」を非常に重視しています。

よって知識が浅いアドバイザー(コンサルタント)が、転職サポートにつくことはありません。エグゼクティブ層の転職であれば、エグゼクティブ専門コンサルタント。バイリンガル求人であれば、バイリンガル専門コンサルタントがサポートを担当します。

DODAはアドバイザー(コンサルタント)の質を高めることによって、転職活動の質・効率を上げ、転職後のミスマッチも未然に防止。業界No.1の転職者満足度を実現しているのです。

転職者満足度を重視してエージェントを選びたい方には、DODA(デューダ)は強くおすすめです。

2-3.Uターン転職・Iターン転職などを視野に入れ、地方での仕事探しを検討している方

画像出典:DODA(デューダ) Uターン・Iターン特集ページ

DODA(パーソルキャリア 旧:インテリジェンス)は、Uターン・Iターンに強く力を注いでいるエージェントです。

DODA(デューダ)では生まれ育った故郷での転職を考える方や、今とは違う地域での転職を考えている方に向け、国内8エリアの求人情報をまとめて紹介しています。

Uターン・Iターン志望者向けに紹介されている地域は以下の8つです。国内の主要エリアがくまなく網羅されており、DODA(デューダ)の地方求人への強さが分かります。

リクルートエージェント、DODA(デューダ)などの大手転職エージェント以外のエージェントでは、地方の求人には対応していないことも多いです。

中堅の転職エージェントの利用を検討している方は、DODA(デューダ)は転職活動で併用するエージェントとしてもおすすめです。

  • 北海道
  • 東北
  • 関東
  • 北信越
  • 東海
  • 関西
  • 中国・四国
  • 九州・沖縄

3. DODA(デューダ / パーソルキャリア)の基本情報

「DODA(デューダ)って、どんな会社(エージェント)なんだろう」

「どんな企業の求人や、紹介実績があるのだろう」

「DODA(デューダ)は本当に信頼できる転職エージェントなのだろうか」

そんな不安を抱いている方に向け、DODA(デューダ)の基本情報を紹介します。

3-1. DODA(デューダ / パーソルキャリア)の会社情報

画像出典:パーソルキャリア株式会社

まず、DODA(デューダ)の基本情報です。

会社名

パーソルキャリア株式会社(旧:株式会社インテリジェンス)

所在地(丸の内本社)

〒100-6328 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング27F

求人情報総数(2018年5月24日時点)

124,796件(非公開求人を含む)

非公開求人情報数(2018年5月24日時点)

約8万件

3-2.DODA(デューダ / パーソルキャリア )の運営拠点の数

DODA(デューダ)の主要な運営拠点の数は、本部も含めて8拠点です。北海道から九州・沖縄エリアまで、日本国内の主要地域にくまなく拠点を設置している形です。

地方在住の方でもキャリアカウンセリング・転職サポートを受けやすいため、安心して転職エージェントを利用できます。

DODA(デューダ)の運営拠点は、以下の地域にあります。

北海道第二オフィス

〒060-0001

北海道札幌市中央区北一条西4丁目2-2札幌ノースプラザ9F

東北オフィス

〒980-0803

宮城県仙台市青葉区国分町3-4-33仙台定禅寺ビル3F

丸の内本社

〒100-6328

東京都千代田区丸の内2-4-1丸の内ビルディング27F・28F

横浜オフィス

〒220-0004

神奈川県横浜市西区北幸1-11-15横浜STビル14F

中部オフィス

〒450-6490

愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28-12大名古屋ビルヂング14F

関西オフィス(GFO)

〒530-0011

大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪タワーB 17F

広島オフィス

〒730-0011

広島県広島市中区基町11-10合人社広島紙屋町ビル4階

九州オフィス

〒810-0001

福岡県福岡市中央区天神1-1-1アクロス福岡13F

3-3. DODA(デューダ / パーソルキャリア)の紹介実績企業一覧

DODA(デューダ)は2018年5月24日時点で12万件以上の求人情報数を持つ転職エージェント(転職サイト)です。ここではDODA(デューダ)が紹介実績を持つ企業の一部をご紹介します。

コンサルティング、IT、製造、物流、広告、不動産、建設など、様々な業界の大手企業への紹介実績を誇ります。

より詳しくDODA(デューダ)の求人や紹介先企業を知りたい方は、DODA(デューダ)の転職サポートに申し込みを行うことをおすすめします。

  • アクセンチュア株式会社
  • 味の素株式会社
  • コナミホールディングス株式会社
  • 株式会社サイバーエージェント
  • 武田薬品工業株式会社
  • 株式会社博報堂

3-2-1.2人のプロによる転職サポート

DODAの特徴として、『キャリアアドバイザー』『採用プロジェクト担当部隊』に分かれている点が挙げられます。

キャリアアドバイザーが、『キャリアカウンセリングや,中長期的なキャリアプランをコンサルティング』するのに対して、採用プロジェクト担当は『担当企業の採用計画や、求める人物像を深く理解するプロフェッショナル』です。

つまり、企業に詳しいプロフェッショナルと、キャリアのアドバイスをするアドバイザーを『分業制』にすることで、効率的に情報が行き渡る仕組みになっています。

3-2-2.女性転職に特化したプロジェクト「DODA Woman Career」が発足。イベント・セミナーを積極開催

画像出典:DODA Woman Career

DODA(デューダ)では女性転職に特化したプロジェクト「DODA Woman Career」が発足。

キャリアに悩む女性の悩み相談記事を公式ウェブサイトにアップしたり、イベント・セミナーを積極開催するといった活動を行っています。

特にイベント「Woman’s Career Meeting」は、非常に高い人気を誇ります。同イベントは女性のキャリアのあり方や、ライフイベントと仕事の両立といったことをテーマに行われるもの。

2018年3月8日に開催された第14回は、国際女性デーを記念してLean In Tokyo Co-founder/代表理事の鈴木 伶奈さんが登壇。女性がありのままの自分を受け入れ、自信を持って行動するために重要なことについて語りました。

このようにDODA(デューダ)では「女性の働き方」に対する試みが活発に行われています。

DODA(デューダ)の転職サポートはバリバリとキャリアアップを目指す働き方から、女性特有のライフイベントを考慮した働き方まで幅広い女性のキャリアに対応しています。

女性にとっても非常に利用しやすい転職エージェント(転職サイト)と言えるでしょう。

4.DODA(デューダ)の口コミ・評判を検証

4-1.内部口コミや評判275件から見る、DODA(デューダ)の評価

内部の口コミサイトVorkersや口コミサイトで、DODA(デューダ)の口コミや評判に目を通しました。

やはり、転職エージェントを正しく理解したいのであれば、中にいる内部の社員の評価や意見も十分に鑑みないといけないですね。

口コミ・評判275件からうかがえる特徴・評判・社風は以下のようなものでした。

  • アルバイト、派遣、正社員と、人材採用に関するビジネスをほぼ全般的に揃えているため、企業として地盤が強い
  • 若手社員が多いため、社員育成に課題がある。
  • 求人のデータ量、システムのレベルでリクルートを下回っているという意見もある

DODA(デューダ)を運営するパーソルキャリア(インテリジェンス)の強みは、人材採用に関するビジネスを網羅していることという意見が目立ちます。

地方への拠点展開もしっかり行っており、企業としての地盤が強固です。

口コミ・評判を見ていくと、若手社員の積極採用を問題視する声もありました。経験豊富な社員に比べ、若手社員が圧倒的に多く、社員育成が追いついていないというものです。

この点は「なぜ、DODA(デューダ)には若手社員が多いのか」を合わせて考える必要があります。DODA(デューダ)の求人総数は増加を続けており、全国各拠点の規模拡大も続いています。

転職エージェント(転職サイト)として成長しているからこそ、DODA(デューダ)はより多くの人材を必要としているのです。

短期的にみれば社員育成は大きな課題ですが、中長期的にみればDODA(デューダ)は大手エージェントでありながら、さらなる発展が期待される存在と言えるでしょう。

このように口コミ・評判に目を通していくと、DODA(デューダ)は若手社員が多く、転職志望者のキャリアサポートを精力的に行う大手転職エージェントであると考えられます。

4-2.DODA(デューダ)の求人に関する口コミ・評判

転職エージェント(転職サイト)を使うなら、気になるのはエージェントの利用者から見た求人の質ですよね。DODA(デューダ)の求人の質に関する口コミ・評判はどうでしょうか。

4-2-1.求人の数は多く、数十社紹介してくれる。一方、質は「さまざま」

「自分の希望条件に合った求人を紹介してもらえた」「他のエージェントよりも、多くの求人の案内を貰えた」という声が多い一方で「正直、若干ブラックな案件も混じっていた」という口コミもありました。

一般的に転職エージェントは、応募者のキャリアやスキルと自社で保有する求人を照らし合わせ、より案件とマッチした利用者から順に案件を紹介していきます。ホワイト企業や高年収案件は、高いスキルを持つ利用者に優先的に割り振られていきます。

一方で職歴や実務経験が浅かったり、転職への強い意志が感じられない利用者の方への求人紹介は後回しとなります。

従って、優先的に案件を紹介された利用者の満足度は高く、そうでない人は「ブラック企業が混じっていた」というようなネガティブな感想を抱きがちです。

4-2-2.紹介企業の質・評判について、キャリアアドバイザーに質問が可能

DODA(デューダ)のキャリアアドバイザーは、求人を基本的にメールで紹介します。

メールには企業の概要、想定年収や想定残業時間が記載された求人票のほか、各求人に対するキャリアアドバイザーのコメントが掲載されています。

紹介された求人の不明点は、その都度、キャリアアドバイザーに質問することができます。

また求人票に目を通していく中で「自分の希望条件が、正しくキャリアアドバイザーに伝わっていない」と感じたら、改めて希望条件を伝えることもできます。

キャリアカウンセリングで、自分の経験や希望条件をうまく伝えることは、仕事選びでとても重要です。

希望条件の正しい伝達ができていないと、キャリアアドバイザーは希望条件から外れた求人を紹介してしまう可能性があります。その結果、ホワイト企業どころか「ブラック企業」を紹介されてしまうというケースもあるのです。

キャリアカウンセリングでしっかり自分の希望を伝えられるよう、まずは自分のスキルや経験の棚卸しを行うことをおすすめします。

4-3.DODA(デューダ)転職フェアに関する口コミ・評判

画像出典:DODA転職フェア

DODA(デューダ)が主催する日本最大級の転職イベントが「DODA転職フェア」。東京・大阪・名古屋など主要都市の他、九州(福岡)などで定期的に開催されています。

2018年のDODA転職フェアの開催スケジュールは以下の通りです。

・東京(水道橋 / 東京ドームシティプリズムホール)

2018年7月5日・6日・7日

・名古屋(日比野 / 名古屋国際会議場白鳥ホール)

2018年6月15日・16日

・大阪(大阪 /  コングレコンベンションセンター グランフロント大阪)

2018年7月26日・27日・28日

・福岡(福岡 / 博多シティ9階 JR九州ホール)

2018年7月20日・21日

4-3-1.そもそも転職フェアとは?

