マイナビエージェントってどう?転職エージェントとしての評判・口コミ解説

現役外資系コンサルタントの謙介です。

「マイナビエージェントに登録してみたいんだけど、実際の評判はどうなんだろう」

「転職エージェントに登録するのが初めてで、上手な使い方がわからない」

転職エージェントを使うなら上のような悩みを解消し、しっかりしたエージェントに登録したいですよね。

『オススメ 転職エージェント』と調べると、インターネット上には提灯記事や広告目的のサイトも多いです。一体誰が書いているのかも見えづらく、情報の信憑性にも疑問が残ります。

転職をしたことがない人が、信ぴょう性の薄い口コミの寄せ集めを基に転職エージェントを語るのはナンセンスだと個人的には思っています。

そこでこの記事では、信頼できる客観的なデータを軸に記事を書いています。

早速、マイナビエージェントの転職エージェントとしての評判や実績を見ていきましょう。この記事を全て読むことで、マイナビエージェントの上手な使い方が理解でき、転職への最初の一歩を踏み出すことができます。

1.マイナビエージェントの総評:転職者満足度96.4%!20代、第二新卒に強み。サポートの質重視で選びたい方に強くおすすめ

画像出典:マイナビエージェント 公式ウェブサイト

マイナビエージェントは株式会社マイナビが運営する転職エージェント。20代向けの求人や中小企業、ベンチャーの案件に圧倒的な強みを持ち、一昨年から求人数が増加。急成長を遂げる、注目エージェントです。

楽天リサーチの調べでは、20代に信頼されている転職エージェントNo.1にも輝いています。「厚生労働省委託事業 職業紹介優良事業者認定制度 職業紹介優良事業者認定マーク」も獲得しており、20代で転職するならば確実に登録しておくべきエージェントです。

マイナビエージェントの質・評価・評判を5つ星で評価すると、総評価は以下の通りです。

項目 評価(5段階中) 星の数
エージェントの質 ★★★★★ 5
サポートの質(履歴書の書き方指導など) ★★★★☆ 4
求人の質 ★★★☆☆ 3
求人の多さ ★★☆☆☆ 2
独自・非公開求人の量  ★★☆☆☆ 2
総評価  ★★★☆☆ 3.2

より詳しく「マイナビエージェントはどのような方に向いた転職エージェントなのか」を見ていきます。

2. マイナビエージェントってどう?向くのって、どういう人?

結論から言うと、『マイナビエージェント』を使うのに適しているのは、下記の方々です。

  • 若年層(第二新卒・既卒・20代〜35歳)で転職活動をしたい方
  • 無期限の転職サポートで、自分のペースで転職活動したい方
  • ドライな転職サポートではなく、一人一人に時間を割いたサポートを求める方
  • 精度重視でピンポイントの求人紹介を受けたい方

それぞれ各項目を解説していきます。

2-1.若年層(第二新卒・既卒・20代〜35歳)で転職活動をしたい方

マイナビエージェントの主要な利用者層は、第二新卒・既卒も含む20代〜35歳。マイナビエージェントでは第二新卒専任のキャリアアドバイザーも用意。公式ウェブサイト内に、第二新卒特化のページも用意しています。

他のエージェントのように、実務経験を持つハイクラス人材に特化してサービスを提供するのでなく、実務経験が極めて浅い20代にも門戸を開いている形です。年収要件なども特に問われません。

画像出典:マイナビエージェント 公式ウェブサイト

第二新卒・既卒などの20代の転職は、未経験職種への転職もしやすい年代です。

ただし、面接で「なぜ、前職を辞めたのか」「なぜ前職のキャリアを生かさず、未経験の仕事に転職するのか」といった質問は確実に行われます。また転職活動に失敗した場合、以後の転職の難易度は上がります。

よって20代の転職は可能性が大きい分、綿密なキャリアサポートが必要です。マイナビエージェントでは一人一人のキャリアとしっかりと向き合う「アナログ」なサポートが行われます。職務経歴書・志望動機の書き方のサポートも行われるため、初めての転職でも無駄な労力をかけることなく、効率的に転職活動を進められます。

