百田尚樹がどんな人なのか調査!プロフィールや新党の情報などまとめてみた | 日本一のブログ

百田尚樹がどんな人なのか調査!プロフィールや新党の情報などまとめてみた

百田尚樹

百田尚樹(ひゃくたなおき)がどんな人なのか気になる人は多いと思います。

百田尚樹は、1956年2月23日生まれの日本の作家で、最近は政治的な活動も多く、日本保守党の代表も務めています。

彼のキャリアは多岐にわたり、「探偵!ナイトスクープ」でのチーフライターを務めた経歴や、放送作家、小説家としての顔も持ちます。

小説家としては、『永遠の0』、『海賊と呼ばれた男』、『影法師』、『殉愛』など、数多くの作品を世に送り出し、特に『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』は彼の代表作として広く知られています。

これらの作品は、彼の物語作りの才能を示すもので、日本文学界における彼の地位を確固たるものにしました。

また、彼は第30回吉川英治文学新人賞の候補にもなっており、その文才は多方面から認められています。

NHK経営委員だった時期には、南京事件に関する彼の立場が大きな議論を呼んだことでも知られています。

大阪市に生まれ、同志社大学法学部に進学したものの、後に中退。

この記事では、百田尚樹のプロフィールや新党の情報なども交え、どんな人なのかを深掘りしていきたいと思います。

百田尚樹はどんな人なのか

百田尚樹は、日本の作家として知られています。

大阪府大阪市東淀川区で生まれ、同志社大学法学部に進学しましたが、学業を完了する前に中退しました。

大学時代にはボクシング経験もある百田尚樹

学生時代は、テレビ番組『ラブアタック!』に繰り返し出演し、その才能が朝日放送のプロデューサー松本修に認められたことで、放送作家のキャリアをスタート。

『探偵!ナイトスクープ』のチーフライターとして25年以上にわたり活躍し、その他多くの番組制作に携わりました。

2006年には小説家デビューを果たし、『永遠の0』を発表しました。

この作品は大きく成功を収め、文庫版がオリコン“本”ランキング文庫部門で100万部を超えるヒットとなりました。

さらに、彼の作品『BOX!』は第30回吉川英治文学新人賞の候補となり、第6回本屋大賞では5位に選出され、映画化もされました。

2013年には『海賊とよばれた男』で本屋大賞を受賞し、本人も他の文学賞の中で最高の賞だと称賛し喜んだほど。

この年は、週刊新潮にて『フォルトゥナの瞳』の連載を開始し、第26回日本メガネベストドレッサー賞文化界部門も受賞。

また、NHK経営委員としての任期も務めました。

2019年には小説家としての引退を宣言しましたが、その後も著作の累計発行部数が2000万部を突破するなど、文学界における彼の足跡は消えることがありません。

2023年末には自身の健康状態についてYouTubeで公開し、がんの診断を受けたことを明らかにしました。

2024年初頭には腎臓がんの手術のために入院、手術は無事終了し元気な姿を自身のユーチューブチャンネルでみせています。

百田尚樹の人物像

百田尚樹は日本の文学界において、平成時代に最も成功を収めた作家の一人として知られています。

彼の著作は累計で500万部を超える売上を記録し、特に『永遠の0』は大きな注目を集め、岡田准一主演で映画化され、日本アカデミー賞を受賞するなど、その影響力は文学界を超えて広がっています。

また、彼は安倍晋三元首相に近い民間人の一人としても知られ、その政治的立場や発言に注目が集まります。

百田の人気の一因は、彼の作品が多くの読者に共感を呼び起こす点にありますが、一方で彼のソーシャルメディア上での発言、特に中国や韓国に対する批判的な意見は、多くの論争を引き起こしています。

にもかかわらず、彼のフォロワー数や作品の人気は衰えを見せず、これが「百田尚樹現象」と呼ばれる理由の一つです。

百田尚樹と彼の作品に対する人々の反応は、日本社会の一面を浮かび上がらせます。

一見「普通の人」とされる多くの人々が、実はソーシャルメディアや日常会話で見られるような、中国や韓国に対する批判的な意見に同意していることが明らかになります。

これは、社会的な価値観や思想が、表面上思われるほど単純ではないことを示しています。

また、百田の支持層を一概に「ネトウヨ」とみなすことの誤りは、彼の読者層が思想的な背景よりも、彼の作品やその他の要因に引き寄せられる可能性があることを示唆しています。