転職フェアとは求人募集を行っている企業が一つの会場に集い、求職者に自社の事業説明を行い、質疑応答などに応じるイベント。一言で言うと、大規模な企業の合同説明会のようなものです。

DODA転職フェア東京会場の参加企業数は、200社を数えます。入場料は無料・服装も自由という、参加者にとってのハードルの低さも魅力。会場には各企業の人事担当者・社員らがいます。参加者は興味を持った企業の社員の話を、聞くことができます。

4-3-2.事前登録で、特典や企業からのスカウトメールを獲得できる

DODA転職フェアに参加する場合、おすすめなのが事前に登録を済ませておくことです。

イベント当日までにオンラインでプロフィール登録を済ませておくだけで、amazonギフト券500円分などの特典が得られるほか、当日の入場がスムーズになります。

またDODA転職フェアは大手からベンチャーまで様々な企業が出展しています。いずれの企業も採用を活発化しています。よって事前にプロフィール登録をしておくことで、スカウトメールが届く場合があります。

スカウトメールが届いたら、DODA転職フェアの会場で直接担当者とやり取り。企業説明を受けるなどして、その場で転職活動をスタートすることができます。その企業がホワイト企業か、ブラック企業かを自分の目で確かめるいい機会です。

スピーディーに内定を獲得するためにも、事前登録を済ませた上でDODA転職フェアに参加するのがおすすめです。

4-3-3.DODA転職フェアの口コミは「勉強になる」「7割がスーツ」

DODA転職フェアの口コミ・評判は、その圧倒的な企業出展数に着目したものが目立ちます。入場時の行列に驚く声もあり、事前登録を済ませていた人でも入場までに10分から15分は待たされたという口コミも見受けられます。

各企業のブースで行われる説明会の所要時間は、だいたい15分前後。事業内容が多岐にわたるなど、説明自体のボリュームが大きかったり、質疑応答が長引いた場合はもう少し長くなります。

1つの会場でいくつもの企業の説明会を立て続けに受けられるとあり「勉強になった」「色々な企業の話を聞けて、刺激になった」という口コミが非常に多いです。

また服装自由ながらも、企業の合同説明会のため「参加者の7割がスーツだった」という口コミも目立ちました。あくまで就職活動はスーツで行ったほうが落ち着く、という人も一定数いるようです。

全体的なイベントの感想としては、その充実度に大きな満足を得ている人が多いようです。

DODA転職フェアは、貴重な企業に直接話を聞ける場として、DODA利用者なら一度は参加すべきイベントと言えるのではないでしょうか。

5.DODA(デューダ / パーソルキャリア)の2ちゃんねる(2ch)の評判

さらに詳しくDODA(デューダ)の口コミ・評判を見ていきましょう。DODA(デューダ)の利用者の声が多く集まる掲示板の1つが、2ちゃんねる(2ch。現:5ちゃんねる)です。

2ちゃんねるの書き込みは匿名掲示板という性質から、全面的に信用するのはおすすめしません。2chは書き込みの偏りが大きく、ネガティブな投稿が目立つ一方、肯定的な書き込みは流れやすいという特徴があります。信ぴょう性は非常に薄いと考えるべきです。

ただし2ちゃんねるの書き込みには、まれに的を射たものも存在します。スレッドをチェックし、気になった書き込みは念のため覚えておくという程度の使い方であればそれなりに有用です。

DODA(デューダ)の2ちゃんねるの評判を見ていきましょう。

5-1.「転勤不可なのに、通勤に車で2時間かかる企業を紹介された」

「営業経験がないのに、営業経験必須の案件を紹介された」「転勤不可なのに、通勤に車で2時間かかる企業を紹介された」など、自身の希望とマッチしない求人の紹介に苛立つ書き込みが多く見受けられました。

求人数が多いDODA(デューダ)は、その分、求人紹介の頻度も他のエージェントに比べて多めです。よって中には「求人紹介を読まずに、メール自体を非表示にするようになった」という人もいました。

5-1-1.一部条件がマッチしていれば、その他が希望から外れていても紹介するケースもある

転職エージェントのキャリアアドバイザーは一部の希望条件がマッチしていれば、その他の条件が外れていても求人を紹介することもあります。

例えば「転勤不可なのに、通勤に車で2時間かかる企業を紹介された」というケースでは、勤務地以外の職種・年収・キャリアパスなどの諸条件は全て本人の希望通りだった可能性があります。

こうした求人が紹介されるケースは大きく分けて、2通りです。

1つ目は全ての条件がマッチする求人は、より市場価値が高い他の転職志望者に紹介してしまったケース。

特に大手や外資系など、高年収・好条件の案件は競争率が高く、求められるスキルや実務経験のレベルも高水準です。

残念ながら転職エージェントから、該当の案件で内定を得るにはスキルが不十分であると判断され「一部条件がマッチしない場合もあるが、他の求人も案内してみよう」とメールが送付されている可能性があります。

もう1つ目は、過去の実務経験が他の職種でも活かせるため「キャリアの視野を広げる提案」として求人紹介をしているケースです。

「営業経験がないのに、営業経験必須の案件を紹介された」というケースでは、営業経験がなくとも十分に魅力的なキャリアをお持ちの方だったのかもしれません。

幅広い視野を持った転職活動に抵抗がなければ、キャリアアドバイザーの提案をもとに未経験職種にチャレンジしてみるのも有意義です。

6. DODA(デューダ / パーソルキャリア)を使う6つのメリット

  • 豊富な求人量
  • Uターン・Iターン転職に対応
  • 女性のキャリアサポートに非常に積極的
  • DODA転職フェアをはじめとする独自イベントの開催
  • 履歴書の添削や、選考後のサポートまでキャリア支援が手厚い
  • キャリアコンサルタントの専門性が高い

より詳しく、1つ1つ見ていきましょう。

6-1.豊富な求人量

一番分かりやすいメリットは業界No.2の求人量の多さ。各業界の有名企業への紹介実績もあり、大手を狙いたい人や様々な業種・業界を検討したい人におすすめの転職エージェントと言えます。

6-2.Uターン・Iターン転職に対応

DODA(デューダ)は全国の各地方に拠点を置いており、Uターン・Iターン転職に対応しています。

一般的に転職エージェントは、都心部に比べ地方の求人が少ない傾向があります。

その点、豊富な求人数を誇り、地方の転職にも対応するDODA(デューダ)はUターン・Iターンを狙う方の強い味方です。

6-3.女性のキャリアサポートに非常に積極的

先にも紹介した通り、DODA(デューダ)は「DODA Woman Career」プロジェクトを展開するなど、女性のキャリア支援に積極的です。

女性特有のライフイベントを重視した働き方を尊重したキャリア設計の支援から、「そもそも女性が自信を持って行動するには?」という問題の掘り下げまで独自に行っており、女性のキャリアを多角的に考えています。

女性にとって、非常に利用しやすく、信頼がおけるエージェントです。

6-4.DODA転職フェアをはじめとする独自イベントの開催

「DODA転職フェア」「Woman’s Career Meeting」をはじめとする独自イベントを多数開催していることも、DODAを利用するメリットです。

転職エージェントのキャリアカウンセリングと合わせて、転職フェアで各企業の人事担当者の話を聞いたり、自己分析を深める機会を持つことは自分のキャリアを考える上でとても大切です。

6-5.履歴書の添削や、選考後のサポートまでキャリア支援が手厚い

DODAのキャリアアドバイザーは履歴書の添削、面接のメンタルサポートまで幅広いキャリア支援を行ってくれます。

特に履歴書・職務経歴書の作成アドバイスの丁寧さには定評があり、DODAの公式ウェブサイトにはDODA独自のシンプルな履歴書フォーマットも用意されています。

また面接時は、各企業にマッチした志望動機のつくり込みなどに応じてもらえます。その上、仮に面接に落ちた場合も「なぜ選考に落ちたのか」という企業サイドの評価のフィードバックを受けることができます。

自分一人で転職活動を行う場合、志望企業の選考に落ちることは精神的なショックが大きいです。一方、転職エージェントを利用することで「良かった点」「悪かった点」を客観的な視点から再評価。次の選考にいかせます。

6-6.キャリアアドバイザー(キャリアコンサルタント)の専門性が高い

DODA(デューダ)にはエグゼクティブ転職、バイリンガル転職など、各分野の専門性が高いキャリアアドバイザーが在籍しています。

確かな職種に対する知識を持ったキャリアアドバイザーによる転職サポートをお望みの方に、DODAはおすすめのエージェントです。

7.DODA(デューダ)を使う5つのデメリット

  • 求人の専門性は、中堅の特化型エージェントに劣る
  • 未経験可の求人は少なめ
  • 若手社員が多く、経験値の不足が不安視される
  • 連絡が遅いケースがある
  • スカウトメールが多い

DODA(デューダ)を使うデメリットは、大きく分けて5つです。

1つ1つ紹介していきます。

7-1.求人の専門性は、中堅の特化型エージェントに劣る

これは、DODAに限った話ではありませんが、大手エージェントは量や網羅性で『広く浅く』勝負する傾向にあります。

よって特定の業種や業界に特化した、専門型・特化型エージェントに比べると「一分野に特化した求人数・求人の質」では劣る面があります。

なので特定企業の情報や、人事とのコネクションといった強みは期待できないでしょう。こういった点から、DODAは「中小の専門型転職エージェントとの併用」がおすすめです。

大手エージェントを活用することで、複数の業種を跨いだ圧倒的な求人数からキャリアを検討。一方で本命の業種の求人は、専門型転職エージェントで探す。このようにして、互いの『弱み』をカバーするのが賢い活用法と言えます。

7-2.未経験可の求人は少なめ・既卒の転職活動 / 就職活動には向かない

DODA(デューダ)は全体的に未経験可の求人は少ないです。

同業種・同職種への転職はしやすいものの、異業種・未経験職種に挑戦するには不向きなエージェントと言えます。

未経験可の求人が少ない分、第二新卒・既卒の就職活動にもやや不向きと言えます。

7-3.若手社員が多く、経験値の不足が不安視される

DODAのキャリアアドバイザーは専門性が高い方が大勢在籍している一方、社員全体の割合としては若手社員が多いことも事実です。

業界知識が豊富なキャリアアドバイザーや担当者は、優先的に市場価値が高い転職志望者を担当します。すると転職サポートを申し込んだタイミングによっては、経験値が浅い担当者がつくこともあります。

「SEの求人を探していたのに、SEの仕事内容や他職種との違いをわかってもらえず、IT営業職ばかり斡旋された」というような場合は、DODA(デューダ)に担当者の変更を申し出ると良いでしょう。

7-4.連絡が遅いケースがある

DODA(デューダ)を利用していると、求人案件に応募してもキャリアアドバイザーからの連絡が遅いケースがあります。「対応が遅い」「連絡が雑」という口コミも、インターネット上には見受けられます。

7-4-1.一人のキャリアアドバイザーが膨大な会員を抱えている

DODA(デューダ)は最大級の転職エージェントであり、求人総数・利用者数がともに膨大です。結果として一人のアドバイザーは、一度に何人もの利用者を担当することになります。

そのため、一人一人に丁寧に応じれば応じるほど、連絡が遅くなってしまうのです。

連絡の遅さを不安に感じるのは、利用者からすれば仕方ないですが、キャリアアドバイザーと良好な人間関係を築きながら転職活動を進めることも重要です。

企業の選考結果をすぐにでも知りたい時はこちらから問い合わせつつ、そうでない時は少し気長に連絡を待ってみることも大事です。

7-5.スカウトメールが多い

DODA(デューダ)は案件数が多い分、頻繁に企業のスカウトメールが届きます。スカウトメールに掲載されている企業には、自分の希望条件とマッチしていない求人が含まれていることも少なくありません。