20代で転職を目指す方には、強くおすすめのエージェントです。

2-2.無期限の転職サポートで、自分のペースで転職活動したい方

一般的な転職エージェントでは、相談期間にリミットを定めているケースが多いです。転職エージェントの登録から実際の転職までの平均期間は45日というデータもあります。

一方でマイナビエージェントは、相談期間が無制限。しかも、マイナビエージェントに転職相談をした結果「転職しない」という結論を出すこともOKとされています。

つまり「相談だけしたい」という使い方がOKなのです。

転職エージェントに登録するというと「絶対に転職しないといけないのではないか・・・」と考える方も多いでしょう。

その点、マイナビエージェントは本当に真摯に個人のキャリアに寄り添います。「なんとなく転職に興味があるから、ちょっとプロのキャリアアドバイザーに相談してみよう」というような軽い気持ちで、エージェントに相談するというのもあり。曖昧なキャリアプランをブラッシュアップする手伝いを、マイナビエージェントのプロのアドバイザーがしてくれます。

2-3.ドライな転職サポートではなく、一人一人に時間を割いたサポートを求める方

マイナビエージェントのキャリアサポートの特徴は、一人一人へのアナログな対応。例えば、メール一通を送るにもテンプレや自動送信などはせず「個別に作り込んだメール」を用意します。転職エージェントの中で、こうしたアナログな対応は極めて珍しいです。

転職志望者は、やはりあくまで人間です。自分の大切なキャリアを任せる相手に「テンプレのメール」を送信されてしまうと「本当にこのエージェントは信頼できるのか」と不信感を抱くこともあるでしょう。

その点、マイナビエージェントの対応は極めて信頼がおけるものです。一人一人の履歴書や職務経歴書、キャリアカウンセリングの結果などをしっかり踏まえた上で、一通一通メールを手で書いているのです。キャリアサポートを真摯に行おうとする姿勢の現れです。

純粋に、自分のキャリアを相談する相手として、マイナビエージェントのキャリアアドバイザーは信頼がおける存在です。

画像出典:マイナビエージェント公式ウェブサイト キャリアアドバイザーは業種ごとの専任制です

2-4.精度重視でピンポイントの求人紹介を受けたい方

マイナビエージェントは、どちらかと言うと『転職に焦ってないけど、中長期的に良いところがあったから検討したい』という方に向いていると言えます。

リクルートエージェントやDODAといった大手転職エージェントは、先述の通り、登録から転職までの平均期間は45日程度。1ヶ月弱で転職が決まるということは、それだけ求人紹介の頻度も高く、毎日のように案内が届きます。

「時間をかけて、転職先を決めたい」という方にとっては、紹介の頻繁さ自体がストレスになりえます。

その点、相談の期限が無制限のマイナビエージェントでは、転職活動のペースや進め方自体の相談に乗ってもらうことができます。「時間はかかってもいいから、本当に自分の希望にベストマッチの求人だけ紹介してほしい」といった希望を伝えることができるのです。

逆に言うと、今すぐ転職したい!という方はリクルートやDODAを検討されると良いかもしれません。

2. マイナビエージェントの基本情報

「マイナビエージェントって、どんな会社(エージェント)なんだろう」

「どんな企業の求人や、紹介実績があるのだろう」

「マイナビエージェントは本当に信頼できる転職エージェントなのだろうか」

そんな不安を抱いている方に向け、マイナビエージェントの基本情報を紹介します。

2-1. マイナビエージェントの会社情報

まず、『マイナビエージェント』の基本情報です。

画像出典:マイナビエージェント 公式ウェブサイト

会社名

株式会社 マイナビ(サービス名称:マイナビエージェント)

所在地(東京 京橋第一オフィス)

〒104-0031 東京都中央区京橋3-7-1 相互館110タワー4F/9F/10F

求人情報総数(2018年6月1日時点)

