転職エージェントDODA(デューダ)の評判・口コミ・上手な使い方を徹底解説

現役外資系コンサルタントの謙介です。

「DODA(デューダ /パーソルキャリア 旧:インテリジェンス)に登録してみたいんだけど、実際の評判はどうなんだろう」

「転職エージェントに登録するのが初めてで、上手な使い方がわからない」

転職エージェントを使うなら上のような悩みを解消し、しっかりしたエージェントに登録したいですよね。

『オススメ 転職エージェント』と調べると、インターネット上には提灯記事や広告目的のサイトも多いです。一体誰が書いているのかも見えづらく、情報の信憑性にも疑問が残ります。

転職をしたことがない人が、信ぴょう性の薄い口コミの寄せ集めを基に転職エージェントを語るのはナンセンスだと個人的には思っています。

そこでこの記事では、信頼できる客観的なデータを軸に記事を書いています。

早速、DODA(デューダ /パーソルキャリア 旧:インテリジェンス)の転職エージェントとしての評判や実績を見ていきましょう。この記事を全て読むことで、DODAの上手な使い方が理解でき、転職への最初の一歩を踏み出すことができます。

1. DODA(デューダ / パーソルキャリア)の総評:国内最大級の求人数!12万件の求人から仕事を探せる万人向けエージェント

DODA(デューダ)はパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する、国内最大級の転職エージェント。求人案件数・求人の質、非公開求人数のいずれもリクルートエージェントに匹敵する大手エージェントです。

大企業からベンチャー、外資系まで幅広い求人を持ち、全国の拠点でサポートを実施。地方転職やUターン・Iターンにも対応するエージェントとしての懐の広さ・規模に強みを持ちます。

結論から言うと、DODA(デューダ)『とにかく求人量を多く求める人には適している転職エージェント』です

DODA(デューダ)の質・評価・評判を5つ星で評価すると、総評価は以下の通りです。

項目 評価(5段階中) 星の数
エージェントの質 ★★★★☆ 4
サポートの質(履歴書の書き方指導など) ★★★☆☆ 3
求人の質 ★★★★☆ 4
求人の多さ ★★★★★ 5
独自・非公開求人の量 ★★★★★ 5
総評価  ★★★☆☆ 4.2

より詳しく「DODA(デューダ)はどのような方に向いた転職エージェントなのか」を見ていきます。

2. DODA(デューダ / パーソルキャリア)が向くのって、どういう人?

DODA(パーソルキャリア 旧:インテリジェンス)を使うのに適しているのは、下記の方々です。

  • とにかく求人量を求めたい方
  • 転職者満足度の高さを基準に、転職エージェントを選びたい方
  • Uターン転職・Iターン転職などを視野に入れ、地方での仕事探しを検討している方

それぞれ各項目を解説していきます。

2-1.とにかく求人量を求めたい方

DODA(デューダ パーソルキャリア 旧:インテリジェンス)の圧倒的な価値。それは求人量の多さです。非公開求人を含む求人総数は、12万件越え。そのうち8万件以上が非公開求人です。

この規模は最大手転職エージェント「リクルートエージェント」と肩を並べる規模です。

特にやりたい事が決まっていない方。はじめての転職の方、また幅広く業種や業界を検討されたい方は、求人の『量』を確保している点でDODA(デューダ)をおすすめします。

インテリジェンスの時代から定評がある、DODA(デューダ)のキャリアカウンセリングを通じて、12万件の求人から自身にマッチした求人を見つけ出すことが確実にできるでしょう。

またリクルートエージェントとDODAを併用することもおすすめです。リクルートエージェントとパーソルキャリア(インテリジェンス)を併用することで、給料・サービス・職務など様々な面から仕事を検索、比較。圧倒的な求人数から、自分に合った仕事を探せます。ブラック企業に転職してしまうリスクも大きく下がります。

2-2.転職者満足度の高さを基準に、転職エージェントを選びたい方

画像出典:DODA(デューダ) 分野別に特化したコンサルタントの例

転職エージェントを使って内定を獲得したい方にとって、絶対に知っておきたいのは転職者満足度ですよね。

DODA(デューダ パーソルキャリア 旧:インテリジェンス)は「電通バズリサーチ調べ インターネット上での人材紹介会社に関するポジティブな口コミ数」にて、転職者満足度第1位を獲得した経験を持つエージェントです。

DODA(デューダ / パーソルキャリア 旧:インテリジェンス)は満足度が高い転職を実現するために、様々な試みをしています。

たとえば職種・業種別に特化したキャリアアドバイザー(キャリアコンサルタント)の存在は、転職満足度をアップする施策の1つ。DODA(デューダ)ではキャリアサポートに当たって「該当業種に対するキャリアアドバイザー(キャリアコンサルタント)自身の知識の深さ」を非常に重視しています。

