YOASOBIの海外の反応!楽曲の素晴らしさとikuraの歌唱力の融合 | 日本一のブログ

YOASOBIの海外の反応!楽曲の素晴らしさとikuraの歌唱力の融合

YOASOBIが世界トレンド1位の快挙!

第74回NHK紅白歌合戦が終わり、2024年へと移行する中、YOASOBIが紅白歌合戦というワードを抑えてトレンド1位にあがってくるという2023年を象徴するような現象が話題になっています。

2023年、YOASOBIは年間で77冠を獲得し、そのうち2つのタイトルで世界ナンバーワンに輝きました。

この77冠の中で、4月12日にリリースされたアニメ『【推しの子】』のオープニング曲「アイドル」は2023年の象徴的な楽曲となり、国内外を問わず67冠を達成しました。

この曲は、Apple Musicの「2023年トップソング100:Sing」やGoogleの2023年検索ランキング「Songs」カテゴリーで全世界1位になりました。

さらに、「YEAR-END CHARTS Billboard Global 200」で42位にランクインし、J-POPアーティストとしては初めてのTOP50入りを果たしました。

また、2023年の「Global Excl. U.S.」チャートでは、J-POP史上最高位の19位を獲得。

2023年の「日本レコード大賞」で、YOASOBIは「特別国際音楽賞」を受賞し、さらにAyaseは「アイドル」という楽曲で「作曲賞」を獲得しました。

ただレコード大賞自体はMrs. GREEN APPLEが受賞し、モヤっとする人も多かったようです。
いろいろ大人の事情があったのだと推測ができますね。

香港最大の野外音楽フェスティバル「クロッケンフラップ」では、熱狂の中迎えられ、Ayaseとikuraも驚きを隠せなかったようです。

彼らのグッズを買うために3時間の列ができたていたと言われていて、まさにこのフェスの目玉ということだったのでしょう。

YOASOBIが世界中で指示されているのはその楽曲だけでなく、PVにアニメを取り入れたり、小説を題材した作品をつくったり、トータルでの彼らのクリエイティビティに称賛が集まっていることかと思います。

2023年はここ数年で一番日本のコンテンツが世界で注目された年だったかもしれません。

その中で、「推しの子」の主題歌を担当したということは大きかったと思います。

また発売間もなくして世界中を巻き込んだトレンドに浮上したため、普段アニメなどを観ない層にもこの曲は届き、その響きの面白さからさらに人気が上昇していった経過があるのかと思います。

「推しの子」が後押ししたYOASOBIの人気

アニメ「推しの子」は、アイドルオタクの産婦人科医ゴローが、彼が応援するアイドル、星野アイの双子の出産を秘密裏にサポートする物語です。

アイの出産日にゴローは彼女のストーカーに殺され、その後、アイの子供である星野愛久愛海(アクア)として転生します。

アクアの双子の妹、星野瑠美衣(ルビー)は、ゴローがかつてケアしていた少女さりなの転生です。

アクアとルビーは、アイドルとして活動を続けるアイを支えつつ成長しますが、アイは突然の攻撃で命を落とし、2人は別の家族に引き取られます。

アクアはアイの死に関わる黒幕を探し、復讐を計画。

一方、ルビーはアイドルを目指し、アクアは映画制作を通じて芸能界に進出します。

高校で新たな人間関係を築きながら、それぞれの道を進んでいくというストーリーがこれまでの展開です。

内容が芸能界の裏側をリアルに描いていて、どこかYOASOBI自身ともシンクロする部分もあるかもしれません。

日本独特のアイドル文化を絶妙に表現していること、例えばカワイイ女の子の高い声の歌、これは外国人には表現しようとしても出来ない日本の強みなのかと思います。

ikuraの声の質と楽曲の良さが大ヒットの要因につながっていることは間違いないと思います。

YOASOBIの歌詞の魅力

YOASOBIは曲調だけでなく、歌詞の良さも人気の一つとなっています。

前述の「アイドル」という曲では、一人のアイドルの複雑な内面と、彼女のメディアとファンとの関係を描いています。

無敵の笑顔でメディアを魅了し、秘密めいた存在としてファンを惹きつけ、完璧であることのプレッシャーと、自身の感情や弱さを隠すことの苦悩を描いています。

愛を語るが、実際には愛を感じたことがないと言い、その矛盾に悩む姿。

周囲が彼女を崇拝し、彼女のすべてを賞賛しますが、その期待に応え続けることへの重圧。

自分の本当の感情を隠し、メディアやファンに愛されるためのキャリアを築いていく様。

偽りの中で、本物の愛を見つけることを望んでいる様子を軽快に綴った歌詞は、若者だけでなく万人にすっと入ってくる不思議な魅力を擁しています。

ikuraの歌唱力の魅力

ikuraの歌声は、感情を前面に出さないスタイルでありながら、その表現力は豊かでニュアンスに富んでいると評されています。

特に楽曲「アイドル」において、この歌唱スタイルが楽曲の多様な展開に合い、過剰な声色の変化を避けながらも、曲に優れた統一感を与えているとされています。

ikuraの歌声は、曲の文脈にマッチし、感情の起伏を調整しながら聴きやすさを保っているという点で高く評価されています。

また、ikuraは歌詞の前半と後半で語り手が変わる「アイドル」において、その変化を自然にこなすことができるという点が特筆されています。

このような歌唱スキルが、言語の壁を超えた普遍的な魅力を生み出しているとされ、YOASOBIの楽曲が広く聴かれる一因となっていると分析されています。

さらに、楽曲「アイドル」の構成は、音楽性よりもアーティスト自身の存在感を重視するアイドルソングの特性をよく表しているとされ、ikuraのボーカルスタイルはこの特性に非常にマッチしています。