18,663件

非公開求人情報数(2018年6月1日時点)

14,930件(約80%)

2-2.マイナビエージェントの運営拠点

マイナビエージェントは東京 京橋第一オフィスのほか、大阪や福岡など全国に拠点を構えています。オフィスの所在地を知っておくことは、地方在住の方にとっては「キャリアサポートの受けやすさ」と直結します。

東京(京橋第二)オフィス

〒104-0031

東京都中央区京橋2-10-2 ぬ利彦ビル南館 8F

横浜オフィス

〒220-0011

神奈川県横浜市西区高島二丁目19番12号 スカイビル 19F

札幌オフィス

〒060-0002

北海道札幌市中央区北二条西三丁目1番地20号 札幌フコク生命越山ビル 9F

名古屋オフィス

〒450-6209

愛知県名古屋市中村区名駅4-7-1 ミッドランドスクエア9階

大阪オフィス

〒530-0011

大阪府大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪タワーA 30F

福岡オフィス

〒812-0012

福岡県福岡市博多区博多駅中央街8番1号 JRJP博多ビル7階

2-2. マイナビエージェントの紹介実績企業一覧

マイナビエージェントは「求人数」ではリクルートエージェント、DODAといった他の転職エージェントに劣ります。

しかし、大企業への紹介実績は十分です。求人の質は確かなエージェントだと言えます。マイナビエージェントの紹介実績企業を一部ご紹介します。

 

  • 株式会社村田製作所
  • 株式会社ディー・エヌ・エー
  • アクセンチュア株式会社
  • 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
  • いすゞ自動車株式会社

2-2-1.マイナビの豊富なリソースを生かした求人ネットワーク

マイナビエージェントは、新卒向け就職情報サイト「マイナビ」や転職情報サイト「マイナビ転職」を運営するマイナビグループの転職エージェント。

多岐にわたる人材情報サービスを展開するマイナビグループは、全国各地の企業人事との接点をとりわけ多く保有しています。マイナビエージェントの法人営業担当者は、大手上場企業やベンチャー、スタートアップ、地方の優良企業と頻繁に情報交換を実施。

画像出典:マイナビエージェント 公式ウェブサイト

そうして集められた選りすぐりの優良求人は、なんと8割が独占案件の非公開求人。それらがキャリアアドバイザーを通じて転職志望者に紹介されているのです。

3. マイナビエージェントの4つの特徴

ここのセクションでは、マイナビエージェントの4つの特徴を紹介します。

3-1. 2人のプロによる転職サポート

マイナビエージェントの特徴として、『キャリアアドバイザー』『採用プロジェクト担当部隊』に分かれている点が挙げられます

キャリアアドバイザーが、『キャリアカウンセリングや、中長期的なキャリアプランをコンサルティング』するのに対して、採用プロジェクト担当は『担当企業の採用計画や、求める人物像を深く理解するプロフェッショナル』です。

つまり、企業に詳しいプロフェッショナルと、キャリアのアドバイスをするアドバイザーを『分業制』にすることで、効率的に情報が行き渡る仕組みになっています。

3-2.プライバシーマーク、職業紹介優良事業者認定マークを取得

画像出典:プライバシーマーク制度 公式ウェブサイト

マイナビエージェントは利用者のプライバシー保護を徹底。情報管理の安全性、経営の安定性、法令遵守など様々な面から利用者保護を行っています。

具体的にはプライバシーマークと、職業紹介優良事業者認定マークを取得。

プライバシーマークは個人情報保護の厳しい基準をクリアした事業者に付与されるもの。マイナビエージェントでは登録した個人情報は、SSLによって保護されます。

職業紹介優良事業者認定マークは、「経営の安定性」「法令遵守」「求人・求職者情報の管理」「キャリアコンサルティング」「利用者満足度」など78項目の基準をクリアした事業者に与えられます。