よって知識が浅いアドバイザー(コンサルタント)が、転職サポートにつくことはありません。エグゼクティブ層の転職であれば、エグゼクティブ専門コンサルタント。バイリンガル求人であれば、バイリンガル専門コンサルタントがサポートを担当します。

DODAはアドバイザー(コンサルタント)の質を高めることによって、転職活動の質・効率を上げ、転職後のミスマッチも未然に防止。業界No.1の転職者満足度を実現しているのです。

転職者満足度を重視してエージェントを選びたい方には、DODA(デューダ)は強くおすすめです。

2-3.Uターン転職・Iターン転職などを視野に入れ、地方での仕事探しを検討している方

画像出典:DODA(デューダ) Uターン・Iターン特集ページ

DODA(パーソルキャリア 旧:インテリジェンス)は、Uターン・Iターンに強く力を注いでいるエージェントです。

DODA(デューダ)では生まれ育った故郷での転職を考える方や、今とは違う地域での転職を考えている方に向け、国内8エリアの求人情報をまとめて紹介しています。

Uターン・Iターン志望者向けに紹介されている地域は以下の8つです。国内の主要エリアがくまなく網羅されており、DODA(デューダ)の地方求人への強さが分かります。

リクルートエージェント、DODA(デューダ)などの大手転職エージェント以外のエージェントでは、地方の求人には対応していないことも多いです。

中堅の転職エージェントの利用を検討している方は、DODA(デューダ)は転職活動で併用するエージェントとしてもおすすめです。

  • 北海道
  • 東北
  • 関東
  • 北信越
  • 東海
  • 関西
  • 中国・四国
  • 九州・沖縄

3. DODA(デューダ / パーソルキャリア)の基本情報

「DODA(デューダ)って、どんな会社(エージェント)なんだろう」

「どんな企業の求人や、紹介実績があるのだろう」

「DODA(デューダ)は本当に信頼できる転職エージェントなのだろうか」

そんな不安を抱いている方に向け、DODA(デューダ)の基本情報を紹介します。

3-1. DODA(デューダ / パーソルキャリア)の会社情報

画像出典:パーソルキャリア株式会社

まず、DODA(デューダ)の基本情報です。

会社名

パーソルキャリア株式会社(旧:株式会社インテリジェンス)

所在地(丸の内本社)

〒100-6328 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング27F

求人情報総数(2018年5月24日時点)

124,796件(非公開求人を含む)

非公開求人情報数(2018年5月24日時点)

約8万件

3-2.DODA(デューダ / パーソルキャリア )の運営拠点の数

DODA(デューダ)の主要な運営拠点の数は、本部も含めて8拠点です。北海道から九州・沖縄エリアまで、日本国内の主要地域にくまなく拠点を設置している形です。

地方在住の方でもキャリアカウンセリング・転職サポートを受けやすいため、安心して転職エージェントを利用できます。

DODA(デューダ)の運営拠点は、以下の地域にあります。

北海道第二オフィス

〒060-0001

北海道札幌市中央区北一条西4丁目2-2札幌ノースプラザ9F

東北オフィス

〒980-0803

宮城県仙台市青葉区国分町3-4-33仙台定禅寺ビル3F

丸の内本社

〒100-6328

東京都千代田区丸の内2-4-1丸の内ビルディング27F・28F

横浜オフィス

〒220-0004

神奈川県横浜市西区北幸1-11-15横浜STビル14F

中部オフィス

〒450-6490

愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28-12大名古屋ビルヂング14F

関西オフィス(GFO)

〒530-0011

大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪タワーB 17F

広島オフィス

〒730-0011

広島県広島市中区基町11-10合人社広島紙屋町ビル4階

九州オフィス

〒810-0001

福岡県福岡市中央区天神1-1-1アクロス福岡13F

3-3. DODA(デューダ / パーソルキャリア)の紹介実績企業一覧

DODA(デューダ)は2018年5月24日時点で12万件以上の求人情報数を持つ転職エージェント(転職サイト)です。ここではDODA(デューダ)が紹介実績を持つ企業の一部をご紹介します。

コンサルティング、IT、製造、物流、広告、不動産、建設など、様々な業界の大手企業への紹介実績を誇ります。

より詳しくDODA(デューダ)の求人や紹介先企業を知りたい方は、DODA(デューダ)の転職サポートに申し込みを行うことをおすすめします。

  • アクセンチュア株式会社
  • 味の素株式会社
  • コナミホールディングス株式会社
  • 株式会社サイバーエージェント
  • 武田薬品工業株式会社
  • 株式会社博報堂