このようなikuraの歌唱力と楽曲の構成が相まって、「アイドル」は高い評価を受けており、その影響力に対する期待も大きいということです。

YOASOBIの海外進出について

YOASOBIは、自身の魅力と楽曲をまず国内のファンに伝える重要性を強調しています。

国内での活動を通じて、幅広い活動が可能になり、それが海外での成功へと繋がったと述べています。

特に、「アイドル」のランキング1位が国際的な注目を集める起爆剤となり、海外のファンへの情報発信を増やしたいと考えています。

また、英語で歌う取り組みについても触れており、全曲英語版のEP「E-SIDE」のリリースなどを通じて、英語圏のファンに母国語で楽曲を届けたいという考えを示しています。

日本での成功が海外での拡大につながっていることを実感しているとのことです。

さらに、彼らは英語版を出すことで、海外で戦うというよりも、世界に向けてYOASOBIが活動していることを示すための一つの手段と捉えているようです。

これは、K-POPアーティストが日本語で楽曲を出すことに対する日本人の感覚に例えて説明しています。

英語で発信はするけれど、向こうで勝負しようという意図ではないとAyaseさんは強調しています。

YOASOBIの海外の反応

では海外ファンは、YOASOBIに対してどのように反応しているのか、以下みていきましょう。

「彼らの音楽性もだけど、メッセージ性がすばらしい。若者の言葉を代弁しているようで、心に響きます。翻訳機能は完璧ではないと思うけど、彼らのいいたいことは伝わってくる」
「正直二人とも西洋の見た目にあわせると、中学生ぐらいにしか見えないんだけど、パフォーマンスを観るとびっくりするね」
「ikuraの声は日本人にしか出せない透明感があるよね。恐らく日本の人が西洋のシンガーの歌声に憧れるように、我々も日本人独特の歌声に憧れているんだよ」
「アニメファンではないけど、ユーチューバーのリアクション動画で彼らのことを知った。アイドルという曲は中毒性があるよね」
「音楽理論のことはわからないけど、日本の音楽は唯一無二だよね。他の国は基本アメリカを真似ている感じがするけど、日本のリズムだけは違うように感じる」
「今年一番の出会いは、YOASOBIの音楽に出会えたこと。おすすめに突然出てきたことに感謝」
「YOASOBIが主題歌を担当していたらそのアニメは当たりだと思ってる。推しの子よりも葬送のフリーレンに感動した」
「日本人じゃないけど、日本の紅白歌合戦をここ数年楽しみに31日を迎えている。YOASOBIのパフォーマンスは最高だった」
「ユニークなアーティストは日本からしか生まれてこないのか。どういう理由で次々と誰も思いつかない作品がこの国から出てくるのか、そっちの方に興味がわく」
「アニメと音楽はワンセットになって世界を席巻しているよね。2024年も楽しみ」
「彼らのライブパフォーマンスは日を追うごとによくなっている気がする。最初はパソコンの前で完結していたものが、ファンに後押しされてビッグスターになっていっている感じがいい」

Clockenflapでのライブパフォーマンスはかなり好評だったようですね。

ライブ映像は、YOASOBIの公式チャンネルでも公開されています。

鳥肌ものという声が続々と上がっています。 

日本の紅白で歌うYOASOBIについても、英語で発信される時代です。

YOASOBIの海外専門家の反応

YOASOBIの特徴として、海外の専門家が多く反応していることがいえると思います。

ボーカルコーチやミュージシャンが彼らの楽曲に反応していたのは、数年前からすでに始まっていました。

ハリウッドのボーカルコーチである二人は、「群青」という曲のリアクション動画を公開しています。

楽曲については、抑揚の付け方がユニークで効果的と語っていて、ikuraのボーカルには、歌詞の意味がわからくても伝わってくる彼女の表現力を絶賛しています。

初見でプロを笑顔にさせるYOASOBIの魅力は、そのまま再生回数にもつながっていると感じます。

ミュージシャンも多く彼らの楽曲に反応していますが、「アイドル」の英語バージョンの評判は上々のようです。

歌詞が字幕つきで出てくるので、伝わりやすい仕様になっています。

この曲の曲調とビジュアルは明るいのに、内容にダークな一面が宿っているそのコントラストをアートとして評価する声は多いようですね。

そして彼らの楽曲に反応している専門家の多くは、アニメ「推しの子」の存在を知らず、コメントでアニメファンがこの作品を観ることを勧めるという流れが出来ています。

ユーチューブやSNSでの伝播で、日本のアニメがプラスにファンを増やしている現象を垣間見ることができます。

YOASOBIの海外人気についてのまとめ

いかがでしょう。

YOASOBIの人気はアジアの方が熱がありますが、欧米でもそれなりに認知されつつある印象です。

それもアニメというコンテンツとセットで売り出されている戦略は大きいと思います。

アニメがオタクのものから一般の人も観るように、ここ数年で変わってきている傾向があります。

J-POPがまだまだポテンシャルを秘めて世界に拡がっている期待が持てます。

2024年にYOASOBIがどういう活動をしていくのか、世界中のファンが注目をしています。

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