3-3.IT業界・メディカル(MR)など職種別の転職相談会を積極的に行う

画像出典:マイナビエージェント 公式ウェブサイト

マイナビエージェントでは、職種別の転職セミナー(転職相談会)が充実。特筆すべきは「職種別」の区分の細かさと正確さにあります。

例えば、大阪で開催されるエンジニア(プログラマー)向けのセミナー(相談会)は「ITエンジニア全般」と「社内SE/自社内開発向け」で内容が分かれています。

ITエンジニアの業務内容は、受注開発と社内SEで大きく変わります。

受注開発の場合は、発注元からのヒアリング、そしてヒアリング結果を基にした仕様書設計から実装までがエンジニアの役割です。

一方で社内SEの場合は、社内で使うソフトウェアの開発を行うこともあれば、ネットワーク管理やパソコンの利用サポートといった「開発」とは趣が異なる仕事をすることもあります。

エンジニアはスペシャリスト。社内SEはエンジニア以外の仕事も行うマルチな役割、とみなされる傾向もあります。

このように端からみれば違いが分かりづらい仕事でも、実際の業務内容には役職ごとでかなり大きな違いがあります。

そして、こうした「職種ごとの役割の違い」を理解。転職志望者がより自分にあったキャリア像を描けるように、セミナーを積極開催しているのがマイナビエージェントなのです。

3-4.第二新卒の転職サポートに精力的

マイナビエージェントは、第二新卒・既卒の転職サポートに精力的です。

一般的な転職エージェントでキャリアサポートを断られる機会が多い年代の1つが、第二新卒・既卒です。リクルートエージェントなどの転職エージェントの場合、主な利用者層は20代後半から35歳程度。一定の業務経験があることが利用時の前提となっています。

登録から転職までの平均期間が45日と短いことからも、転職志望者のキャリアと保有する求人案件を照らし合わせ「転職しやすい人から優先的にサポート」をしていると考えられます。

一方、マイナビエージェントは転職サポートが無期限です。

第二新卒・既卒の利用も幅広く請け負っており、20代の転職者満足度ではNo.1を獲得しています。他のエージェントで利用を断られてしまった第二新卒・既卒の方は、転職相談(キャリアカウンセリング)だけでも利用してみる価値があるエージェントです。

4.マイナビエージェントの面談(キャリアカウンセリング)内容はどういうもの?

4-1.キャリアアドバイザーとの面談の前に準備しておくこと

キャリアアドバイザーとの面談では、当日前の準備もとても大切です。特に以下の2つは、前もってキャリアアドバイザーに送っておきましょう。

  • 履歴書
  • 職務経歴書

送付手段はキャリアアドバイザーとの連絡を通じて、事前に確認しておくと確実です。特に指定がなければ、履歴書と職務経歴書のPDFファイルをメールで送った上で、面談当日に印刷したものを持参するのがおすすめです。

履歴書、職務経歴書の備考欄には、年収要件や勤務地などに関する具体的な希望も細かく書いておきましょう。

面談当日は筆記用具やスマートフォンのモバイルバッテリーなど、社会人として必要なアイテムを一通り用意しておくのを忘れないようにしてください。

4-2.受付

キャリアカウンセリングはマイナビエージェントの拠点で行います。日中の受付も、18時以降など仕事が終わる時間帯での受付も可能です。

受付で手続きが終わると、キャリアアドバイザーがすぐに面談室へと案内をしてくれます。マイナビエージェントの面談室は、プライバシーが確保された個室です。

4-3.面談開始

キャリアアドバイザーからの自己紹介ののち、面談が始まります。面談に当たっては、マイナビエージェントのサービス内容自体の解説も丁寧に行われるため、転職エージェントの利用経験がない方でも安心して相談できます。もちろん、サービスの強引な売り込みなどは一切ありません。

