釘崎野薔薇の復活はあるのか?芥見下々先生の言葉などから考察 | 日本一のブログ

釘崎野薔薇の復活はあるのか?芥見下々先生の言葉などから考察

呪術

釘崎野薔薇(くぎさきのばら)の復活についての議論は、「呪術廻戦」のファンの間で熱い話題となっています。

彼女の生存の可能性を探るにあたり、いくつかの重要なポイントがあげられます。

この記事では、釘崎野薔薇の復活について、芥見下々先生の言葉などから考察し、その可能性を探っていきたいと思います。

芥見下々先生の見解

原作者である芥見下々先生の釘崎野薔薇に関するコメントが参考になります。

釘崎の状態が「死にたてホヤホヤ」であるとの言及があり、蘇生処置の可能性にも言及されています。

これは、彼女が復活する可能性がまだあることを示唆していると言えるでしょう。

これはフジテレビONEの『漫道コバヤシ』に芥見先生が出演した際の発言です。

正確には、「釘崎野薔薇は死にたてホヤホヤで止めてある」と言っていて、この「止めてある」という含みを持たせていることからなんらかの形で復活の余地はあることを示唆しているのではないでしょうか。

新田新と家入硝子の術式で復活?

釘崎の復活には、新田新というキャラクターが重要な役割を果たしています。

彼は呪術高専京都校の1年生で、東京校補助監督である新田明の弟にあたります。

彼は釘崎が真人の「無為転変」で左目が吹っ飛んだ後に現場に到着し、固定する術式を使い、釘崎の治療を行いました。

この術式の能力は、受けた傷を悪化させないことです。

新田自身が「生存の可能性はゼロではない」と述べていることから、釘崎の復活の可能性があると言えます。

作者の「死にたてホヤホヤ」という表現も、この新田が停めた状態が果たして完全に死にいたった状態かいなかということにも関係しているのではないでしょうか。

そして家入硝子の存在がカギになります。

彼女は反転術式の使い手で、新田が釘崎を無事に彼女の元へ連れて行くことができれば、何らかの処置が施される可能性があります。

釘崎の頭部の描写もまた、彼女の復活を示唆するものではないでしょうか。

彼女の顔面は左側が損傷を受けたものの、表面だけで、脳みそなどがなくなってしまったわけではありません。

こういった事実から、釘崎が完全に死亡しているとは断定できない、ファンの望みをつないでいる状態が現状というところでしょうか。

ファンの間でも釘崎の死は物議を醸しています。

反転術式とは

「反転術式」は、「呪術廻戦」の世界で見られる高度な呪力の操作技術の一つです。

この術式の核心は、通常負のエネルギー源とされる呪力を特殊な方法で結合させることにより、正のエネルギーを創出することにあります。

このメカニズムは、数学の原理「マイナス×マイナス=プラス」と似ています。

この術式の際立った特性は、生成された正のエネルギーを用いて人体の治療が可能であることです。

これは、一般的な呪力の操作とは異なり、頭部を起点として行われます。

さらに、正のエネルギーは呪霊などの負のエネルギー形態に対し効果的で、これにより呪霊に対して優位に立つことができます。

しかし、反転術式の使用は一般的な呪力の使用量の2倍を要するため、頻繁な使用は難しいとされています。

さらに、この術式を習得すること自体が極めて困難で、扱える術師はごくわずかです。

現時点で、他人の治癒を行えるのは宿儺、乙骨、家入の3名に限られています。

この術式は単なる治癒技術に留まらず、術式の逆転、術式の修復、呪力の中和など多岐にわたる応用が可能です。

特定の術師はこの術式に基づいた独自の技を使用しており、それらは一定の条件下で成立している可能性があります。

重要な点として、反転術式は先天的な能力ではなく、修練によって獲得される技術であるということです。

物語が進行するにつれて、特級クラスの術師たちがこの技術を使いこなすことが判明していますが、夏油がこの技術を使えたかはまだ明らかにされていません。

その高度な性質と習得の難易度から、反転術式は「呪術廻戦」の世界において重要な位置を占めています。

呪術

釘崎野薔薇の渋谷事変での経緯

「呪術廻戦」の物語の中で、釘崎野薔薇は、禪院真希、禪院直毘人と共に「禪院班」として渋谷事変に参加しました。

この大規模な事件は彼女にとって重要な転機となり、彼女のキャラクターと能力の深さを描き出す場となります。

最初は禪院班の一員として参戦した釘崎でしたが、状況が変わり、直毘人と真希が伊地知(補助監督)の救出のために別行動を取ることになりました。

それにより、釘崎は新田明と共に行動することになり、彼女の物語に新たな展開が生まれます。

釘崎と新田は呪詛師・重面春太との激しい戦いに巻き込まれ、最終的には七海建人によって救出されるという展開を迎えます。

七海の指示に従い、待機をするように言われるものの、釘崎がじっとしていられるはずがありません。

新田が止めるのも聞かず、一人戦闘に向かう釘崎。

虎杖たちの支援に向かう途中、特級呪霊・真人の分身との遭遇し、得意の「共鳴り」を用いて真人にダメージを与えることに成功します。

しかし、この勝利が釘崎にとって痛恨の結果を招くことになります。

真人の分身は逃亡を試み、その途中で本体とすれ違います。

この瞬間、釘崎は真人の本体に顔を触れられてしまい、彼女の左顔面が崩壊し始めます。

彼女の過去の回想が走馬灯のように流れ、彼女は「悪くなかった」という言葉を残して顔面が破裂するという悲劇的な結末を迎えます。

アニメの英語版をみると人生は悪くなかったと訳されているので、主語は彼女の人生ということになるのかと思います。

この出来事は、七海の死から間髪いれず起こったため、一部のファンからはブーイングが出たほどでした。

伏黒が示唆する釘崎の復活

渋谷事変の途中、伏黒恵が虎杖悠仁と合流するシーンがあります。

そこで虎杖が伏黒に釘崎の状態について尋ねるのですが、彼は目をそらすだけで名言をさけます。

これがどういう意味になるのかは今後の展開次第ですが、まだ彼女の生存には望みがあるのではないでしょうか。

死んだとはっきり誰かが宣言するまでは、釘崎の復活の引っ張られる重要なポイントとしてキープされるのではないでしょうか。

物語の終盤、宿儺がどうなるのかという決着がついて初めて明かされるのかもしれません。

虎杖も一度死んだと思わせて生き返っているので、サプライズとして伏黒が名言していない可能性もなくはないかもしれません。

釘崎野薔薇の復活に関するまとめ

釘崎野薔薇は現時点で生きているか死んでいるかは、事実だけみると50:50といったところでしょうか。

ただ、漫画の定石からいうと、生きている可能性は大といっていいかもしれません。

一番大きな要因としては、作者の芥見下々先生が含みを持たせているところ。

物語の主要人物で、ヒロイン的存在の釘崎を死なせて読者が納得するわけはなく、どうやって復活させるかを決めあぐんでいる、もしくはすでにシナリオはできていると踏んでいいのではないでしょうか。

アニメで七海が死んで次の回で釘崎も死ぬという怒涛の展開に、海外ファンは特に作者に物申すといった感じでヒートアップしています。

ファンの期待を裏切ることを信条にしている漫画家も多いですが、「呪術廻戦」がどういう結末を迎えるか、いまや全世界が見守る事態に発展しています。

 

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