3-2-1.2人のプロによる転職サポート

DODAの特徴として、『キャリアアドバイザー』『採用プロジェクト担当部隊』に分かれている点が挙げられます。

キャリアアドバイザーが、『キャリアカウンセリングや,中長期的なキャリアプランをコンサルティング』するのに対して、採用プロジェクト担当は『担当企業の採用計画や、求める人物像を深く理解するプロフェッショナル』です。

つまり、企業に詳しいプロフェッショナルと、キャリアのアドバイスをするアドバイザーを『分業制』にすることで、効率的に情報が行き渡る仕組みになっています。

3-2-2.女性転職に特化したプロジェクト「DODA Woman Career」が発足。イベント・セミナーを積極開催

画像出典:DODA Woman Career

DODA(デューダ)では女性転職に特化したプロジェクト「DODA Woman Career」が発足。

キャリアに悩む女性の悩み相談記事を公式ウェブサイトにアップしたり、イベント・セミナーを積極開催するといった活動を行っています。

特にイベント「Woman’s Career Meeting」は、非常に高い人気を誇ります。同イベントは女性のキャリアのあり方や、ライフイベントと仕事の両立といったことをテーマに行われるもの。

2018年3月8日に開催された第14回は、国際女性デーを記念してLean In Tokyo Co-founder/代表理事の鈴木 伶奈さんが登壇。女性がありのままの自分を受け入れ、自信を持って行動するために重要なことについて語りました。

このようにDODA(デューダ)では「女性の働き方」に対する試みが活発に行われています。

DODA(デューダ)の転職サポートはバリバリとキャリアアップを目指す働き方から、女性特有のライフイベントを考慮した働き方まで幅広い女性のキャリアに対応しています。

女性にとっても非常に利用しやすい転職エージェント(転職サイト)と言えるでしょう。

4.DODA(デューダ)の口コミ・評判を検証

4-1.内部口コミや評判275件から見る、DODA(デューダ)の評価

内部の口コミサイトVorkersや口コミサイトで、DODA(デューダ)の口コミや評判に目を通しました。

やはり、転職エージェントを正しく理解したいのであれば、中にいる内部の社員の評価や意見も十分に鑑みないといけないですね。

口コミ・評判275件からうかがえる特徴・評判・社風は以下のようなものでした。

  • アルバイト、派遣、正社員と、人材採用に関するビジネスをほぼ全般的に揃えているため、企業として地盤が強い
  • 若手社員が多いため、社員育成に課題がある。
  • 求人のデータ量、システムのレベルでリクルートを下回っているという意見もある

DODA(デューダ)を運営するパーソルキャリア(インテリジェンス)の強みは、人材採用に関するビジネスを網羅していることという意見が目立ちます。

地方への拠点展開もしっかり行っており、企業としての地盤が強固です。

口コミ・評判を見ていくと、若手社員の積極採用を問題視する声もありました。経験豊富な社員に比べ、若手社員が圧倒的に多く、社員育成が追いついていないというものです。

この点は「なぜ、DODA(デューダ)には若手社員が多いのか」を合わせて考える必要があります。DODA(デューダ)の求人総数は増加を続けており、全国各拠点の規模拡大も続いています。

転職エージェント(転職サイト)として成長しているからこそ、DODA(デューダ)はより多くの人材を必要としているのです。

短期的にみれば社員育成は大きな課題ですが、中長期的にみればDODA(デューダ)は大手エージェントでありながら、さらなる発展が期待される存在と言えるでしょう。

このように口コミ・評判に目を通していくと、DODA(デューダ)は若手社員が多く、転職志望者のキャリアサポートを精力的に行う大手転職エージェントであると考えられます。

4-2.DODA(デューダ)の求人に関する口コミ・評判

転職エージェント(転職サイト)を使うなら、気になるのはエージェントの利用者から見た求人の質ですよね。DODA(デューダ)の求人の質に関する口コミ・評判はどうでしょうか。

4-2-1.求人の数は多く、数十社紹介してくれる。一方、質は「さまざま」

「自分の希望条件に合った求人を紹介してもらえた」「他のエージェントよりも、多くの求人の案内を貰えた」という声が多い一方で「正直、若干ブラックな案件も混じっていた」という口コミもありました。

一般的に転職エージェントは、応募者のキャリアやスキルと自社で保有する求人を照らし合わせ、より案件とマッチした利用者から順に案件を紹介していきます。ホワイト企業や高年収案件は、高いスキルを持つ利用者に優先的に割り振られていきます。