面談では、キャリアの棚卸しを細かくしていきます。面談時間は1時間から1時間半程度です。

4-4.キャリアの棚卸し

キャリアの棚卸しでは、これまでの職歴の確認と転職先の相談が行われます。

これまでの経歴・今の状況・転職を考えたきっかけなどを、包み隠さず話しましょう。また転職にあたっての希望年収や勤務地の希望も伝えるようにしましょう。

キャリアアドバイザーは、あなたの転職活動の右腕となる存在です。よりよい転職先を紹介してもらうためには、以下の3つの項目をアピールするのがおすすめです。

  • 資格
  • 将来の目標
  • 希望の勤務スタイル

資格は第二新卒・既卒の方の場合、特に強力な自己アピールとなります。また社会人として一定の職歴をお持ちの方の場合でも、未経験職種などに転職を希望する場合は強いアピールになります。

将来の目標はそれまでのキャリアと関係なく、すべての転職志望者の方がアピールすべき要素です。転職が「自分の人生の目標」の達成に近づく機会になるよう、自分の目標はしっかり言語化しておきましょう。

希望の勤務スタイルは、年収や勤務地、週の出勤年数などに関するものです。リモートワーク中心で働きたい。地方に移住して働きたいなど具体的な希望があれば伝えておきましょう。キャリアアドバイザーが希望の勤務スタイルの実現可能性を、プロの目線から一緒になって考えてくれます。

4-4-1.強みのピックアップ

あなたの「売り」を、面談を通じてピックアップしていきます。自分はどんな仕事にやりがいを感じるのか。仕事で困難にぶつかった時、どのように乗り越えたのか。仕事で工夫していることは何か。上司や同僚に褒められたことはあるか。褒められたのは、具体的にどんな時だったのか。

このようにキャリアアドバイザーは、あなたの強みに関する様々な質問を行います。こうした質問を1つ1つ受け止めながら、自分自身の強みに気づくことで、他の人よりも優位に転職活動を進めることができます。

4-5.求人紹介

キャリアの棚卸しと強みのピックアップの結果を元に、キャリアアドバイザーが実際に紹介可能な求人を提案します。そのうちのいくつかを一緒に見ながら、具体的な仕事内容や条件をチェックしていきます。

これらの求人票は持ち帰って、チェックすることもできます。その場で応募先の企業を即決する必要はありません。

5.マイナビエージェントの口コミ・評判は?

5-1.内部口コミや評判275件に目を通しました

内部の口コミサイトのVorkersなどで、マイナビエージェントの口コミや評判に目を通しました。やはり、転職エージェントを正しく理解したいのであれば、中にいる内部の社員の評価や意見も十分に鑑みないといけないですね。何点か面白いコメントを意訳します。

  • 第二新卒・既卒・20代に関しては、大手エージェントに匹敵する案件数がそろいつつある
  • 女性社員が多く、風通しが良い働きやすい環境。皆、和気藹々としている
  • 人員増加のスピードは早い。管理職は大変。
  • 予算は達成して当たり前という風土。ワークライフバランスを重視して、業務量を抑えることはしづらい

 

社内環境についてはおおむね好意的な意見が目立ちます。非常に社員同士の仲はよく、和気藹々としたムードが感じられます。一方で業務拡大とともに、人員増加のスピードは高まる一方。人の増加が早い分、マネジメントの立場になると苦労もあるそうです。

リクルートエージェントやDODAといった大手転職エージェントに、マイナビエージェントは案件数で劣ります。

ですがそれらのエージェントに比べ、第二新卒・既卒などの転職サポートには定評があります。これらの年代に関しては、大手エージェントに匹敵する案件数がそろいつつあるようです。

マイナビエージェントは今やリクルートエージェントをしのぐ満足度を誇っており、なんとマイナビエージェントの満足度は96.4%!