例えば、『日本国紀』の購買層が『ファクトフルネス』という、事実に基づいた世界観を促す本も同時に購入していることは、読者の多様性や複雑性を示しています。

百田尚樹は、その作品、公の発言、そして彼に対する人々の様々な反応を通じて、現代日本の文化、社会、政治における複雑なダイナミクスを体現する人物と言えるでしょう。

彼の存在は、多くの議論と分析の対象となっており、日本社会における価値観やアイデンティティの探求において重要な役割を果たしています。

百田尚樹の世間を騒がせる発言

百田尚樹はその浪花節も含め、時折論争になる発言を繰り返しています。

基本的に保守層からは支持されますが、行き過ぎた発言や間違いを訂正しない姿勢を批判されることもあります。

トランプ大統領に関する発言

2020年のアメリカ大統領選挙は、世界中の注目を集める政治イベントの一つでした。

この選挙で、ドナルド・トランプ前大統領は不正投票があったと主張し、その結果に基づいて開票のやり直しを求めるなど、再選を目指す強硬姿勢に。

この混乱の中、百田尚樹も独自の視点でこの選挙結果に言及しました。

百田は、自身のTwitterアカウントを通じて、トランプ氏の勝利を予言していたものの、実際にはその予想が外れる可能性を認める発言をしました。

トランプが勝つと予言したが、外れるかもしれない、こんな事態になるとは予想もしていなかったと述べ、選挙結果についての自身の見立てが誤っていたことを認めつつも、トランプ氏の敗北が確定したわけではないという希望を持っていることを示しました。

また、トランプが敗れた場合、自らが小説家として引退することを示唆しながらも、その後の生活については小説以外で金を稼いで、のんびり生きていくといったコメントも。

百田のコメント云々ということではなく、当時トランプを支持していた人が飛び交う情報に惑わされ、一部の人から陰謀論者というレッテルを貼られた背景があります。

スポーツ選手に対する発言

2020年東京オリンピック期間中、百田尚樹は自身のTwitterで、複数のスポーツイベントに関する発言で注目を集めました。

特に、女子バレーボールの日本対韓国の試合についてのコメントでは、韓国チームの選手の外見に言及し、「韓国人、全員、顔のレベルが高い」と述べ、暗に〇形しているだろうと言わんばかりの発言が物議をかもしました。

また、中国の女子400メートルリレーチームの選手の外見に対して疑問を投げかけ、「中国女子400Mリレー 女子の定義とは?」とコメントし、これを「中国の新種目、男女混合リレー?」と冗談交じりにツイート。

さらに、台湾の卓球混合ダブルスチームに関しても同様の調子で、選手の外見に基づいて性別を疑問視するコメントをしました。

これらのツイートは、一部から批判を受けましたが、百田は自身を擁護する形で応答し、「わしを誰やと思てんねん! 何も考えんと思い付いたことを呟いてるアホ丸出しの大阪のオッサンやで。 差別意識とか、揶揄とかの意識なんかあるかい!見たまま言うただけや」と投稿。

誰もが心に思ってはいるが、言いにくいことをストレートに言ってしまうところを快く思っていない人もいるようです。

LGBTに関する発言

百田尚樹は過去にLGBTQ+コミュニティに関連するいくつかの発言で物議を醸しています。

2015年3月には、同性愛に関する個人の自由を認めつつ、それに対する否定的な見解もまた自由であるとするツイートを投稿し、これが波紋を呼んだ後に削除しました。

さらに、2020年7月には、お茶の水女子大学がトランスジェンダー学生の受け入れを決定したことを報じるNHKの報道に対し、冗談めかして自身もお茶の水女子大学への入学を目指すとツイートしました。

2023年6月、日本でLGBT法案の可決が見込まれる中、百田はトランスジェンダー女性に対する過激な手術の義務付けを提案する内容の動画を自身のYouTubeチャンネルで配信し、これが大きな議論を呼びました。

最高裁がトランスジェンダーの職員の女性用トイレ使用制限の国の対応を違法と判断した事件に関連して、百田は「女性の不安・恐怖を煽る最高裁判決」と評し、LGBT法と判例が性犯罪を助長する可能性があると懸念を表明しました。

行き過ぎたポリコレを批判してくれる一般庶民の代弁者と支持する人が多くいる一方、左派からは嫌われる発言をポロっとこぼすのが彼の真骨頂かと思います。

能登半島地震での発言

2024年1月1日に発生した能登半島地震への対応を巡り、百田尚樹が日本の対応について独自の批判を展開。

台湾内務省が迅速に救助隊の派遣準備を行ったにもかかわらず、日本政府が被災地の状況を理由に台湾を含む国際的な支援の申し出を断ったとされる事態に、百田は自らのインターネット番組で言及。