ホワイト企業ばかりでなく、中では「これってブラック企業?」と思うような質の低い求人が入っていることもあります。

DODA(デューダ)の口コミを見ていくと、スカウトメールの多さや求人の質を嫌い、メールに目を通さない利用者の方もいるようです。

スカウトメールが頻繁に届くのがいやであれば、キャリア相談の際に担当者に直接伝えると良いでしょう。

8.DODA(デューダ)に登録・利用するまでの流れ

DODA(デューダ)に登録・利用するまでの流れを紹介していきます。

8-1.DODA(デューダ)に登録する

DODA(デューダ)の利用には、WEBからの申し込みが必要となります。

公式ウェブサイトからの申し込みは無料です。個人プロフィールの他、職歴・希望条件などの入力を行い、登録完了までの手続きを行います。

8-2.登録完了メールを確認後、キャリアアドバイザーの連絡を待つ

登録が完了すると、登録完了メールが登録時に使用したメールアドレスに届きます。メールが正しく届いていることを確認したのち、キャリアアドバイザーからの連絡を待ちます。

キャリアアドバイザーからの連絡は電話、もしくはメールでおおよそ1週間以内に来ます。キャリアアドバイザーの連絡を受けて、キャリアカウンセリングの日程調整を行います。

8-3.キャリアカウンセリング・求人紹介

キャリアアドバイザーと面談を通じて、職務経験・希望条件のすり合わせを行います。アドバイザーからは転職プランの提案や、非公開求人の紹介が行われ、求人案件を閲覧することも可能です。

なお面談は地方にお住いの方や、どうしても日程調整が難しい方は電話で行うこともできます。

8-4.応募

キャリアアドバイザーから紹介を受けた求人の中で、興味を持ったものがあればアドバイザーに応募の意向を伝えます。DODA(デューダ)から推薦とともに、応募手続きが行われます。面接日の調整もアドバイザーが代行。企業・応募者双方にとってベストのタイミングで、面接日を組みます。

このタイミングで各企業に最適な履歴書・職務経歴書の書き方アドバイスを受けることができます。

8-5.面接・内定・入社

実際の面接を行います。面接の合否は、キャリアアドバイザーを通じて知ることができます。合格し、入社が決定した場合は入社日の調整、及び前職の退職手続きに移ります。

仮に面接に落ちた場合は、アドバイザーから企業サイドの評価が伝えられた上で、面接の良かった点・悪かった点を分析。次の選考に向け、面接対策をブラッシュアップしていきます。

9.DODA(デューダ / パーソルキャリア)の面接対策・履歴書の使い方

画像出典:DODA

DODA(デューダ / パーソルキャリア)の面接対策の大きな鍵が、履歴書です。DODAではシンプルながらポイントを抑えた、独自の履歴書テンプレートを用意しています。

DODA(デューダ / パーソルキャリア)の転職ノウハウ・面接対策のノウハウが詰まった、履歴書テンプレートの使い方を見ていきましょう。

9-1.DODA(デューダ / パーソルキャリア)の履歴書テンプレートの仕様

履歴書テンプレートは、DODA「履歴書の書き方 完全ガイド」内にPDF / Excelの2通りで公開されています。

PDFは印刷した上で、手書きでの記載が想定されています。なお、印刷する際の用紙サイズは「職務経歴書とセットで提出する場合、サイズはA4(見開きでA3)のほうが好ましい」とされています。

ExcelはPCで作成し、メールで提出する用途が想定されています。

9-1-1.DODA(デューダ)の履歴書テンプレートはあっさり目の形式

DODAの履歴書テンプレートは、基本情報欄や学歴・職歴、趣味や特技といった情報を丁寧に整理した、基本に忠実な仕上がりです。

デザイナーの転職活動などでは、履歴書の見た目にもこだわるケースがあります。そうしたケースは例外として、一般的な転職活動であればDODA(デューダ)の履歴書テンプレートは十分に対応可能な高品質です。

9-2.DODA(デューダ)の履歴書の書き方

DODAの履歴書テンプレートの書き方を紹介していきます。

9-2-1.基本情報欄の書き方

氏名・年齢・日付・証明写真など、基本的な情報に関する部分です。

氏名は戸籍情報と合致した漢字・読み仮名を記載。年齢は履歴書送付時の年齢。日付は西暦か和暦のどちらかを採用、履歴書の中で全て表記を統一しましょう。

証明写真はスーツ着用の写真を使用。ヘアスタイルやメイクは派手すぎず、清潔感のあるものにしましょう。

9-2-2.学歴・職歴の書き方

学歴・職歴は全て正確に記載しましょう。

学歴は原則として中学校から記載。学校名・学部名は省略せずに書きましょう。

同様に職歴も、全て正確に記載します。短期間しか勤務していない場合でも、漏らさずに記載。雇用形態も書いておきましょう。ただし例外的にアルバイトは、記載の必要はありません。アルバイト内容が応募先の事業内容と合致しているなど、自身のアピール材料になる場合は記載するといいでしょう。

9-2-3.免許・資格欄の書き方

自動車免許など一般的な資格・免許のほか、仕事に関連する資格は全て記載します。

また仕事に関連する資格であれば「資格取得に向けて、勉強中」などと記載するのも有効です。その場合は取得を目指す資格を具体的に記載。例えば「日商簿記検定1級取得に向けて勉強中」などとすると良いでしょう。

9-2-4.趣味・特技欄の書き方

趣味・特技欄は、面接担当者が応募者の人となりを知るために、参考とする箇所です。仕事に関連した趣味・特技があれば優先的に記載すると良いでしょう。

「読書」などのありがちな趣味でも「月に5冊はミステリー小説を読む」「村上春樹作品は全て完読している」など、記載に具体性を持たせることで他の応募者との差別化ができます。

面接の会話の糸口になる欄なので、空欄にすることは避けましょう。

9-2-5.本人希望欄の書き方

原則「貴社の規定でお願いいたします」と記載します。

その上で、通勤・転勤・勤務時間など、どうしても譲ることができない条件がある場合は、本人希望欄に記載しましょう。例えば「親の介護の関係上、大阪支店への勤務を希望します」などと行

10.DODAと一緒に使うべき、優良転職エージェント

「日本でいちばんわかりやすい転職の教科書」では、DODAで転職活動を行う際には、合わせて複数の転職エージェントに登録するのをおすすめしています。

DODAは国内最大級のエージェントですが、求人の専門性に関しては中堅の特化型エージェントに劣るという弱点があります。複数エージェントを同時併用することで、DODAを使いつつ、それらの弱点を打ち消すことができます。

DODAと一緒に使うべき、優良転職エージェントを紹介します。

10-1.JACリクルートメント

画像出典:JACリクルートメント

JACリクルートメントは管理・専門職、ミドル・ハイクラス層の転職に特化した転職エージェント。高年収層の転職に強みを持つ、専門型のエージェントです。

ハイキャリア転職の実績が豊富なJACリクルートメントは、ロンドン発祥の外資系転職エージェントです。そのため、外資系企業転職や、国内企業のグローバルポジションの案件の質は他のエージェントを大きく上回り、独占案件も多数。

転職者の傾向も他のエージェントとは異なります。リクルートエージェント、DODAをはじめとする国内案件に強みを持つ大手エージェントは20代から30代前半の利用者が多い一方、JACリクルートメントはビジネスパーソンとしてのスキルが成熟してくる30代後半〜40代の利用者が多いです。

外資系の求人件数が多く、ハイクラス人材に特化したエージェントのため応募者に求めるスキルは高めです。

転職後は海外のクライアントとのやり取りも多くなるため、英語スキルの重要性が特に高いでしょう。目安として必要なTOEICスコアは、最低でも700点。管理職・マネジメントであれば800点から900点は必要です。

DODAにはない、専門性・特化型エージェントとしての圧倒的な実績・実力が魅力です。DODAで国内企業の求人を網羅的に抑えつつ、JACリクルートメントでホワイト企業の求人・高年収案件などを探すのがおすすめです。

11.DODA(デューダ)の評判が悪いのでは?と心配している方へ

インターネット上で転職エージェントの評判を検索すると、良い評価だけでなくバッシングに近い書き込み・口コミが出てくることがあります。

DODAも例外ではなく、2ちゃんねる(2ch)を中心に、DODAの悪評が書き込まれることもないわけではありません。

DODAの評判が気になる方はインターネット上の評判を必要以上に気にせず、まずは実際にキャリアカウンセリングを受けてみることをおすすめします。

実際に転職活動を本格化するのは、キャリアカウンセリングを受けてからでも遅くありません。

また転職エージェントの良さは、無料で気軽に利用できる手軽さです。DODAに登録してみて、やっぱり合わなかったらJACリクルートメントやパソナキャリアなど、別のエージェントを代わりに使ってみるのも良いでしょう。

まずはネットで転職サポートの予約をし、優秀なキャリアアドバイザーとともに転職プランを考えてみる。これが転職活動成功への第一歩です。

パソナキャリアの評判は?キャリアコンサルティングの質や転職実績を解説

現役外資系コンサルタントの謙介です。

「パソナキャリアに登録してみたいんだけど、実際の評判はどうなんだろう」

「転職エージェントに登録するのが初めてで、上手な使い方がわからない」

転職エージェントを使うなら上のような悩みを解消し、しっかりしたエージェントに登録したいですよね。

『オススメ 転職エージェント』と調べると、インターネット上には提灯記事や広告目的のサイトも多いです。一体誰が書いているのかも見えづらく、情報の信憑性にも疑問が残ります。

転職をしたことがない人が、信ぴょう性の薄い口コミの寄せ集めを基に転職エージェントを語るのはナンセンスだと個人的には思っています。

そこでこの記事では、信頼できる客観的なデータを軸に記事を書いています。

早速、パソナキャリアの転職エージェントとしての評判や実績を見ていきましょう。この記事を全て読むことで、パソナキャリアの上手な使い方が理解でき、転職への最初の一歩を踏み出すことができます。

 

1. パソナキャリアの総評:丁寧なキャリア相談に定評。転職者の年収アップ成功率は67.1%。

パソナキャリアは人材派遣領域で業界No.2の「パソナ」が運営する転職エージェント。取引実績企業の数は16000社以上。転職者の年収アップ成功率は67.1%を誇ります。

結論から言うと、パソナキャリアは『はじめての転職の方や、手厚くサポートしてほしい方には最適の転職エージェント』です

パソナキャリアの質・評価・評判を5つ星で評価すると、総評価は以下の通りです。

項目 評価(5段階中) 星の数
エージェントの質 ★★★★★
サポートの質(履歴書の書き方指導など) ★★★★★
求人の質 ★★★☆☆
求人の多さ ★★☆☆☆
独自・非公開求人の量 ★★☆☆☆
総評価  ★★★☆☆ 3.4

より詳しく「パソナキャリアはどのような方に向いた転職エージェントなのか」を見ていきます。

2. パソナキャリアが向くのって、どういう人?