以下の記事では実際のマイナビエージェント利用者の口コミをたくさん掲載しているので、口コミや詳しい評判は以下の記事でチェックしてみてください。

マイナビエージェントの評判はどうなの?元社員が本音で解説

5-2.マイナビエージェントの2ch(2ちゃんねる 現・5ちゃんねる)の評判

マイナビエージェントの評判を知るには、社内の口コミだけでなく、転職志望者サイドの声も知りたいですよね。

転職志望者サイドの声を知るのに役立つサイトの一つが、2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)です。2ちゃんねるは匿名掲示板という性質から、ネガティブな書き込みや誹謗中傷も少なくありません。すべての書き込みを鵜呑みにするのは禁物です。

ですが、中には的確な書き込みもあります。

気になった書き込みを頭の片隅に置いておく・・・という程度の使い方であれば、口コミサイトとして参考になる部分も多いです。いくつか書き込みを紹介します。

5-2-1.マイナビエージェントは結構優良企業を紹介してくれる。

リクルートエージェントとマイナビエージェントを比較した上での書き込みです。リクルートエージェントが国内最大のエージェントとして求人の数で勝負するのに対し、マイナビエージェントは求人の質で勝負します。

リクルートエージェントは滑り止めを探すのに使い、マイナビエージェントは本命を探すのにおすすめとのことです。

5-2-2.たまにおお!って思う案件もある。

マイナビエージェントが紹介する案件のすべてが優良案件なのかというと、個人差もありますが、必ずしもそうは言えないようです。ただそれでもしっかり目を通していくと「おお!」と思う案件もあるそう。

マイナビエージェントの求人の質には定評がありますが、エージェントが提案した求人の中からベストマッチなものを見つけるには自分自身にも「根気」「粘り強さ」などが必要なようです。

5-2-3.案件数が少なすぎる

リクルートエージェントやDODAと比較して、案件数が少ないことをネックとする声もあります。求人の質を重視する分、やはり数の部分では課題があるのも現実のようです。

案件数を基準にエージェントを選びたい方は、マイナビエージェントとリクルートエージェントを併用すると良いでしょう。

6. マイナビエージェントを使う7つのメリット

マイナビエージェントを使う7つのメリットは以下の通りです。

  • 転職サポートが無期限のため、自分のペースで安心して転職活動に臨める
  • 50%以上の書類通過率を実現!
  • 第二新卒・既卒・20代の転職サポートに積極的
  • 職種別の転職相談会に参加可能
  • プライバシーマークを取得。信頼性が高い個人情報管理体制
  • スパム的な求人紹介が皆無。クリーンな運営体制
  • 担当者の対応が丁寧

一つ一つ見ていきましょう。

6-1.転職サポートが無期限のため、自分のペースで安心して転職活動に臨める

リクルートエージェントをはじめとする大手エージェントは登録から転職までの平均期間が45日。45日以内に転職が決まらなかった場合でも、転職サポートは3ヶ月以内と定められているケースが多いです。

一方、マイナビエージェントは転職サポートが無期限です。

登録さえ完了すれば、いつでも好きな時に自分のタイミングでサービスを利用できるというのは、他のエージェントにはない圧倒的な利点です。

6-2.50%以上の書類通過率を実現!

エージェントが提案した企業に応募すれば、50%以上の確率で書類選考に通過するとマイナビエージェントは公言しています。

転職エージェントの選考で、意外と通らないのが書類審査です。書類通過率は一般的に30%前後と言われています。5社の1次面接を受けるためには、他の転職エージェントでは15社のエントリーが必要です。

一方でマイナビエージェントなら10社前後の応募で、5社の1次面接を受けることができる可能性が非常に高いです。圧倒的な書類通過率の高さと言えます。

6-3.第二新卒・既卒・20代の転職サポートに積極的

マイナビエージェントは第二新卒・既卒・20代の転職サポートに積極的です。

大手転職エージェントでは第二新卒・既卒の転職サポートは、申し込みを断られてしまうケースが少なくありません。

より社会人経験が豊富で「システムエンジニア」「バイリンガル」など明確な強みを持った人材の方が内定獲得の可能性が高く、エージェントにとっては「確実に求人を紹介できる」からです。

一方でマイナビエージェントは、公式ウェブサイト内に第二新卒特化のコンテンツを用意するなど、第二新卒・既卒のサポートを積極的に実施しています。第二新卒・既卒の紹介を行いつつ、50%以上の書類通過率を実現しているのは驚異的な数値です。