一方で職歴や実務経験が浅かったり、転職への強い意志が感じられない利用者の方への求人紹介は後回しとなります。

従って、優先的に案件を紹介された利用者の満足度は高く、そうでない人は「ブラック企業が混じっていた」というようなネガティブな感想を抱きがちです。

4-2-2.紹介企業の質・評判について、キャリアアドバイザーに質問が可能

DODA(デューダ)のキャリアアドバイザーは、求人を基本的にメールで紹介します。

メールには企業の概要、想定年収や想定残業時間が記載された求人票のほか、各求人に対するキャリアアドバイザーのコメントが掲載されています。

紹介された求人の不明点は、その都度、キャリアアドバイザーに質問することができます。

また求人票に目を通していく中で「自分の希望条件が、正しくキャリアアドバイザーに伝わっていない」と感じたら、改めて希望条件を伝えることもできます。

キャリアカウンセリングで、自分の経験や希望条件をうまく伝えることは、仕事選びでとても重要です。

希望条件の正しい伝達ができていないと、キャリアアドバイザーは希望条件から外れた求人を紹介してしまう可能性があります。その結果、ホワイト企業どころか「ブラック企業」を紹介されてしまうというケースもあるのです。

キャリアカウンセリングでしっかり自分の希望を伝えられるよう、まずは自分のスキルや経験の棚卸しを行うことをおすすめします。

4-3.DODA(デューダ)転職フェアに関する口コミ・評判

画像出典:DODA転職フェア

DODA(デューダ)が主催する日本最大級の転職イベントが「DODA転職フェア」。東京・大阪・名古屋など主要都市の他、九州(福岡)などで定期的に開催されています。

2018年のDODA転職フェアの開催スケジュールは以下の通りです。

・東京(水道橋 / 東京ドームシティプリズムホール)

2018年7月5日・6日・7日

・名古屋(日比野 / 名古屋国際会議場白鳥ホール)

2018年6月15日・16日

・大阪(大阪 /  コングレコンベンションセンター グランフロント大阪)

2018年7月26日・27日・28日

・福岡(福岡 / 博多シティ9階 JR九州ホール)

2018年7月20日・21日

4-3-1.そもそも転職フェアとは?

転職フェアとは求人募集を行っている企業が一つの会場に集い、求職者に自社の事業説明を行い、質疑応答などに応じるイベント。一言で言うと、大規模な企業の合同説明会のようなものです。

DODA転職フェア東京会場の参加企業数は、200社を数えます。入場料は無料・服装も自由という、参加者にとってのハードルの低さも魅力。会場には各企業の人事担当者・社員らがいます。参加者は興味を持った企業の社員の話を、聞くことができます。

4-3-2.事前登録で、特典や企業からのスカウトメールを獲得できる

DODA転職フェアに参加する場合、おすすめなのが事前に登録を済ませておくことです。

イベント当日までにオンラインでプロフィール登録を済ませておくだけで、amazonギフト券500円分などの特典が得られるほか、当日の入場がスムーズになります。

またDODA転職フェアは大手からベンチャーまで様々な企業が出展しています。いずれの企業も採用を活発化しています。よって事前にプロフィール登録をしておくことで、スカウトメールが届く場合があります。

スカウトメールが届いたら、DODA転職フェアの会場で直接担当者とやり取り。企業説明を受けるなどして、その場で転職活動をスタートすることができます。その企業がホワイト企業か、ブラック企業かを自分の目で確かめるいい機会です。

スピーディーに内定を獲得するためにも、事前登録を済ませた上でDODA転職フェアに参加するのがおすすめです。

4-3-3.DODA転職フェアの口コミは「勉強になる」「7割がスーツ」

DODA転職フェアの口コミ・評判は、その圧倒的な企業出展数に着目したものが目立ちます。入場時の行列に驚く声もあり、事前登録を済ませていた人でも入場までに10分から15分は待たされたという口コミも見受けられます。

各企業のブースで行われる説明会の所要時間は、だいたい15分前後。事業内容が多岐にわたるなど、説明自体のボリュームが大きかったり、質疑応答が長引いた場合はもう少し長くなります。

1つの会場でいくつもの企業の説明会を立て続けに受けられるとあり「勉強になった」「色々な企業の話を聞けて、刺激になった」という口コミが非常に多いです。

また服装自由ながらも、企業の合同説明会のため「参加者の7割がスーツだった」という口コミも目立ちました。あくまで就職活動はスーツで行ったほうが落ち着く、という人も一定数いるようです。