パソナキャリアを使うのに適しているのは、下記の方々です。

  • 転職がはじめての方や、手厚いサポートやフォローを受けたいと考えている方
  • キャリア相談(キャリアコンサルティング)をすることに抵抗があったり、緊張してしまう方
  • 東京・大阪をはじめとする都市部に在住で、転職を考えている方

 

それぞれ各項目を解説していきます。

2-1.転職がはじめての方や、手厚いサポートやフォローを受けたいと考えている方

パソナの社風は「利益よりも社会貢献」を重視するというもの。

「社会の問題点を解決する」というビジョンを持つパソナグループは、社員一人一人がやみくもに利潤を追い求めるのではなく、顧客に対して真摯に向き合う文化を持っています。その親身な転職サポートの充実度は、非常に高いものです。

パソナグループのキャリア相談(キャリアコンサルティング)では職務経歴書や履歴書の確認が丁寧に行われ、転職の動機もヒアリング。対面での面談が難しい場合には、電話面談にも対応するなど、柔軟なスケジューリングに応じてもらえます。

面談を踏まえた上で、希望の条件に沿った求人が提案されます。

スキルの棚卸しの結果や、キャリア相談(キャリアコンサルティング)の内容によっては「転職しない」という選択肢も含め、パソナキャリアの担当者は転職プランを考案します。そして内定後も前職企業との退職交渉のサポートから、入社先との入社日交渉などサポートが継続されます。

希望条件を汲まない案件を押し付けるなど、転職エージェント側の利益を押し付けるような人材紹介は一切行われません。

少しでも転職を考えたら「自分のキャリアに関して、プロの意見が欲しい」などの理由で気軽に転職サポートを申し込むことができます。パソナキャリアは、とても安心して使えるエージェントと言えるでしょう。

2-2.キャリア相談(キャリアコンサルティング)に抵抗があったり、緊張してしまう方

パソナキャリアを利用すると、転職必勝ガイドがプレゼントされます。

「転職エージェントを利用するのがはじめてで、どう振る舞えばいいのかわからない」

「人と話すのがそもそも苦手」

上のような理由でキャリア相談(キャリアコンサルティング)に抵抗感を覚えたり「緊張する・・・」とお悩みの方にも、パソナキャリアはいちおしです。

パソナキャリアは専任のアドバイザーと二人三脚で転職活動を進められるエージェントです。

転職動機や自分のスキルを言語化するのが苦手という方には、アドバイザーがヒアリングと面接アドバイスを実施。本番の面接に自信を持って挑める環境が、パソナキャリアでは整っています。

しかもサービス登録から転職完了まで、利用にかかる料金は完全に無料です。

またサービスを利用する方には、人材派遣領域でNo.2のパソナの転職ノウハウが詰め込まれた「転職必勝ガイド」も一人一冊配布されます。

転職経験が浅く「何から手をつければいいのかわからない」という方は、ガイドブックを読み込むことで転職の流れを理解できます。

2-3.東京・大阪をはじめとする都市部に在住で、転職を考えている方

パソナキャリアはキャリア相談(キャリアコンサルティング)とサポートに定評がある一方、求人数ではリクルートエージェント、マイナビエージェントに劣ります。

パソナキャリアの求人案件が集中している地域は、東京・大阪・東海。その他の地域の求人は手薄なのが、2018年5月現在の現状です。

都市部に在住で、求人数ではなく転職サポートの質を重視して転職エージェントを選びたい方に、パソナキャリアは自信を持っておすすめできるエージェントです。

一方、求人数だけで評価するならば、パソナキャリアは中堅エージェントと言えます。よって都市部ではなく地方在住の方の場合は、パソナキャリアと合わせていくつかのエージェントに登録。リクルートエージェントやDODAなどを併用しましょう。

複数のキャリアアドバイザーと相談しながら、求人を検討。転職活動を進めると良いでしょう。

3. パソナキャリアの基本情報

「パソナキャリアって、どんな会社(エージェント)なんだろう」

「どんな企業の求人や、紹介実績があるのだろう」

「パソナキャリアは本当に信頼できる転職エージェントなのだろうか」

そんな不安を抱いている方に向け、パソナキャリアの基本情報を紹介します。

3-1. パソナキャリアの会社情報

まず、パソナキャリア株式会社の基本情報です。

会社名

株式会社パソナ

所在地(東京本部)

〒100-8228 東京都千代田区大手町2-6-2 パソナグループ本部ビル 7階

求人情報総数(2018年5月24日時点)

49085件

非公開求人情報数(2018年5月24日時点)

29483件

3-2.パソナキャリアの運営拠点の数

パソナキャリアの主要な運営拠点の数は、本部も含めて8拠点です。東京都内に2箇所の拠点を置くほか、全国に支店があります。

パソナキャリアの主要な支店は、以下の地域にあります。

大阪支店

〒541-0047 大阪市中央区淡路町4-2-15

名古屋支店

〒460-0008 名古屋市中区栄3-6-1 栄三丁目ビルディング

横浜支店

〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町2-23-2 TSプラザビルディング10F

静岡支店

〒422-8067 静岡県静岡市駿河区南町18-1 サウスポット静岡4F

広島支店

〒730-0035 広島県広島市中区本通7-19 広島ダイヤモンドビル7F

福岡支店

〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-6-8 天神ツインビル13F

3-3. パソナキャリアの取引先企業一覧

パソナキャリアの求人情報数(2018年5月25日更新)

パソナキャリアは2018年5月24日時点で4万件以上の求人情報数を持つ転職エージェントです。ここではその内、営業職取引先企業の一部をご紹介します。

より詳しくパソナキャリアの求人や紹介先企業を知りたい方は、パソナキャリアの転職サポートに申し込みを行うことをおすすめします。

 

  • フォルクスワーゲン・ファイナンシャル・サービス・ジャパン株式会社
  • GMOクリック証券株式会社
  • アビームコンサルティング株式会社
  • 株式会社電通国際情報サービス
  • 株式会社コロプラ
  • ヤフー株式会社

3-3-1.パソナキャリアの取引先企業は女性活用に注力

パソナキャリアの取引先企業は、女性の雇用・登用が非常に盛んという特徴があります。

2016年3月31日、パソナキャリアを運営するパソナキャリアカンパニーは「女性の雇用・登用に関する企業調査」を発表しました。

出典:女性の雇用・登用に関する企業調査(パソナキャリア調べ)

同調査はパソナキャリアの取引先企業を対象に、女性の雇用・東洋に関する意識調査を実施したもの。その結果、女性社員を積極的に活用していきたい企業は前年比6.1%増の65.2%でした。

パソナキャリアの取引先企業が、女性活用のために取り組んでいる施策としては「育児・出産を支援する制度の導入」「男女公平な管理職への登用」「女性の採用枠の拡大」などが主。人事・ダイバーシティ担当者や経営陣の女性活用、女性が活躍しやすい環境づくりへの意識が高まっていることも伺えます。

女性のビジネスパーソンにとって、パソナキャリアを利用して転職活動を進めることは「女性が活躍しやすい環境」での仕事に取り組む第一歩になると言えるのではないでしょうか。

4. パソナキャリアの口コミ・評判を検証

4-1.内部口コミ130件から見る、パソナキャリアの評判

内部の口コミサイトのVorkersで、パソナキャリアの口コミや評判に目を通しました。やはり、転職エージェントを正しく理解したいのであれば、中にいる内部の社員の評価や意見も十分に鑑みないといけないですね。

口コミ130件から見る、パソナキャリアの特徴・評判・社風は以下のようなものでした。

  • 『丁寧な対応・質の高さ』という点では業界内でブランドを確立できている
  • 良い人材が揃っており、キャリア支援が手厚い。口コミ評価が他社に比べて高い
  • スタッフの社内満足度調査では常に首位をキープ
  • 倫理感が強いのは素晴らしい。障害者雇用にも積極的に取り組み、社会福祉(CSR)には貢献していると思う

全体的に『比較的緩めの会社で、風通しが良く、あまりゴリゴリとした体育会の会社ではない』という意見が目立ちました。

こういった評判や口コミを見ると、『求職者の事を考えず、とにかく成約率をひたすら稼ぎたい』というエージェントばかりではないのが類推できます。

4-2.パソナキャリアの求人に関する口コミ・評判

転職エージェントを使うなら、気になるのはエージェントの利用者から見た求人の質ですよね。パソナキャリアの求人の質に関する口コミ・評判はどうでしょうか。

要望とのマッチ度合いは高い

要望とのマッチ度合いが高く、都市部であれば求人数も非常に多いという声が多いです。

年収も300万円から350万円にアップ、380万円から450万円にアップなど、きっちりと底上げできている方が多いです。

全体的に求人数が少ない

地方在住のパソナキャリアの利用者からは、求人数の少なさに関する指摘が目立ちます。

利用者の希望を汲んだ上でブラック企業の求人も省くと、パソナキャリアの弱みでもある「地方の転職」では求人の母数自体が少なくなってしまうという面があるようです。

結果として第一希望職種ではなく、第二希望の職種で就職した方も見受けられます。

5.パソナキャリアの2ちゃんねる(2ch)の評判

さらに詳しくパソナキャリアの口コミ・評判を見ていきましょう。パソナキャリアの利用者の声が多く集まる掲示板の1つが、2ちゃんねる(2ch。現:5ちゃんねる)です。

2ちゃんねるの書き込みは匿名掲示板という性質から、全面的に信用するのはおすすめしません。2chは書き込みの偏りが大きく、ネガティブな投稿が目立つ一方、肯定的な書き込みは流れやすいという特徴があります。信ぴょう性は非常に薄いと考えるべきです。

ただし2ちゃんねるの書き込みには、まれに的を射たものも存在します。スレッドをチェックし、気になった書き込みは念のため覚えておくという程度の使い方であればそれなりに有用です。

パソナキャリアの2ちゃんねるの評判を見ていきましょう。

キャリアアドバイザーの対応は個人差が大きいものの「いい感じ」

キャリアアドバイザーの対応には応募者の状況や年齢、職歴などによって個人差があるようです。

アドバイザーの人当たりや対応を「いい感じ」「親身になってくれる」と評価する書き込みがあります。

一方で「完全放置プレイ。2週間前に10件一括応募したのに問い合わせしないと結果連絡よこさない」「土曜に面談できないってなんだよ!!!!!」という不満の声も。

パソナキャリアが抱える求人と応募者のマッチング度合いの高さや、時期、希望条件によっては転職サポートが遅くなってしまうケースもないわけではないようです。

担当者からすぐに電話がかかってくる

「ログインすると『この間の求人、どうされますか?』と電話がかかってくる」

「内定辞退すると、担当者からしつこいくらい電話で理由を聞かれる」

上のような声も見受けられます。在職中の方にとっては、担当者から頻繁に電話がかかってくるのは困る・・・というケースも確かにあるかもしれません。

ただ一方で、電話がかかってくるというのはキャリアアドバイザーの親身さの裏返しでもあります。人によってはこうしたサポートを嬉しいと感じるケースもあるでしょう。電話対応については、個人個人で大きく感想が異なると思われます。

5.パソナキャリアのキャリアアドバイザー・キャリアコンサルティングの質は?