6-4.職種別の転職相談会に参加可能

マイナビエージェントでは職種別の転職相談会を、全国各地で頻繁に開催しています。

未経験職種への転職など、該当の職種への知識が浅い状態で転職活動を進めることには大きなリスクがあります。一方で特に地方の在住の方の場合は、企業研究・業界研究を進めたくともその材料を集められないということもあるでしょう。

マイナビエージェントの転職相談会を活用することで、短い時間でも効率的に企業研究などを進められます。

6-5.プライバシーマークを取得。信頼性が高い個人情報管理体制

近年、様々な大企業で個人情報の流出問題が起きています。

個人情報の流出元の企業は、個人情報の保護体制に問題があるケースがほとんどです。そうした問題を未然に避けているのが、マイナビエージェントです。

記事の前半部でも紹介した通り、マイナビエージェントはプライバシーマークを取得するなど個人情報の保護を徹底しています。数々の人材紹介サービスを手がけるマイナビグループだからこその、情報管理体制の徹底ぶりです。

6-6.スパム的な求人紹介が皆無。クリーンな運営体制

転職サポート期間が無制限のマイナビエージェントでは、スパム的な大量の求人紹介は行われません。

あくまで転職志望者が自分のペースで転職活動を進めることを推奨するエージェントのため、一度登録したら「何が何でも転職させる」というスタンスはありません。

大手転職エージェントのビジネスモデルは、紹介先企業からの支払いがメインであり、転職志望者が内定を獲得できなければ利益はゼロです。そのため大手エージェントは3ヶ月などで転職サポート期間を区切った上で、できる限り早く内定を獲得できるように次々求人を紹介。その執拗さが「スパム的」「ブラック」と言われる所以です。

マイナビエージェントではそのような求人紹介スタイルを一切行っていません。

既存の転職エージェントのスパム的な求人紹介スタイルに嫌悪感を感じる方にこそ、マイナビエージェントは自信を持ってお勧めできるエージェントです。

6-7.担当者の対応が丁寧

マイナビエージェントの担当者の対応は「自分に合った求人を的確に紹介してくれる」などと、非常に丁寧なことで有名です。

マナーもしっかりとしており「担当者の礼儀・マナー」と「求人の質」の2つの軸でエージェントを探したい方に、マイナビエージェントはぴったりです。

7.マイナビエージェントを使う2つのデメリット

マイナビエージェントを使うデメリットは、大きく分けて2つです。

  • 求人数が少ない
  • 若手に強い分、ベテラン層の転職は弱み。ハイキャリア層やエグゼクティブ層には向かない

1つ1つ見ていきましょう。

7-1.求人数が少ない

マイナビエージェントの求人総数はおよそ2万件程度。一方で国内最大手のリクルートエージェントは10万件ほどの友人案件を保有。両者の間には公開求人・非公開求人を合わせて、およそ5倍の求人数の差があります。

マイナビエージェントも近年、飛躍的に求人総数を伸ばしてはいます。

ですが、残念ながら「求人総数」を基準にエージェントを選ぶのであればリクルートエージェントに間違いなく軍配が上がります。

7-2.若手に強い分、ベテラン層の転職は弱み。ハイキャリア層やエグゼクティブ層には向かない

第二新卒をはじめとする若手の転職を強みとするマイナビエージェントですが、30代から50代のハイキャリア層の転職は特化型エージェントに遅れを取っています。

ハイキャリア層転職やエグゼクティブ転職を目指す方には、JACリクルートメントを使うのがオススメです。

8.マイナビエージェントと合わせて使うべき転職エージェント

マイナビエージェントは第二新卒・既卒などの強みを持つエージェントですが、求人数などに課題を抱えるのも現実です。そのため、マイナビエージェントで転職活動を進めるならば、複数のエージェントを合わせて使うことを強く推奨します。