全体的なイベントの感想としては、その充実度に大きな満足を得ている人が多いようです。

DODA転職フェアは、貴重な企業に直接話を聞ける場として、DODA利用者なら一度は参加すべきイベントと言えるのではないでしょうか。

5.DODA(デューダ / パーソルキャリア)の2ちゃんねる(2ch)の評判

さらに詳しくDODA(デューダ)の口コミ・評判を見ていきましょう。DODA(デューダ)の利用者の声が多く集まる掲示板の1つが、2ちゃんねる(2ch。現:5ちゃんねる)です。

2ちゃんねるの書き込みは匿名掲示板という性質から、全面的に信用するのはおすすめしません。2chは書き込みの偏りが大きく、ネガティブな投稿が目立つ一方、肯定的な書き込みは流れやすいという特徴があります。信ぴょう性は非常に薄いと考えるべきです。

ただし2ちゃんねるの書き込みには、まれに的を射たものも存在します。スレッドをチェックし、気になった書き込みは念のため覚えておくという程度の使い方であればそれなりに有用です。

DODA(デューダ)の2ちゃんねるの評判を見ていきましょう。

5-1.「転勤不可なのに、通勤に車で2時間かかる企業を紹介された」

「営業経験がないのに、営業経験必須の案件を紹介された」「転勤不可なのに、通勤に車で2時間かかる企業を紹介された」など、自身の希望とマッチしない求人の紹介に苛立つ書き込みが多く見受けられました。

求人数が多いDODA(デューダ)は、その分、求人紹介の頻度も他のエージェントに比べて多めです。よって中には「求人紹介を読まずに、メール自体を非表示にするようになった」という人もいました。

5-1-1.一部条件がマッチしていれば、その他が希望から外れていても紹介するケースもある

転職エージェントのキャリアアドバイザーは一部の希望条件がマッチしていれば、その他の条件が外れていても求人を紹介することもあります。

例えば「転勤不可なのに、通勤に車で2時間かかる企業を紹介された」というケースでは、勤務地以外の職種・年収・キャリアパスなどの諸条件は全て本人の希望通りだった可能性があります。

こうした求人が紹介されるケースは大きく分けて、2通りです。

1つ目は全ての条件がマッチする求人は、より市場価値が高い他の転職志望者に紹介してしまったケース。

特に大手や外資系など、高年収・好条件の案件は競争率が高く、求められるスキルや実務経験のレベルも高水準です。

残念ながら転職エージェントから、該当の案件で内定を得るにはスキルが不十分であると判断され「一部条件がマッチしない場合もあるが、他の求人も案内してみよう」とメールが送付されている可能性があります。

もう1つ目は、過去の実務経験が他の職種でも活かせるため「キャリアの視野を広げる提案」として求人紹介をしているケースです。

「営業経験がないのに、営業経験必須の案件を紹介された」というケースでは、営業経験がなくとも十分に魅力的なキャリアをお持ちの方だったのかもしれません。

幅広い視野を持った転職活動に抵抗がなければ、キャリアアドバイザーの提案をもとに未経験職種にチャレンジしてみるのも有意義です。

6. DODA(デューダ / パーソルキャリア)を使う6つのメリット

  • 豊富な求人量
  • Uターン・Iターン転職に対応
  • 女性のキャリアサポートに非常に積極的
  • DODA転職フェアをはじめとする独自イベントの開催
  • 履歴書の添削や、選考後のサポートまでキャリア支援が手厚い
  • キャリアコンサルタントの専門性が高い

より詳しく、1つ1つ見ていきましょう。

6-1.豊富な求人量

一番分かりやすいメリットは業界No.2の求人量の多さ。各業界の有名企業への紹介実績もあり、大手を狙いたい人や様々な業種・業界を検討したい人におすすめの転職エージェントと言えます。

6-2.Uターン・Iターン転職に対応

DODA(デューダ)は全国の各地方に拠点を置いており、Uターン・Iターン転職に対応しています。

一般的に転職エージェントは、都心部に比べ地方の求人が少ない傾向があります。

その点、豊富な求人数を誇り、地方の転職にも対応するDODA(デューダ)はUターン・Iターンを狙う方の強い味方です。

6-3.女性のキャリアサポートに非常に積極的

先にも紹介した通り、DODA(デューダ)は「DODA Woman Career」プロジェクトを展開するなど、女性のキャリア支援に積極的です。

女性特有のライフイベントを重視した働き方を尊重したキャリア設計の支援から、「そもそも女性が自信を持って行動するには?」という問題の掘り下げまで独自に行っており、女性のキャリアを多角的に考えています。