転職エージェント選びで、絶対に把握しておくべきなのがキャリアアドバイザーの質です。

パソナキャリアに登録後、転職の希望条件のヒアリングや履歴書・職務経歴書の添削、面接アドバイスをしてくれるのがキャリアアドバイザー。キャリア相談(キャリアコンサルティング)において、キャリアアドバイザーとの信頼性は命です。

信頼できないキャリアアドバイザーに、キャリア相談(キャリアコンサルティング)を依頼しようと思う方はいないでしょう。

パソナキャリアにはどんなキャリアアドバイザーの方が在籍しているのでしょうか。キャリアアドバイザーの質を見ていきます。

5-1.IT/Web業界からものづくり、グローバルまで幅広く対応

パソナキャリアのキャリアアドバイザーは、一言で言うと「質・量ともに豊富」です。

IT/Web業界専門、ものづくり専門、メディカル専門、外資系企業専門、エグゼクティブ専門など幅広い職種に対応したキャリアアドバイザーが在籍しています。

パソナキャリアのキャリアアドバイザーは、アドバイザー自身が担当職種に関する専門職歴を持っているケースが多いです。

たとえばパソナキャリアでIT/Web業界のキャリア相談(キャリアコンサルティング)を行うアドバイザーの加藤氏はIT業界での就業経験があります。

また高坂氏は理系出身で、学生時代に本格的なJavaプログラミングに従事した経験を持ちます。

幅広い職種に対応するだけでなく、職種に対する確かな理解と経験を持つアドバイザーが揃っているエージェントです。

5-2.経験年数1年〜3年の若手から、産業カウンセラー資格保有のベテランも

キャリアアドバイザーの年齢層は様々です。経験年数1年〜3年の若手から、産業カウンセラー資格を持つベテランまで幅広く在籍しています。

20代で初めての転職にチャレンジする男性・女性は、自分とともにモチベーション高く転職活動を進めていってくれる若手アドバイザーを頼もしく感じるでしょう。

一方で35歳以上のミドル層の男性であれば、自分よりも豊富な社会人経験を持つアドバイザーから客観的なキャリアアドバイスをもらう機会は貴重です。

幅広い年代層に対応可能な体制が整っているエージェントです。

5-3.男性・女性がバランスよく在籍

パソナキャリアのキャリアアドバイザーは、男性・女性がどちらも在籍しています。

女性で転職を検討している方の中には、結婚・出産などライフイベントを控える人もいるでしょう。ライフイベントは非常に繊細なトピックでもあるため「男性のキャリアアドバイザーには相談しづらい・・・」という方も多いのではないでしょうか。

女性で転職を検討する方は、女性のキャリアアドバイザーにキャリア相談(キャリアコンサルティング)を依頼できます。男女問わず、いつでもキャリア相談がしやすい環境です。

5-4.関西エリア・東海エリアにも対応

キャリアアドバイザーは東京だけでなく、関西・東海エリアにも常駐しています。関東・関西の都市部に在住の方は、いつでもキャリア相談がしやすいよう配備されています。

ただし、東京・関西・東海以外の地域以外の対応はまだ手薄なのも現状ですので、上記以外の地域にお住いの方はお気をつけください。

6. パソナキャリアを使う7つのメリット

パソナキャリアを使うメリットは、全部で7つあります。

  • キャリア相談(キャリアコンサルティング)の質が高く、アドバイザーが親身
  • 人材派遣領域での実績を生かした、独占求人・非公開求人の多さ
  • 営業の求人の強さ
  • ホワイトな企業文化が浸透。圧倒的な信頼性の高さ
  • 内定後のサポートの手厚さ
  • 連絡が早い
  • 非正規雇用からの正社員転職にも対応

より詳しく、1つ1つのメリットを見ていきましょう。

6-1.キャリア相談(キャリアコンサルティング)の質が高く、アドバイザーが親身

パソナキャリアのキャリアアドバイザーは先にもご紹介した通り、質・量ともに豊富です。

アドバイザーは親身に、履歴書・職務経歴書の作成から面接サポートまで一気通貫で担当します。それらの添削やアドバイスや確かな業種・職種への知識と豊富な転職実績に基づくものです。

パソナキャリアの確かな面接アドバイスを受けながら、転職活動を進めることで、内定獲得は一気に近づきます。

6-2.人材派遣領域での実績を生かした、独占求人・非公開求人の多さ

パソナキャリアは人材派遣領域の実績に基づいた、独占求人・非公開求人が非常に多いです。

非公開求人とは大手企業・優良企業が応募の集中を防ぎつつ、優秀な人材を確保するため、信頼のおける転職エージェント・転職サイトのみに求人を公開するものです。

パソナキャリアでは全体の約80%の求人が、非公開求人です。

全体の8割の求人が、他の求人紙や転職サイトには掲載されていないものということです。質の高い転職サポートを受けながら、他のエージェントでは紹介されていない質の高い求人に応募することが可能です。

6-3.営業の求人の強さ

パソナキャリアは、営業職の求人が豊富です。営業職の求人は20代の若手営業を中心に増加傾向。パソナキャリアでは不動産・IT・リース・製造業などの営業の求人案件を多数取り揃えています。

またMR(メディカル・レプレゼンタティブ)、MS(マーケティング・スペシャリスト)の求人にも対応。MRは医師や薬剤師、MSは医療機関や薬局に医薬品の営業を行います。

医薬品に関する知識と、短い時間で端的に自社製品を説明するプレゼンテーション能力が求められます。専門性が高い一方で、それらの知識がある人であれば異業種からでも挑戦が歓迎されます。

パソナキャリアは異業種からのMRへの転職もサポートしています。

6-4.ホワイトな企業文化が浸透。圧倒的な信頼性の高さ

利潤の追求だけでなく、社会貢献を重視するパソナキャリア。倫理観が強く、スタッフの社内満足度でも上位をキープ。障害者雇用にも取り組む、CSRを大切にするホワイト企業です。

パソナキャリアはプライバシーマークの取得も行い、個人情報の保護に注力しています。転職エージェントに提出した履歴書・職務経歴書は丁重に管理されます。

ブラックな社内文化を持つエージェントではなく、ホワイトなエージェントを通じて仕事を探したい。個人情報保護を重視するエージェントに、キャリアコンサルティングを依頼したい。そうした方にとって、パソナキャリアはもっとも信頼できるエージェントの1つです。

6-5.内定後のサポートの手厚さ

パソナキャリアのサポートは「内定が決まるまで」だけではなく、内定獲得後の退職手続きのフォローや入社日調整まで網羅的に行われます。

転職活動の際、見落とされがちなのが退職手続きの重要性です。個人で転職活動を行う場合、前職に退職を申し出ても執拗に引き止められたり、退職日が必要以上に後ろ倒しにされてしまうなどトラブルになるケースがあります。

そうしたリスクを防ぐ意味でも、転職エージェントがサポートする形で退職手続きを進めるのは非常に有意義です。

6-6.連絡が早い

パソナキャリアの担当者による電話連絡の口コミを、先に紹介いたしました。担当者の電話連絡が行われるということは、それだけ「連絡が早い」ことを意味してもいます。

2ちゃんねるの書き込みでは電話連絡をややネガティブに捉えるものもありましたが、スピード感を持って転職活動をしたい方にとっては電話連絡の早さはむしろプラスです。パソナキャリアの担当者は転職志望者といつでも連絡を取れる体制を整えているということです。

6-7.非正規雇用からの正社員転職にも対応

パソナはもともと、人材派遣領域での圧倒的な実績を誇る企業です。そのため、パソナは一般的な転職エージェントを上回る「非正規雇用」の転職に関するノウハウを持っています。

パソナキャリアを利用することで、非正規雇用からの正社員転職を目指すことができます。非正規雇用の方の中には、正社員転職に向けたスキルセットや実績に不安を持っている方もいるでしょう。そうした方であってもキャリアアドバイザーのサポートの元、自分の強みや向いている職種・業種を洗い出していくことができます。

7.パソナキャリアを使う3つのデメリット

では、パソナキャリアを使うデメリットはどのようなものでしょうか。パソナキャリアの足りない点・デメリットや、大手転職エージェントに劣る部分を紹介します。

7-1.求人数が少ない

口コミや2chの書き込みでも度々指摘されている点です。リクルートエージェントやDODA、マイナビエージェントといった業界の大手転職エージェントに比べると、パソナキャリアは求人数で劣ります。

求人数の多さを基準に転職エージェント選びをしたい方は、他のエージェントを選ぶべきとも言えます。

7-2.地方の求人に弱い

パソナキャリアの求人数は東京や大阪など大都市に限って言えば、大手転職エージェントと遜色ないケースもあります。大手エージェントとの大きな差が存在するのは、地方です。

パソナキャリアの拠点は東京・大阪の他、東海エリアと広島、福岡にあります。東北や中部地方、北海道、沖縄などには拠点がなく、それらの地域の求人も少ないです。

地方へのUターン、Iターンを目指す方にとっては求人を非常に物足りなく感じるでしょう。

7-3.キャリアアドバイザーの年齢層が若干若い

パソナキャリアのキャリアアドバイザーは、若手からベテランまで幅広く在籍しています。ただ全体的な傾向としては、やや20代〜30代前半の若手に年代層が偏っています。

ミドル層〜中高年の転職や、ハイクラス人材の転職を目指す方にとっては「キャリアアドバイザーの若さ」をネックに感じることもあるかもしれません。

前述の通り、パソナキャリアにもベテランのアドバイザーが在籍します。中高年で転職を希望される方で、転職活動中に担当者の経験不足に問題を感じた場合は、エージェントに担当者変更を申し出ると良いでしょう。パソナキャリアでは、担当者変更の申し出も受け付けています。

8.パソナキャリアに登録・利用するまでの流れ

実際にパソナキャリアに登録。キャリア相談を受けて、転職活動をスタート。内定を獲得するまでのサービスの流れを見ていきましょう。

8-1.パソナキャリアに登録

パソナキャリアの公式ウェブサイトにアクセスし、自身のプロフィールを入力します。プロフィール入力にかかる時間は3分です。

8-2.キャリアカウンセリング(キャリアコンサルティング)

登録完了後、約1週間でパソナキャリアのキャリアアドバイザーから、キャリアカウンセリング(キャリアコンサルティング)の案内が来ます。連絡手段は電話、もしくはメールです。

キャリアカウンセリングではこれまでの職務経験や、キャリア支援に関する要望についてヒアリングが行われます。応募書類に関する作成アドバイスなども、希望に応じて行われます。

面談場所は東京・大阪・名古屋です。

8-2-1.キャリアカウンセリングの実施場所

・東京本部

〒100-8228 東京都千代田区大手町2-6-2 パソナグループ本部ビル 7階

・東京(新丸の内ビルディング)

〒100-6514 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング14F

・大阪

〒 541-0047 大阪府大阪市中央区淡路町4-2-15 パソナグループビル5F

・名古屋

〒460-0008
愛知県名古屋市中区栄3-6-1 栄三丁目ビルディング10F

8-3.転職情報の提供を受ける

キャリアカウンセリング(キャリアコンサルティング)の結果をもとに、専任のキャリアアドバイザーが最適な求人案件をピックアップ。転職情報を提供します。

紹介される案件には非公開求人が非常に多いのが、パソナキャリアの特徴。他のエージェントでは得られない求人情報を受け取ることができます。

8-4.企業への推薦を受ける

提供された転職情報をもとに、応募したい企業を選び、担当のキャリアアドバイザーに応募の意思を伝えます。

パソナキャリアから企業への推薦が行われます。

8-5.面接・内定・入社

面接日を調整のうえ、面接を行います。面接までの期間には、希望者に対して、過去の転職サポート・内定実績をもとに各企業に最適な応募書類の作成・添削アドバイスもされます。

面接で残念ながら不採用となった方には「なぜ不採用となったのか」という企業サイドの評価のフィードバックもされまうs。フィードバックを受けて面接練習を再度行うことで、次の選考により良い状態で挑むことができます。

また入社にあたっての年収交渉のサポートも、パソナキャリアが行います。

8-6.入社後のサポート

入社決定後の入社日調整や、前職の退職手続きのフォローをパソナキャリアが行います。

また入社したものの「入社前のイメージと違う」などなんらかのトラブルが発生した場合にも、パソナキャリアが相談窓口となり、キャリアサポートに応じます。

9. パソナキャリアの評価・まとめ

実際のところパソナキャリアってどうなのよ?という方に向け、パソナキャリアの評価をまとめて紹介します。

9-1. パソナキャリアの良いところ・悪いところ

パソナキャリアの良いところ・悪いところをまとめると、以下となります。

転職サポートに強みを持つ一方で、求人の数に大きな課題があることはやはり否めません。

  • サポートやフォロー対応、エージェントの質はピカイチ
  • ホワイト企業としての信頼性が高く、安心してキャリア相談ができる環境
  • 営業職の転職に強みを持つ
  • 地方の求人案件数に課題を抱える
  • 『求人数』を求めるならば、リクルートやDODAを合わせて使うことを検討した方が良い

9-2.パソナキャリアと合わせて使うべき転職エージェント

パソナキャリアには、求人数の面では「中堅エージェント」であるとご紹介しました。転職サポートの質は高いものの、地方の求人数に課題があります。

そのため求人数が多い他の転職エージェントを、パソナキャリアと合わせて使うことが確実な内定獲得には有効です。特に地方在住の方は、複数エージェントの併用を強くおすすめします。