彼は、この決定が中国への配慮によるものだとする見解を示しました。

この発言は、特に日本と台湾、さらに中国との間で微妙な関係がある中で、大きな波紋を呼びました。

台湾だけでなく他の国からの支援も一律断っていたことが判明

しかし、その後の調査で、日本政府が国際的な支援を断ったという百田の主張は事実と異なっていることが明らかに。

台湾政府が、日本側が支援を断ったという事実はないと公表し、百田氏の発言が正確ではなかったことが露呈しました。

百田尚樹と日本保守党の関係

2023年、百田尚樹と有本香は、新たな政治の動きとして「保守新党結党宣言」を行いました。

この新党は、同年9月13日に「日本保守党」と命名され、10月17日にはその正式な結党が予定されていました。

結成記者会見では、百田が代表を、河村たかしを共同代表、広沢一郎を事務局次長とする体制が発表されました。

また、政治団体減税日本との間で特別友党関係が締結されたことも公表されました。

党のメンバーには、荒川区議会議員の小坂英二や法律顧問に北村晴男が名を連ねており、党員数は約5万人に達していました。

12月には愛知県に名古屋支部と東三河支部が設立され、地方組織の拡充が進められました。

しかし、結党の喜びも束の間、12月28日には東京八重洲にあった党本部事務所の退去が有本香事務総長により明らかにされました。

この退去は「百田尚樹代表の闘病」を理由に行われたもので、移転先は公表されていない状況です。

これにより、日本保守党は「実在しない政治団体」との批判を受けることとなり、その運営がペーパーカンパニーよりもずさんであるとの指摘もなされています。

さらに、党員証の配布が行われない、党員が脱退したいにも関わらず手続きが不明瞭であるために困っているという声も、SNS上で散見されています。

日本保守党の設立とその後の展開は、政治団体の運営における課題や、政治運動の持続可能性に関する重要な議論を提起しています。

党の将来については、組織的な安定性を確保し、信頼性を向上させるための対策が求められている状況です。

・日本の国体、伝統文化を守る
・安全保障
・減税と国民負担率の軽減
・外交
・議員の家業化をやめる
・移民政策の是正―国益を念頭に置いた政策へ
・エネルギーと産業政策
・教育と福祉

日本保守党の8つの重点政策項目はチェックしておく必要があるかと思います。

 

百田尚樹が絡む訴訟など

百田尚樹が執筆した『殉愛』という作品を巡って、法的な争いが発生しました。

この本は、故やしきたかじんに関する内容を含み、その発行がたかじんの長女や元マネジャーからの名誉毀損やプライバシー侵害の訴えを引き起こしました。

2014年、たかじんの長女は、『殉愛』によって自身の名誉が毀損され、プライバシーが侵害されたと主張し、出版元の幻冬舎に対し、出版の差し止めと共に1100万円の損害賠償を求めて東京地裁に訴えを提起。

続いて2015年には、百田のツイッター上での発言が人権侵害にあたるとして、長女が東京弁護士会に人権救済を申し立てました。

この申し立てでは、百田の発言が長女に対する脅迫であり、訴訟への報復であるとされました。

2016年7月、東京地方裁判所は、百田のメモがあいまいであり、長女に関する記述が真実と認められないと判断し、名誉毀損を認めました。

その結果、幻冬舎に対して、たかじんの長女へ330万円の支払いを命じました。

この判決に続いて、2017年2月には東京高等裁判所が控訴審で判決を下し、さらに1か所の記述について名誉毀損があると認定し、賠償額を365万円に増額しました。

最終的に、2017年12月22日に最高裁判所が幻冬舎側の上告を受理しない決定を下し、二審判決が確定。

さらに、たかじんの元マネジャーからも損害賠償を求める訴訟が提起され、2018年11月28日には百田氏と幻冬舎に対して合計275万円の支払いを命じる判決が東京地裁から出されました。

百田尚樹への期待と課題

百田尚樹がどんな人物なのかという部分で、保守層が期待する部分と詰めの甘さを指摘する部分、両方が存在することがわかります。

左派は少しでも綻びを見つけては徹底的にそこを叩いてくる執拗さを持っているだけに、適当な発言を控えなくてはいけないという基本があります。

いわゆる大阪のおっちゃん的発言の多い百田の場合、根底にある日本愛を理解しつつももう少しうまく立ち回ってほしいと願う保守層は多いようにも感じます。

大きく分ければ保守層に位置する人でも、そういったずさんさから批判にまわる人も少なくありません。

上念司やKAZUYAなどが百田の批判を繰り返す気持ちもわからなくはないが、一般庶民としては保守層で分裂してる場合ではないという危機感もあります。

直近では百田のデートの誘いを断った添田詩織が、その後SNSで吊し上げられたと暴露。

影響力という面で百田に期待する一方で、こういったボロが出てくるのは残念としかいいようがありません。

一緒に日本保守党を立ち上げた有本香のしつけで修正できるのか、彼女自身にも百田同様に発言の矛盾点などを指摘する声もあがっています。

日本をよくしていこうとする意識の上では共通する人たちがいるにも関わらず、ちょっとしたかけ違いで、左派同様に分裂してしまうことは残念で仕方がありません。

日本保守党がどこまで現実的に動いていくのか、次の衆院選挙など気になる点は目白押しです。

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