女性にとって、非常に利用しやすく、信頼がおけるエージェントです。

6-4.DODA転職フェアをはじめとする独自イベントの開催

「DODA転職フェア」「Woman’s Career Meeting」をはじめとする独自イベントを多数開催していることも、DODAを利用するメリットです。

転職エージェントのキャリアカウンセリングと合わせて、転職フェアで各企業の人事担当者の話を聞いたり、自己分析を深める機会を持つことは自分のキャリアを考える上でとても大切です。

6-5.履歴書の添削や、選考後のサポートまでキャリア支援が手厚い

DODAのキャリアアドバイザーは履歴書の添削、面接のメンタルサポートまで幅広いキャリア支援を行ってくれます。

特に履歴書・職務経歴書の作成アドバイスの丁寧さには定評があり、DODAの公式ウェブサイトにはDODA独自のシンプルな履歴書フォーマットも用意されています。

また面接時は、各企業にマッチした志望動機のつくり込みなどに応じてもらえます。その上、仮に面接に落ちた場合も「なぜ選考に落ちたのか」という企業サイドの評価のフィードバックを受けることができます。

自分一人で転職活動を行う場合、志望企業の選考に落ちることは精神的なショックが大きいです。一方、転職エージェントを利用することで「良かった点」「悪かった点」を客観的な視点から再評価。次の選考にいかせます。

6-6.キャリアアドバイザー(キャリアコンサルタント)の専門性が高い

DODA(デューダ)にはエグゼクティブ転職、バイリンガル転職など、各分野の専門性が高いキャリアアドバイザーが在籍しています。

確かな職種に対する知識を持ったキャリアアドバイザーによる転職サポートをお望みの方に、DODAはおすすめのエージェントです。

7.DODA(デューダ)を使う5つのデメリット

  • 求人の専門性は、中堅の特化型エージェントに劣る
  • 未経験可の求人は少なめ
  • 若手社員が多く、経験値の不足が不安視される
  • 連絡が遅いケースがある
  • スカウトメールが多い

DODA(デューダ)を使うデメリットは、大きく分けて5つです。

1つ1つ紹介していきます。

7-1.求人の専門性は、中堅の特化型エージェントに劣る

これは、DODAに限った話ではありませんが、大手エージェントは量や網羅性で『広く浅く』勝負する傾向にあります。

よって特定の業種や業界に特化した、専門型・特化型エージェントに比べると「一分野に特化した求人数・求人の質」では劣る面があります。

なので特定企業の情報や、人事とのコネクションといった強みは期待できないでしょう。こういった点から、DODAは「中小の専門型転職エージェントとの併用」がおすすめです。

大手エージェントを活用することで、複数の業種を跨いだ圧倒的な求人数からキャリアを検討。一方で本命の業種の求人は、専門型転職エージェントで探す。このようにして、互いの『弱み』をカバーするのが賢い活用法と言えます。

7-2.未経験可の求人は少なめ・既卒の転職活動 / 就職活動には向かない

DODA(デューダ)は全体的に未経験可の求人は少ないです。

同業種・同職種への転職はしやすいものの、異業種・未経験職種に挑戦するには不向きなエージェントと言えます。

未経験可の求人が少ない分、第二新卒・既卒の就職活動にもやや不向きと言えます。

7-3.若手社員が多く、経験値の不足が不安視される

DODAのキャリアアドバイザーは専門性が高い方が大勢在籍している一方、社員全体の割合としては若手社員が多いことも事実です。

業界知識が豊富なキャリアアドバイザーや担当者は、優先的に市場価値が高い転職志望者を担当します。すると転職サポートを申し込んだタイミングによっては、経験値が浅い担当者がつくこともあります。

「SEの求人を探していたのに、SEの仕事内容や他職種との違いをわかってもらえず、IT営業職ばかり斡旋された」というような場合は、DODA(デューダ)に担当者の変更を申し出ると良いでしょう。

7-4.連絡が遅いケースがある

DODA(デューダ)を利用していると、求人案件に応募してもキャリアアドバイザーからの連絡が遅いケースがあります。「対応が遅い」「連絡が雑」という口コミも、インターネット上には見受けられます。

7-4-1.一人のキャリアアドバイザーが膨大な会員を抱えている

DODA(デューダ)は最大級の転職エージェントであり、求人総数・利用者数がともに膨大です。結果として一人のアドバイザーは、一度に何人もの利用者を担当することになります。

そのため、一人一人に丁寧に応じれば応じるほど、連絡が遅くなってしまうのです。

連絡の遅さを不安に感じるのは、利用者からすれば仕方ないですが、キャリアアドバイザーと良好な人間関係を築きながら転職活動を進めることも重要です。

企業の選考結果をすぐにでも知りたい時はこちらから問い合わせつつ、そうでない時は少し気長に連絡を待ってみることも大事です。

7-5.スカウトメールが多い

DODA(デューダ)は案件数が多い分、頻繁に企業のスカウトメールが届きます。スカウトメールに掲載されている企業には、自分の希望条件とマッチしていない求人が含まれていることも少なくありません。