パソナキャリアと併用を強くおすすめするエージェントを、ご紹介します。

9-2-1.リクルートエージェント

画像出典:リクルートエージェント

リクルートエージェントは、日本最大級の転職エージェントです。2018年で創業41年目の、高い信頼性と実績を誇ります。

案件総数の多さはもちろん、内定決定数の多さも強み。

リクルートエージェントは総合型の転職エージェントに分類されるエージェントです。

管理職・専門職に関してはハイキャリア層の転職に強みを持つ、専門型エージェントのJACリクルートメントが上回るという声もあります。しかし、その他の全分野の求人の質・量が圧倒的です。

リクルートエージェントは営業・IT・金融・電気・機械・経理など様々な職種に横断的に対応。求人の網羅性を武器に、他のエージェントでは断られるケースが多い、Uターン転職やIターン転職、第二新卒・既卒の就職サポートも行います。

求人数を基準に転職エージェント選びをしたい方に、自信を持っておすすめできるエージェントです。

またUターン・Iターンを視野に入れ、地方の求人をお探しの方にもおすすめです。

9-2-2.JACリクルートメント

画像出典:JACリクルートメント

JACリクルートメントは管理・専門職、ミドル・ハイクラス層の転職に特化した転職エージェント。高年収層の転職に強みを持つ、専門型のエージェントです。

ハイキャリア転職の実績が豊富なJACリクルートメントは、ロンドン発祥の外資系転職エージェントです。そのため、外資系企業転職や、国内企業のグローバルポジションの案件の質は他のエージェントを大きく上回り、独占案件も多数。

転職者の傾向も他のエージェントとは異なります。リクルートエージェントをはじめとする国内案件に強みを持つ大手エージェントは20代から30代前半の利用者が多い一方、JACリクルートメントはビジネスパーソンとしてのスキルが成熟してくる30代後半〜40代の利用者が多いです。

外資系の求人件数が多く、ハイクラス人材に特化したエージェントのため応募者に求めるスキルは高めです。

転職後は海外のクライアントとのやり取りも多くなるため、英語スキルの重要性が特に高いでしょう。目安として必要なTOEICスコアは、最低でも700点。管理職・マネジメントであれば800点から900点は必要です。

10.パソナキャリアの評判が悪いのでは?と心配している方へ

インターネット上で転職エージェントの評判を検索すると、良い評価だけでなくバッシングに近い書き込み・口コミが出てくることがあります。

パソナキャリアも例外ではなく、2ちゃんねる(2ch)を中心に、パソナキャリアの悪評が書き込まれることもないわけではありません。

匿名性が高いウェブサイトはネガティブな書き込みが目立ちやすく、肯定的なものは埋もれやすいという特徴があります。またウェブ上の悪評は、競合他社がネガティブキャンペーンとして書き込んでいるケースもあります。

「求人数ではなく、質を基準に転職エージェントを選びたい」

「パソナキャリアの手厚い転職サポートに魅力を感じる」

こうした方はインターネット上の評判を必要以上に気にせず、まずは実際にキャリアカウンセリングを受けてみることをおすすめします。実際に転職活動を本格化するのは、キャリアカウンセリングを受けてからでも遅くありません。

まずはネットで転職サポートの予約をし、優秀なキャリアアドバイザーとともに転職プランを考えてみる。これが転職活動成功への第一歩です。

口コミや評判の多い転職エージェントのアデコってどうなの?現役外資系コンサルタントが実際に登録してみた

こんばんは!現役外資系コンサルタントの謙介です。

転職エージェントって、世の中にたくさんありますよね。私も既に2回程転職していますが(外資金融→外資ベンチャー→外資コンサル)、正直、どの転職エージェントを使えば良いの?』って全然分からないですよね。

私も分かりませんでした。

『オススメ 転職エージェント』とググッてみても、提灯記事やアフィ目的っぽいサイトも多いし、それっぽいブログがあっても、一体誰が書いているの不明だったりと、情報の信憑性も『?』です。

手前味噌で恐縮ですが、私は自分で転職を2回しているのと、内資・外資20社を超える転職エージェントに登録し、のべ40人以上のヘッドハンターともお会いしました。

転職をしたことがない人が口コミの寄せ集めを基に転職エージェントを語るのはナンセンスだと個人的には思っているので、この記事では客観的なデータ私個人の実体験を軸に記事を書いています。また、転職エージェントを論評する際は必ず自分で登録し、担当者と面談をしてから評論をするようにしています。

こんな事を言うと会社からぶちのめされそうですが、実際に転職も検討しているので(笑)、自分の転職活動を基にした実体験を綴っています。

今回も、実際にアデコに登録し、担当者と面談をしてきました。詳しくはページ下部で。

1. アデコが向くのって、どういう人?

結論から言うと、アデコを使うのに適しているのは、下記の方々です。

  • ミドル層(400万~800万)の方で、外資系企業を狙いたいと考えている方
  • 日系の海外進出・駐在案件、また外資系企業の日本進出に興味がある方
  • 英語を使って仕事をしたいと考えている方
  • ある程度希望業種や希望業界が決まっている方

アデコは、全てを網羅的に、バランス良くカバーしている『バランス型』の転職エージェントではなく、上記に挙げた、特定の分野やターゲットに強いタイプの転職エージェントです。特に、外資系に少しでも興味がある方は登録しておいて損はないかと思います。後述しますが、P&G、l’Oreal、Johnson & JohnsonやPfizerなどのビッグネームにも紹介実績があり、世界的な人材業界の売上は世界第1位といった唯一無二の価値があるからです。

2. アデコの基本情報

2-1. アデコの会社情報

まず、アデコ株式会社の基本情報です。

会社名 公開求人数 非公開求人数 本社所在地 従業員数
アデコ
(Adecco)
4,000件   16,000件 東京都港区南青山1-15-9
第45興和ビル
2,600名
(日本)

出典: Adecco公式ページ、ウェブサイト『転職エージェントの選び方!』の情報を基に筆者作成

アデコは、スイスに本社を置く、世界的に有名な人材企業です。日本でのプレゼンスはそこまで大きくないかもしれませんが、世界的にみると、人材関連の会社の中では売上高は世界1位です。下記に、世界における人材業界の売上高ランキングのグラフを作成してみました(2015年度の実績)。

出典:Statista.comの情報を基に筆者作成

 

世界的にみると、アデコの売上高は2兆4,430億円相当です(1ドル=100円で計算)。もっとも、このランキングは『人材派遣』などのサービスも含んでいるため、ピュアに転職エージェントだけの数字ではありませんが、それにしても世界No.1の恐ろしい売上を叩き出しています。ちなみに日本支社における2015年の売上高は、1,506億円だそうです(出所:アデコ公式ウェブサイト)

また、アデコ社は拠点の数は全世界で5,100拠点以上、60カ国以上に展開している世界的な大企業です。フォーチュン誌が発表する、世界的な大企業500選の『Fortune 500』に選ばれているのも評価できる点です。※Fortune500には、他にAmazon.comやApple、Alphabet(Google)など世界を代表する企業が名を連ねています

2-2. アデコの紹介実績企業一覧

出典:アデコ公式ウェブサイトより抜粋

言わずもがなですが、ここに掲載しているのはほんの一部です。私自身も求人を沢山紹介して頂きましたが、世界的な大企業も多く含まれていました。

3. アデコの特徴

ここのセクションでは、アデコの特徴を2点紹介します。

3-1. 『一気通貫』の担当制

アデコの特徴として、大手エージェントには珍しく『一気通貫制度』を取っています。これは、『社内のリサーチ部隊とお世話をしてくれる担当者で分業制にする制度』とは異なり、『自分を担当してくれる担当者が、そのまま直接企業などに交渉や調整を行う』制度です。下記にイメージ図を作成しました。

 

出典:アデコのエージェントインタビューを基に筆者が作成

この制度のメリットとしては、担当してくれるエージェントの方が求職者・企業側の両方を一気通貫で繋いでいる為、『自分がその企業に合うか?』などを担当者がより正確に把握でき、またそれに伴い、情報の精度も自然と上がる点です。

また、社内の他の部署と連携する必要もないので、スピード感もこちらの方があります。一方で、こちらの制度の場合、担当者視点で見ると、給料が完全に歩合制になるので、企業からの紹介料(キックバック)が高い企業を優先的に勧めてきやすくなるというデメリットはあります。

彼らも商売、ですからね・・。

アデコの他に、JACリクルートメントが同様の制度を取っています。

3-2. ミドル層(400万~800万)に注力している

リクルートエージェントやインテリジェンスなどの最大手がほぼ全レイヤーに対して転職支援を行っているのに対して、アデコの場合はミドル層に特化して転職支援をしています。ミドル層の定義はまちまちだそうですが、大体400万~800万の間くらい、という事でした。担当者曰く、いわゆるミドル層より下のレイヤーにはあまり対応していないとの事でした。

4. アデコの評価

で、実際のところアデコってどうなのよ?という疑問が当然湧きますよね。

結論から言うと、アデコは『外資系への転職や、海外駐在を考えている人には良い転職エージェント』だと僕は思います。下記に、私が考えるリクルートエージェントの評価を記しています。総合評価で見ると、点数はどうしても低くなってしまいますが、アデコは様々な分野でバランスが取れているタイプのエージェントではなく、特定の分野が強いタイプの転職エージェントだと言えます。

項目 評価(5段階中) 星の数
エージェントの質 ★★★☆☆ 3
サポートの質(履歴書の書き方指導など) ★★☆☆☆ 2
求人の質 ★★★☆☆ 3
求人の多さ ★★☆☆☆ 2
独自・非公開求人の量 ★★★★☆ 4
総評価  ★★★☆☆  2.8

4-1. 総評

  • 外資系企業を狙いたい人には向いている
  • ミドル層(400万~800万)の求職者には向いている
  • 『量』を求めるならば、リクルートやDODA(インテリジェンス)を検討した方が良い

4-2. アデコを使うメリット

  • 世界的なネットワークを持っているため、外資系や海外駐在・海外進出案件に強い
  • 外資系独自の案件は多く保有している

一番のメリットは、世界的人材会社No.1のネットワークを活かした、外国案件などの多さでしょう。某有名な外資系ベンチャーが日本に参画する際も、アデコが日本支社立ち上げにあたっての人材調達をメインで支援したとの事でした(※実は、私は今でもこの某ベンチャー企業に入りたいくらい、有名かつ優良な企業です)。

日本に進出を考えている外資系企業、また海外進出や海外事業を推進しようとしている案件は多く、ここでは随一の強みを発揮するでしょう。

また、アデコとグローバル契約を交わしている企業も多いので、日本でアデコ指名で求人が来ることも珍しくないそうです。

4-3.アデコを使うデメリット

  • 『量』の面では、業界大手のプレイヤーからすると劣る
  • 日本では知名度が低いため、日系企業とそこまでパイプは強くない

一番分かりやすいデメリットは、求人の量でリクルートやインテリジェンスに圧倒的な差を付けられている事です。2017年4月現在では、アデコの求人数約1万7,000件に対して、リクルートやインテリジェンスは16~17万前後の求人数で推移しており、量の面ではこれはもう勝負になりません。

網羅性や求人の量をとにかく重視されたい方は、リクルートエージェントかDODA(インテリジェンス)を選ぶのが合理解ですまた、日本では知名度がそこまで高くないために、大手のリクルートなどと比べると、日本企業とのパイプはそこまで強くないのもデメリットと言えるでしょう。

5. アデコのキャリアカウンセリング(面談)に実際に行ってきました

2017年4月、アデコの担当者との面談に行ってまいりました。

今回担当だったのは女性エージェントのNさん。リクルートの担当者の方ほど固くなく、外資系っぽい雰囲気を漂わせる、感じの良い女性でした。

霞が関のオフィスが入っている霞が関東急ビル。本社とは違うようですが、拠点がいくつかあるようです。

入口。タッチパネルで担当者を呼び出した後、面接室へ案内されます。外資系企業っぽい。

他社同様、20~30件ほど求人を紙でお渡しされましたが、特にめぼしい案件も残念ながらありませんでした。面談が急きょ入ってため準備する時間がなかった、というのあるかもしれませんが、大体他社さんと同じ求人だったのと、正直、もうちょっとニーズを的確に汲み取ってほしいという気持ちは正直あります。

さて、一通り、自己紹介や自分の経歴などを話し終わえた後は、こちらからの質問しました。

 

Q.御社の強みってなんでしょうか?