求人数やエグゼクティブ転職など、マイナビエージェントとは異なる強みを持つエージェントも使うことで、弱みを打ち消すことができるからです。

合わせて使うべきエージェントを紹介します。

8-1.リクルートエージェント

リクルートエージェントは、日本最大級の転職エージェントです。2018年で創業41年目の、高い信頼性と実績を誇ります。

案件総数の多さはもちろん、内定決定数の多さも強み。

リクルートエージェントは総合型の転職エージェントに分類されるエージェントです。

管理職・専門職に関してはハイキャリア層の転職に強みを持つ、専門型エージェントのJACリクルートメントが上回るという声もあります。しかし、その他の全分野の求人の質・量が圧倒的です。

リクルートエージェントは営業・IT・金融・電気・機械・経理など様々な職種に横断的に対応。求人の網羅性を武器に、他のエージェントでは断られるケースが多い、Uターン転職やIターン転職、第二新卒・既卒の就職サポートも行います。

求人数を基準に転職エージェント選びをしたい方に、自信を持っておすすめできるエージェントです。

またUターン・Iターンを視野に入れ、地方の求人をお探しの方にもおすすめです。

8-2.JACリクルートメント

JACリクルートメントは管理・専門職、ミドル・ハイクラス層の転職に特化した転職エージェント。高年収層の転職に強みを持つ、専門型のエージェントです。

ハイキャリア転職の実績が豊富なJACリクルートメントは、ロンドン発祥の外資系転職エージェントです。そのため、外資系企業転職や、国内企業のグローバルポジションの案件の質は他のエージェントを大きく上回り、独占案件も多数。

転職者の傾向も他のエージェントとは異なります。リクルートエージェント、DODAをはじめとする国内案件に強みを持つ大手エージェントは20代から30代前半の利用者が多い一方、JACリクルートメントはビジネスパーソンとしてのスキルが成熟してくる30代後半〜40代の利用者が多いです。

外資系の求人件数が多く、ハイクラス人材に特化したエージェントのため応募者に求めるスキルは高めです。

転職後は海外のクライアントとのやり取りも多くなるため、英語スキルの重要性が特に高いでしょう。目安として必要なTOEICスコアは、最低でも700点。管理職・マネジメントであれば800点から900点は必要です。

専門性・特化型エージェントとしての圧倒的な実績・実力が魅力です。マイナビエージェントで国内企業の求人を抑えつつ、JACリクルートメントでホワイト企業の求人・高年収案件などを探すのがおすすめです。

9.  まとめ

最後に、復唱とはなりますが、『マイナビエージェント』はこういった方に向いています。
よくご検討頂き、皆様の転職活動にご活用頂ければと思います。

  • 若年層(第二新卒・既卒・20代〜35歳)で転職活動をしたい方
  • 無期限の転職サポートで、自分のペースで転職活動したい方
  • ドライな転職サポートではなく、一人一人に時間を割いたサポートを求める方
  • 精度重視でピンポイントの求人紹介を受けたい方

10.マイナビエージェントの評判が悪いのでは?と心配している方へ

インターネット上で転職エージェントの評判を検索すると、良い評価だけでなくバッシングに近い書き込み・口コミが出てくることがあります。

マイナビエージェントも例外ではなく、2ちゃんねる(2ch)を中心に、マイナビエージェントの悪評が書き込まれることもないわけではありません。

マイナビエージェントの評判が気になる方はインターネット上の評判を必要以上に気にせず、まずは実際にキャリアカウンセリングを受けてみることをおすすめします。

実際に転職活動を本格化するのは、キャリアカウンセリングを受けてからでも遅くありません。

また転職エージェントの良さは、無料で気軽に利用できる手軽さです。マイナビエージェントに登録してみて、やっぱり合わなかったらJACリクルートメントやリクルートエージェントなど、別のエージェントを代わりに使ってみるのも良いでしょう。

まずはネットで転職サポートの予約をし、優秀なキャリアアドバイザーとともに転職プランを考えてみる。これが転職活動成功への第一歩です。

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