ホワイト企業ばかりでなく、中では「これってブラック企業?」と思うような質の低い求人が入っていることもあります。

DODA(デューダ)の口コミを見ていくと、スカウトメールの多さや求人の質を嫌い、メールに目を通さない利用者の方もいるようです。

スカウトメールが頻繁に届くのがいやであれば、キャリア相談の際に担当者に直接伝えると良いでしょう。

8.DODA(デューダ)に登録・利用するまでの流れ

DODA(デューダ)に登録・利用するまでの流れを紹介していきます。

8-1.DODA(デューダ)に登録する

DODA(デューダ)の利用には、WEBからの申し込みが必要となります。

公式ウェブサイトからの申し込みは無料です。個人プロフィールの他、職歴・希望条件などの入力を行い、登録完了までの手続きを行います。

8-2.登録完了メールを確認後、キャリアアドバイザーの連絡を待つ

登録が完了すると、登録完了メールが登録時に使用したメールアドレスに届きます。メールが正しく届いていることを確認したのち、キャリアアドバイザーからの連絡を待ちます。

キャリアアドバイザーからの連絡は電話、もしくはメールでおおよそ1週間以内に来ます。キャリアアドバイザーの連絡を受けて、キャリアカウンセリングの日程調整を行います。

8-3.キャリアカウンセリング・求人紹介

キャリアアドバイザーと面談を通じて、職務経験・希望条件のすり合わせを行います。アドバイザーからは転職プランの提案や、非公開求人の紹介が行われ、求人案件を閲覧することも可能です。

なお面談は地方にお住いの方や、どうしても日程調整が難しい方は電話で行うこともできます。

8-4.応募

キャリアアドバイザーから紹介を受けた求人の中で、興味を持ったものがあればアドバイザーに応募の意向を伝えます。DODA(デューダ)から推薦とともに、応募手続きが行われます。面接日の調整もアドバイザーが代行。企業・応募者双方にとってベストのタイミングで、面接日を組みます。

このタイミングで各企業に最適な履歴書・職務経歴書の書き方アドバイスを受けることができます。

8-5.面接・内定・入社

実際の面接を行います。面接の合否は、キャリアアドバイザーを通じて知ることができます。合格し、入社が決定した場合は入社日の調整、及び前職の退職手続きに移ります。

仮に面接に落ちた場合は、アドバイザーから企業サイドの評価が伝えられた上で、面接の良かった点・悪かった点を分析。次の選考に向け、面接対策をブラッシュアップしていきます。

9.DODA(デューダ / パーソルキャリア)の面接対策・履歴書の使い方

画像出典:DODA

DODA(デューダ / パーソルキャリア)の面接対策の大きな鍵が、履歴書です。DODAではシンプルながらポイントを抑えた、独自の履歴書テンプレートを用意しています。

DODA(デューダ / パーソルキャリア)の転職ノウハウ・面接対策のノウハウが詰まった、履歴書テンプレートの使い方を見ていきましょう。

9-1.DODA(デューダ / パーソルキャリア)の履歴書テンプレートの仕様

履歴書テンプレートは、DODA「履歴書の書き方 完全ガイド」内にPDF / Excelの2通りで公開されています。

PDFは印刷した上で、手書きでの記載が想定されています。なお、印刷する際の用紙サイズは「職務経歴書とセットで提出する場合、サイズはA4(見開きでA3)のほうが好ましい」とされています。

ExcelはPCで作成し、メールで提出する用途が想定されています。

9-1-1.DODA(デューダ)の履歴書テンプレートはあっさり目の形式

DODAの履歴書テンプレートは、基本情報欄や学歴・職歴、趣味や特技といった情報を丁寧に整理した、基本に忠実な仕上がりです。

デザイナーの転職活動などでは、履歴書の見た目にもこだわるケースがあります。そうしたケースは例外として、一般的な転職活動であればDODA(デューダ)の履歴書テンプレートは十分に対応可能な高品質です。