A. 弊社では、全員が求職者に会って、企業と求職者の両方の立場が分かる『一気通貫型』のサービスを提供しています。これにより、より求職者に近い立場で転職活動を支援させて頂く事ができます。また、例えば大手のリ●ルートさんの場合ですと、若手層に注力しており、若手層の転職は単価が低いため、成約数を稼がないといけず、そうするとどうしても対応が事務的になりがちです。それに対して、弊社は英文レジュメや関係書類の添削など、細かなケアが多いです。

また、外資系企業さんが日本に参入する際は、弊社のみにお声掛け頂くことも多いです。

 

Q. そうは言っても、御社にも成約数目標値とか、売上目標的なKPI(成績指標)はあるんじゃないですか?

A. はい、もちろんです。しかし、弊社は若手層ではなく、ミドル層の単価が比較的高い層をメインターゲットとしているので、最大手のエージェントさんに比べたら多少ゆとりを持って対応できます。
※確かに、内部口コミサイトのVorkersの口コミを見ても、厳しいノルマなどは特に科せられないらしい様子

 

Q. 御社の弱みはなんでしょうか?

A. 求人の数は、最大手のエージェントさんに比べると圧倒的に少ないですね。

 

Q. Tさんって転職経験ありますか?また、その際は、どちらの転職エージェントを使われたのでしょう?

A. はい、ありますよ!もちろん、アデコを使いました(笑) 使った登録エージェントは、DODA(インテリジェンス)JACリクルートメント弊社(アデコ)ですね。

 

Q. リクルートエージェントは使わなかったんですね。(笑)

A. はい、あまのじゃくなところがあるので・・(笑)

■感想

Nさんは、非常に人懐っこい方で、裏表も少なく、非常に感じの良い方でした。転職エージェントは、数百/数千人単位でコンサルタントが在籍しているので、相性の良いコンサルタントさんと巡り合えるか、って正直運の部分も大きですね。

6.内部口コミや評判160件に目を通しました

内部の口コミサイトのVorkersや転職エージェントの口コミサイトで、アデコの口コミや評判に目を通しました。やはり、転職エージェントを正しく理解したいのであれば、中にいる内部の社員の評価や意見も十分に鑑みないといけないですね。何点か面白いコメントを意訳します。

  • 成約率などのノルマなどはないため、(転職エージェントの仕事が)キツイとは思わなかった。
  • 企業文化としては、昔はガツガツした営業タイプだったが、今は人に優しいタイプの人が多いと思う。
  • コンサルタントは皆ある一定以上の知識を持ち合わせており、頼りになる同僚が多かった。

全体的に、『比較的緩めの会社で、風通しが良く、あまりゴリゴリとした体育会の会社ではない』という意見が目立ちました。こういった評判や口コミを見ると、『求職者の事を考えず、とにかく成約率をひたすら稼ぎたい』というエージェントばかりではないのが類推できます。

7.  まとめ

最後に、復唱とはなりますが、リクルートエージェントはこういった方に向いています。
よくご検討頂き、皆様の転職活動にご活用頂ければと思います。

  • ミドル層(400万~800万)の方で、外資系企業を狙いたいと考えている方
  • 日系の海外進出・駐在案件、また外資系企業の日本進出に興味がある方
  • 英語を使って仕事をしたいと考えている方
  • ある程度希望業種や希望業界が決まっている方

現役外資系コンサルが教える、資料作成の段取りの5つのステップ

皆様こんにちは!

現役外資コンサルタントの謙介です。

本日は、実際にコンサルティング会社で教えられる、資料作成のノウハウを説明します。

皆さんも、会社でPowerpointやKeynoteを使ってよく資料の作成をされるのではないでしょうか?

コンサルタントは、皆が皆『我流』で資料を作っているわけではありません。

ちゃんとした『方法論』や『近道』を押さえて資料を作成しています。その方が効率的なのと、質の高い資料ができ上がるからです。

せっかく資料を作るのであれば、キレイでかっこよく、かつ中身の良い資料を作りたいですよね・・。

と、いうわけで、今日は『資料作成のステップ』を公開します!

1. 資料作成の基本ステップ

「木を切り倒すのに6時間もらえるなら、私は最初の4時間を斧を研ぐことに費やしたい。 」

これは、アメリカ合衆国第16代大統領 エイブラハム・リンカーンの言葉ですが、要するに、準備をすることが非常に重要、と言っているわけですね。

例えば、家を建てる時に、闇雲に家を建て始める大工さんや建築家はいません。

施工を始める前に、入念に計画や下準備に取り掛かりますよね。

資料作成の手順も一緒です。

これは経験則ですが、計画やプランニングに時間をかけることが一番の近道だったりするのです。

なぜならば、企画や段取りがしっかりしていると、作業を始めてから無駄が無くなり、方向性に迷う事なく、『モノを作ること』に集中できるからです。

計画やプランニングなどの『土台』がしっかりしていないと、ああでもないこうでもない・・と些末なディテールに追われて、何回も作り直すハメになってしまいます・・。

というわけで、どんな内容の資料であっても、以下のステップを踏むことが近道です。

■効率的な資料作成の流れ

  1. 5W1Hの確認
  2. 構成の検討
  3. スケルトン作成
  4. コンテンツ作成
  5. お化粧直し

一つ一つ見ていきましょう。

2. 各ステップの詳細

2-1. 5W1Hの確認

これは、皆さんも聞いたことがあるかもしれません。

5W1Hというは、

  • 『誰が(Who)』
  • 『なんで(Why)』
  • 『いつ(When)』
  • 『Where(どこで)』
  • 『Who(誰と/誰に)』
  • 『どうやって(How)』

を抜けもれなく網羅する際に使う考え方です。

例えば、

『この資料は、5月31日お客さん向けの提案に使うもので、内容としては『今後組織をデジタル化する上での懸念事項・検討事項』を明確化することが目的で、プレゼンテーションはお客さんのオフィスの803号室13:00から行う。

理由としては、クライアントである田中太郎本部長が組織をデジタル化する上での懸念事項や検討事項を事前に理解したいと考えているから。』

のように、5W1Hを網羅すれば、上司からの質問も、お客さんからの質問も大体対応できます。

上記のように、いちいち書き出したりする必要はないのですが、自分の中で5W1Hの『抜け漏れ』がないかはしっかり確認しましょう。

2-2. 構成の検討

上長やお客さんに確認する時は、2-1の段階でそもそも5W1Hが合っているかを確認することは非常に重要です。 ここを間違えると、この後の成果物の出来がどんなに良くてもその作業が無駄になることがあります。まずは、概念レベルで良いので認識合わせをし、目的などをきちんと確認しましょう。

2-3. スケルトン作成

大体の方向性が掴めたら、今度は資料の『スケルトン=骨子』を作ります。

この段階では、目次を作ったり、プレゼンをする際の大まかな流れをスライド/ページ別に作ります。まだ資料を作り込む必要はありません。あくまでフローを作成するのが目的です。

例えばパワーポイントであれば、空白のページにワッペンを貼ったりして、『市場分析』とか『商品紹介』とかスライドの主旨を記載したワッペンを貼っても良いでしょう。

重要なのは、資料として順序だってストーリーが組み立てられているか、理論の飛躍はないか、などを俯瞰して確認することです。

スケルトンを作った段階で、必ず上長やお客さんと確認しましょう。ここの構成がしっかりしていれば、後はスライド上の微修正で済みます。スケルトン段階でのスライドのイメージは下記の図の通りです。

 

2-4. コンテンツ作成

ここの段階に来てはじめてコンテンツを作り始めます。とは言っても、あらかじめスケルトンで定義したそれぞれのページを埋めていくだけですが。

ここでようやく、スライドの中身を埋めていくのです(下記スライド参照)。

2-5. お化粧直し

ここまで来たら、後は『最後のツメ』の部分です。見栄えを綺麗にしたり、文言を綺麗にしたり、最終チェックを行いましょう。

私は資料を作ってから4-5回は必ず目を通すようにしています。

『完成した』と思っても、ミスは細部に潜んでいるものです。

ここで気を抜かず、最後まで入念にチェックしましょう。ケアレスミスが1個あるだけでも、お客さんや上長の信頼はガタ落ちになります。

これ、本当です。

可能であれば、同僚のクロスチェックをはさんだりしましょう。

チェックが終われば、資料は完成です♪

お疲れ様でした。

3. まとめ

いかがでしたでしょうか?

これが、外資系のコンサルティング会社で実際に実践されている資料作成方法です。

ここで使っている資料も、内容を一部変えてはいますが、実際に研修で使用している資料です。

皆さんも資料を作成する際は、上記ステップを常に意識・また実践して頂き、スキルアップに努めましょう!

それでは、また♪

リクルートエージェントの評判ってどうなの?現役外資系コンサルタントが実際に登録してみた

こんばんは!現役外資系コンサルタントの謙介です。

転職エージェントって、世の中にたくさんありますよね。私も既に2回程転職していますが(外資金融→外資ベンチャー→外資コンサル)、正直、どの転職エージェントを使えば良いの?』って全然分からないですよね。

私も分かりませんでした。

『オススメ 転職エージェント』とググッてみても、提灯記事やアフィ目的っぽいサイトも多いし、それっぽいブログがあっても、一体誰が書いているの不明だったりと、情報の信憑性も『?』です。

手前味噌で恐縮ですが、私は自分で転職を2回しているのと、内資・外資20社を超える転職エージェントに登録し、のべ40人以上のヘッドハンターともお会いしました。

転職をしたことがない人がネット上の口コミの寄せ集めで転職エージェントを語るのは、個人的にはナンセンスだと思っているので、このページでは客観的なデータ私個人の実体験を軸に記事を書いています。また、転職エージェントを論評する際は必ず自分で登録し、担当者と面談をしてから評論をするようにしています。

こんな事を言うと会社からぶちのめされそうですが、実際に転職も検討しているので(笑)、自分の転職活動を基にした実体験を綴っています。

今回も、実際にリクルートエージェントに登録し、担当者と面談をしてきました。詳しくはページ下部で。

1. リクルートエージェントが向くのって、どういう人?