9-2.DODA(デューダ)の履歴書の書き方

DODAの履歴書テンプレートの書き方を紹介していきます。

9-2-1.基本情報欄の書き方

氏名・年齢・日付・証明写真など、基本的な情報に関する部分です。

氏名は戸籍情報と合致した漢字・読み仮名を記載。年齢は履歴書送付時の年齢。日付は西暦か和暦のどちらかを採用、履歴書の中で全て表記を統一しましょう。

証明写真はスーツ着用の写真を使用。ヘアスタイルやメイクは派手すぎず、清潔感のあるものにしましょう。

9-2-2.学歴・職歴の書き方

学歴・職歴は全て正確に記載しましょう。

学歴は原則として中学校から記載。学校名・学部名は省略せずに書きましょう。

同様に職歴も、全て正確に記載します。短期間しか勤務していない場合でも、漏らさずに記載。雇用形態も書いておきましょう。ただし例外的にアルバイトは、記載の必要はありません。アルバイト内容が応募先の事業内容と合致しているなど、自身のアピール材料になる場合は記載するといいでしょう。

9-2-3.免許・資格欄の書き方

自動車免許など一般的な資格・免許のほか、仕事に関連する資格は全て記載します。

また仕事に関連する資格であれば「資格取得に向けて、勉強中」などと記載するのも有効です。その場合は取得を目指す資格を具体的に記載。例えば「日商簿記検定1級取得に向けて勉強中」などとすると良いでしょう。

9-2-4.趣味・特技欄の書き方

趣味・特技欄は、面接担当者が応募者の人となりを知るために、参考とする箇所です。仕事に関連した趣味・特技があれば優先的に記載すると良いでしょう。

「読書」などのありがちな趣味でも「月に5冊はミステリー小説を読む」「村上春樹作品は全て完読している」など、記載に具体性を持たせることで他の応募者との差別化ができます。

面接の会話の糸口になる欄なので、空欄にすることは避けましょう。

9-2-5.本人希望欄の書き方

原則「貴社の規定でお願いいたします」と記載します。

その上で、通勤・転勤・勤務時間など、どうしても譲ることができない条件がある場合は、本人希望欄に記載しましょう。例えば「親の介護の関係上、大阪支店への勤務を希望します」などと行

10.DODAと一緒に使うべき、優良転職エージェント

「日本でいちばんわかりやすい転職の教科書」では、DODAで転職活動を行う際には、合わせて複数の転職エージェントに登録するのをおすすめしています。

DODAは国内最大級のエージェントですが、求人の専門性に関しては中堅の特化型エージェントに劣るという弱点があります。複数エージェントを同時併用することで、DODAを使いつつ、それらの弱点を打ち消すことができます。

DODAと一緒に使うべき、優良転職エージェントを紹介します。

10-1.JACリクルートメント

画像出典:JACリクルートメント

JACリクルートメントは管理・専門職、ミドル・ハイクラス層の転職に特化した転職エージェント。高年収層の転職に強みを持つ、専門型のエージェントです。

ハイキャリア転職の実績が豊富なJACリクルートメントは、ロンドン発祥の外資系転職エージェントです。そのため、外資系企業転職や、国内企業のグローバルポジションの案件の質は他のエージェントを大きく上回り、独占案件も多数。

転職者の傾向も他のエージェントとは異なります。リクルートエージェント、DODAをはじめとする国内案件に強みを持つ大手エージェントは20代から30代前半の利用者が多い一方、JACリクルートメントはビジネスパーソンとしてのスキルが成熟してくる30代後半〜40代の利用者が多いです。

外資系の求人件数が多く、ハイクラス人材に特化したエージェントのため応募者に求めるスキルは高めです。

転職後は海外のクライアントとのやり取りも多くなるため、英語スキルの重要性が特に高いでしょう。目安として必要なTOEICスコアは、最低でも700点。管理職・マネジメントであれば800点から900点は必要です。

DODAにはない、専門性・特化型エージェントとしての圧倒的な実績・実力が魅力です。DODAで国内企業の求人を網羅的に抑えつつ、JACリクルートメントでホワイト企業の求人・高年収案件などを探すのがおすすめです。

11.DODA(デューダ)の評判が悪いのでは?と心配している方へ

インターネット上で転職エージェントの評判を検索すると、良い評価だけでなくバッシングに近い書き込み・口コミが出てくることがあります。

DODAも例外ではなく、2ちゃんねる(2ch)を中心に、DODAの悪評が書き込まれることもないわけではありません。

DODAの評判が気になる方はインターネット上の評判を必要以上に気にせず、まずは実際にキャリアカウンセリングを受けてみることをおすすめします。

実際に転職活動を本格化するのは、キャリアカウンセリングを受けてからでも遅くありません。

また転職エージェントの良さは、無料で気軽に利用できる手軽さです。DODAに登録してみて、やっぱり合わなかったらJACリクルートメントやパソナキャリアなど、別のエージェントを代わりに使ってみるのも良いでしょう。

まずはネットで転職サポートの予約をし、優秀なキャリアアドバイザーとともに転職プランを考えてみる。これが転職活動成功への第一歩です。

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