結論から言うと、リクルートエージェントを使うのに適しているのは、下記の方々です。

  • リクルートエージェントは、とにかくひたすら多くの求人を見て、じっくり決めたいという方にはベストな選択肢です。天下のリクルートグループなだけあり、日系の企業は大企業から中小企業までかなり多く揃ってます。また、丸の内の本社にて、無料で面接サポートや職務経歴書もほぼ毎日行っていますので、転職がはじめての方や、面接やコミュニケーションに不安な方もリクルートエージェントを活用されると良いでしょう。
  • 一方で、ハイクラスな求人や、外資系を狙いたいバリバリのキャリア志向の方には、残念ながらあまり向きません。外資系の求人の数は少なければ、そこまで質の高い求人も少ないな、というのが私の受けた印象でした。※ハイクラス求人や外資系を狙いたい方にはBizreachかJACリクルートメントが良いと個人的には考えています

2. リクルートエージェントの基本情報

まず、リクルートエージェントの基本情報です。

会社名 公開求人数 非公開求人数 本社所在地 紹介実績 従業員数
リクルート
エージェント
172,000 130,000+ 東京都千代田区丸の内1-9-2
グラントウキョウサウスタワー
37万8,000名 3341名(2016年4月1日時点)

出典:r-agent.com、『転職活動の歩き方』およびリクルートエージェントの冊子を基に筆者が作成

いわずと知れた、リクルートグループの一角です。グループ会社のリクルートキャリアでも従業員数が3,341と、大きめの企業と言えます。また、大手企業なだけあって、求人数/非公開求人数は抜群に多いです。紹介実績も37万8,000人と、他社の追随を許さないですね。

参考までに、下記に求人の数や、非公開求人の数を比較した表を作成してみました。

出典:『転職活動の歩き方』のデータを基に筆者作成

他の転職エージェントと比較してみると、やはり求人数・非公開求人数共に圧倒的ですね。

3. リクルートエージェントの特徴

ここのセクションでは、リクルートエージェントの特徴を2点紹介します。

3-1. キャリアアドバイザーとリクルーティングアドバイザーを分けている

リクルートエージェントの特徴として、『キャリアアドバイザー』『リクルーティングアドバイザー』を分けている点が大きな特徴と言えるでしょう。『CA(キャリアアドバイザー)』は求職者に付く専任の担当者で、『RA(リクルーティングアドバイザー)』が各業界に精通しているエキスパート達です。

つまり、専任の担当者が個別にそれぞれの企業を調べるのではなく、『業界に精通しているプロ』と『お世話をしてくれるアドバイザー』を『分業制』にすることで、効率的に情報を取得することができる仕組みです。下記にイメージ図を作成してみました。

出典:リクルートエージェントの冊子情報を基に筆者が作成

大手の転職エージェントは、上記のような形を取っている事が多いそうですね。

この仕組みは、『餅は餅屋』で業界のプロが専門性の高い情報を提供をしてくれたり、『企業からの紹介料目当てでキャリアアドバイザーが特定の企業を押し売りしてこない』というメリットがある一方で、リクルート内での連携が多く発生し、多少スピードを犠牲にするというデメリットがあります。

3-2. 面接力向上のセミナーを開催している

これは、まさに大手企業ならではの特典といえますが、転職支援サービスに申し込むと『面接力向上セミナー』に参加できます。

このセミナーのメリットとしては、

  • 面接官の立場をシミュレーション体験することで企業が求める人物像を把握できる
  • 面接官はどのポイントを重視し、どのようにチェックしているのか、などよくある不採用理由のポイントを整理できる

ことが特徴です。

転職が初めての方にとっては、非常に心強いサービスですね。

4. リクルートエージェントの評価

で、実際のところリクルートエージェントってどうなのよ?という疑問が当然湧きますよね。

結論から言うと、リクルートエージェントは『総合的に見て、非常にオススメできる転職エージェント』だと僕は思います。

下記に、私が考えるリクルートエージェントの評価を記しています。

項目 評価(5段階中) 星の数
エージェントの質 ★★★★☆ 4
サポートの質(履歴書の書き方指導など) ★★★★☆ 4
求人の質 ★★★☆☆ 3
求人の多さ ★★★★★ 5
独自・非公開求人の量 ★★★★★ 5
総評価  ★★★★☆  4.2

4-1. 総評

  • リクルートエージェントの圧倒的な付加価値は、求人数・転職者実績数の多さ。天下のリクルートグループなだけあり、圧倒的な実績
  • 一方で、数を優先するあまりブラック求人も多く紛れ込んでいる印象(ワ●ミの広告に似た求人も多い)
  • 対応してくれるエージェントが体育会な雰囲気。メールでの応対などは早く、丁寧に行ってくれる
  • 外資系やハイクラスの転職を狙う人には向かない
  • 『転職未経験者』や『サポートを多く必要とする方』にはオススメ

4-2. リクルートエージェントを使うメリット

  • 圧倒的な求人の多さ(業界1位)
  • 圧倒的な転職実績(業界1位)
  • 担当者の対応がしっかりしている
  • 無料で面接サポートなどを本社で行っている
  • 土日でもキャリアカウンセリングを行うことができる

言わずもがなですが、リクルートエージェントの圧倒的な強みはその求人数や非公開求人数の多さ、つまり『量』です。とにかく色々な求人を紹介してほしい、という方は間違いなくリクルートエージェントを活用すべきだと断言できます。

また、実際にキャリアカウンセリングを受けてみて思うのは、さすがリクルートグループの社員なだけあって、応対がしっかりしているな、という点です。

ネット上の口コミを見ていると、対応者によってレベルにバラつきがある、とったような意見もあるようですが、少なくとも私の担当者はしっかりされている方でした。組織が大きくなると、担当者間で多少レベルにバラつきが出てしまうのは仕方のない事かもしれませんね。

休日や祝日にも、キャリアカウンセリングの対応をしているのは忙しい社会人にとっては嬉しい限りです。私は実際に、祝日の夜に対面での面談を行って頂きました。

4-3. リクルートエージェントを使うデメリット

  • 『量』を確保している分、ブラックっぽい求人なども紛れ込んでいる(質を犠牲にしている)
  • 外資系の企業に弱い
  • 年収が高めの企業の取り揃えは少ない
  • コテコテの日本企業体質なので、柔軟性はあまりない印象

リクルートエージェントのデメリットとしては、『量』を優先するあまりブラックっぽい求人が紛れ込んでいる、といったところでしょうか。中にはバイトっぽい求人とか、『ここ、ブラックっぽいけど大丈夫かな・・』という企業さんもデータベースでは多く散見されるように思います。

また、これは担当者から直々に聞いた話ですが、外資系企業にはあまり強くなく、外資系企業とのパイプもそこまで強くないそうなので、外資系をメインで転職活動される方は他転職エージェントを検討されても良いかもしれません。

また、これは私の主観ですが、リクルートキャリアは規律や慣例を重んじる大企業らしい『硬派』の転職エージェントで、あまり柔軟性は望めないかな、と思いました。あくまで私が受けた印象です。

5. リクルートエージェントのキャリアカウンセリング(面談)に実際に行ってきました

実際にキャリアカウンセリングに行ってきた際のことに関しても、ちょっと触れようと思います。

今回担当だったのは女性エージェントのTさん。ハキハキと話す、優秀そうな方でした。年齢は、30歳手前くらいでしょうか。今回は、日曜日の19:00からにも関わらず、ご対応いただきました m(_ _)m

キャリアカウンセリングの流れとしては、自分の経歴や希望条件などに関して30分程話し、そこからはTさんの方で事前に準備頂いた求人票20~30個を個別に協議。さすが大企業というべきか、世界に名だたる企業も多く揃えていらっしゃいました。

・・・が、今回自分が希望している外資系企業の求人や、年収が高めの企業は少なく、日を改めてもう少し求人を探して頂く運びとなりました。

東京駅の八重洲口にある、グラントウキョウサウスタワーにリクルートグループは入っています。空に聳える摩天楼がカッコイイ・・。

カウンセリングの後に、書類一式をもらいました。転職活動の流れや、今回紹介された求人20~30枚、面接力向上セミナーの案内などが同封されています。

せっかくなので、ついでに色々と聞いてみました。

 

Q.御社の強みってなんでしょうか?

A. 求人の数は圧倒的に多いです。インテリジェンスさん(DODA)も近年追い上げて来ていますが、まだ弊社が首位を保てています。転職のお手伝いさせて頂いた方の数も多いので、企業毎の選考内容や、選考の際にポイントとなる情報やノウハウは多く蓄積されています。

また、キャリアアドバイザーとリクルーティングアドバイザーが分かれているため(※ページ上部の図参照)、特定の企業に偏ることなく、公平な目で様々な企業を紹介できるのも弊社の強みと考えております。

『大手のどこか一社を選ぶならリクルートさんだよね』と言って頂ける企業様もいらっしゃいます。転職エージェントのビジネスは、エージェント間でそこまで大きな差はでません。なので、弊社は求人数の多さや、お手伝いさせて頂いた方の実績の多さ、それに伴うノウハウや知見の多さという点で一日の長があると考えています。

 

Q. 御社の弱みはなんでしょうか?

A. 正直に申し上げまして、外資系の企業は登録数がそこまで多くないですね。

 

Q. Tさんって転職経験ありますか?また、その際は、どちらの転職エージェントを使われたのでしょう?

A. 弊社(リクルートエージェント)とインテリジェンスを使いました(笑)。どちらからも内定を貰ったので、リクルートエージェントに行くことにしました。

 

Q. 転職市場って、今どうなんでしょう?市況感を教えてください。

A. 2016年からは売り手市場です。求人倍率も上がってきていますので、求人自体は市場に溢れかえってきている状態です。私は経済評論家ではないので、確定的事は申し上げられませんが、一般論として2020年の東京オリンピックに向けて、この傾向は続くものと言われています。また、世の中のデジタル化に伴い、デジタル系の求人は増えてきており、ここ1年や2年では縮小しないだろうとは言われています。

尚、ご参考までに、4-5月は新卒採用などの関係で企業はバタバタしていて、若干選考の足が遅くなることもあります(インタビューは2017年4月でした)。

ちなみに、私を担当したTさんの上長の方から後日連絡が来ており、『Tの対応はいかがでしたでしょうか?もし他に良い担当者がいれば変えますのでお申し付けください』とのメールを頂きました。大企業らしい、素晴らしい気遣いですね。

6.内部口コミや評判200件に目を通しました

内部口コミサイトのVorkersや口コミサイトでリクルートエージェントの口コミや評判に目を通しました。やはり、転職エージェントを正しく理解したいのであれば、中にいる内部の社員の評価や意見も十分に鑑みないといけないですね。何点か面白いコメントを意訳します。

  • 同業他社と比べて、総合力では勝るものの、部分部分では明確に負けてしまっている
  • ブラック企業に、与しやすいカスタマーを流し込んだ営業と、キャリアアドバイザーが売れる感じになっている側面もある
  • 中小エージェントなどが増えてきて、専門性を高められるとリクルートとしては脅威と感じる

※あくまで一部のコメントです

これは、何のビジネスをしていてもそうですが、転職エージェントは決して聖人君子ではありませんし、商売ですので、エージェントは正しく活用しつつも、しっかりと自分で何が正しいかは判断しましょう。

7.  まとめ

最後に、復唱とはなりますが、リクルートエージェントはこういった方に向いています。
よくご検討頂き、皆様の転職活動にご活用頂ければと思います。

  • リクルートエージェントは、とにかくひたすら多くの求人を見て、じっくり決めたいという方にはベストな選択肢です。天下のリクルートグループなだけあり、日系の企業は大企業から中小企業までかなり多く揃ってます。また、丸の内の本社にて、無料で面接サポートや職務経歴書もほぼ毎日行っていますので、転職がはじめての方や、面接やコミュニケーションに不安な方もリクルートエージェントを活用されると良いでしょう。
  • 一方で、ハイクラスな求人や、外資系を狙いたいバリバリのキャリア志向の方には、残念ながらあまり向きません。外資系の求人の数は少なければ、そこまで質の高い求人も少ないな、というのが私の受けた印象でした。※ハイクラス求人や外資系を狙いたい方にはBizreachかJACリクルートメントが良いと個人的には考えています